かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

「PUZZLE/Revive」のジャケット

2009-02-28 01:28:00 | CD

Menuimagepuzzle

新曲「PUZZLE/Revive」のジャケットです。

PUZZLEのほうは、薔薇がバラバラに。

どういうコンセプトなんだろう。意味深な。倉木さんの解説聞きたいな。


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倉木麻衣さんダイアリ更新2009.2.26

2009-02-26 16:14:45 | ブログ・ダイアリ更新

倉木麻衣さんのファンクラブ・ホームページ・ダイアリが更新されました。

倉木さんは昨日はレコーディング、

今日もレコーディングのようです。

歌を作り上げていく過程がパズルのようだとか。

音楽を楽しみつつ、取り組んでいる倉木さん。

画像はソファーでおねんねのキャスパーさん。

かわいー。最高。

キャスパーさんも時々はレコーディングのスタジオに連れて行ってもらえるのかな。

大好きな麻衣お姉さんと一緒で、とっても幸せ。

安心して、すや~。かわいー。

キャスパーさん、大好きよ。


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「PUZZLE / Revive」発売日変更詳細決定!!

2009-02-24 16:44:01 | CD

倉木麻衣オフィシャルサイトおよびファンクラブサイトからの情報です。

オフィシャルサイト

http://mai-kuraki.com/news/index.html#sg

4月15日に当初発売決定の倉木麻衣両A面シングル「PUZZLE / Revive」ですが、
「Revive」のTVでのタイアップオンエアやライブ演奏を受けて、このシングルをもっと早くリリースできないか…との要望が多数あったそうです。
そのため、急遽今回リリースできる最速のタイミング4月1日(水)に発売日を再調整
、緊急リリースが決定したのだそうです。詳細も下記の通り。

発売日:2009年4月1日(水)

タイアップ
「PUZZLE」
全国東宝系ロードショー『名探偵コナン 漆黒の追跡者(しっこくのチェイサー)』主題歌
2009年4月18日(土)全国東宝系ロードショー 
「Revive」
読売テレビ・日本テレビ系全国ネット月曜よる7:00放送アニメ☆7「名探偵コナン」オープニングテーマ
オンエア:2009年1月19日(月)19:00~

初回盤:「PUZZLE / Revive」
・初回限定特典:パタパタ PHOTO パズルA封入
・初回 / 通常共通特典:「名探偵コナン」カードA封入 モバイルゲーム用QRコード付
・VNCM-4003 ¥1,260 (tax in) NORTHERN MUSIC

  1. PUZZLE
     作詞:倉木麻衣 作曲:望月由絵 編曲:小澤正澄
  2. Revive
     作詞:倉木麻衣 作曲:大野愛果 編曲:Miguel Sa Pessoa
  3. The ROSE~melody in the sky~acoustic live ver.
     作詞:倉木麻衣 作曲:大野愛果
  4. PUZZLE -instrumental-
  5. Revive -instrumental-

通常盤:「PUZZLE / Revive」
・初回 / 通常共通特典:「名探偵コナン」カードA封入 モバイルゲーム用QRコード付
・VNCM-6011 ¥1,050 (tax in) NORTHERN MUSIC

  1. PUZZLE
     作詞:倉木麻衣 作曲:望月由絵 編曲:小澤正澄
  2. Revive
     作詞:倉木麻衣 作曲:大野愛果 編曲:Miguel Sa Pessoa
  3. PUZZLE -instrumental-
  4. Revive -instrumental-

初回盤:「Revive / PUZZLE」
・初回限定特典:「Revive / PUZZLE」パタパタ PHOTO パズルB封入
・初回 / 通常共通特典:「名探偵コナン」カードB封入 モバイルゲーム用QRコード付
・VNCM-4004 ¥1,260 (tax in) NORTHERN MUSIC

  1. Revive
     作詞:倉木麻衣 作曲:大野愛果 編曲:Miguel Sa Pessoa
  2. PUZZLE
     作詞:倉木麻衣 作曲:望月由絵 編曲:小澤正澄
  3. The ROSE~melody in the sky~acoustic live ver.
     作詞:倉木麻衣 作曲:大野愛果
  4. Revive -instrumental-
  5. PUZZLE -instrumental-

通常盤:「Revive / PUZZLE」
・初回 / 通常共通特典:「名探偵コナン」カードB封入 モバイルゲーム用QRコード付
・VNCM-6012 ¥1,050 (tax in) NORTHERN MUSIC

  1. Revive
     作詞:倉木麻衣 作曲:大野愛果 編曲:Miguel Sa Pessoa
  2. PUZZLE
     作詞:倉木麻衣 作曲:望月由絵 編曲:小澤正澄
  3. Revive -instrumental-
  4. PUZZLE -instrumental-

「PUZZLE / Revive」と「Revive / PUZZLE」。


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倉木麻衣さんダイアリ更新2009.2.23

2009-02-24 07:30:32 | ブログ・ダイアリ更新

倉木麻衣さんのファンクラブ・ホームページ・ダイアリが更新されました。

うれしいですね。ダイアリの更新。

今回は久しぶりにキャスパーさんの話題。

大好物のホネをもらったばかりなのに、またホネを探すキャスパーさん。

かわいいキャスパーさん。

僕は倉木さんとキャスパーさんが仲違いしてしまったのかと心配していました。

昨年倉木さんの作ったチーズ蟹入りトーストをこっそり食べてしまったキャスパーさん、

12月には倉木さんの足を踏んでしまったキャスパーさん(12・4倉木さんのブログ参照)。

仲のよかった二人なのに、仲違いなんて。

倉木さんは仕事で忙しいようだし、

遊んでもらえなくて、しょんぼりと元気のないキャスパーさんを想像していました。

でも今回のダイアリを見ると、

やはり倉木さんとキャスパーさんは仲良しのようです。

愛情を深め合う倉木さんとキャスパーさん。

画像もそんな二人のほほえましい、かわいいショット。

僕はこの二人の仲良くしているイラストや画像が大好きです。

新曲「PUZZLE/Revive」のジャケットが出来上がったそうです。

「PUZZLE」にちなんで携帯でゲームも出来るそうです。


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倉木麻衣ファンクラブ会報No.34

2009-02-22 17:00:00 | ファンクラブ会報

倉木麻衣ファンクラブ会報No.34

2月も後半になってきました。恒例の会報についての記事です。昨年末に届いたんだっけ?たぶんそうだ。No.34号を振り返りつつ、僕目線で、記事の感想などを書いていきす。

表紙はかわいい倉木麻衣さん。

CONTENTS

1ページめもかわいい倉木さん。倉木さんがおばあさんになったら、どんな感じになるだろう、なんて考えてしまいました。

Message from M.K

ステージで歌う倉木さん。倉木さんのメッセージ。この一年のこと。そして来年のこと。

NEW SINGLE「24 Xmas time」

倉木さんのニューシングルの告知。

MAI-K interview

まめっちさんとおさぽんさんによる倉木さんへのインタビュー。タイトルに込めた想い。制作過程。女性のリアルな気持ち。歌詞への共感。レコーディング、コーラス。RAP。かな~。カップリング曲「All I Want」。韓国の作曲家によるバラード。この曲を歌う上での思い入れ。

「24 Xmas time」PV

撮影リポート ミラーボール。ネックレスをはずすシーン、香水。アフロ。

Mai Kuraki Live Tour 2008 ”touch Me!”Report

ツアースタートの秦野市文化会館のライブの様子がリポート。僕も行きました。「touch Me!」でスタート。MCで秦野の読み方。ミニカボチャとホオズキ。「明日へ架ける橋」の弾き語りではかなり緊張の様子の倉木さん。「One Life」。「24 Xmas time」。アンコール。楽しいライブでしたね。本番前の気合いれシーン、それに三郷のときは、バースデー直前公演ということでお祝いもしたようです。 僕は全く参加していませんが、各会場の出待ちの様子の写真も。各会場とも本当に出待ち参加者が多い。写真を見るとあちこちの会場で同じ人が登場していますね。

HAPPY BIRTHDAY !!MAI-K!!

バースデーBBSとファンからのメッセージ。バースデーBBSは、僕は不老長者というハンドルネームで参加しました。2チャンネルをはじめ、一切の掲示板、BBSに書き込みをしない、他の人のブログ・ホームページに一切コメント・トラックバックをしない、ミクシに参加しない、その僕が唯一書き込むBBS、それが倉木麻衣バースデーBBSです。ファンからのメッセージも。ケーキを前に倉木さんとキャスパーさんが並んでいるイラスト。にっこりキャスパーさん。あせっ!倉木さん。かわいいイラスト。

Mai-K Times

台湾イベントの様子。取材を受ける倉木さん。空港でも出迎えのファン多数。小学校訪問の様子。儀式。ファンクラブイベント。台湾でも盛り上がっているようです。

Xmas Live Report

2008.11.8に行われたお台場のデックス倉木麻衣スペシャルライブと翌日のFM OSAKA presennts Mai Kuraki Xmas Times in USJの様子。まずお台場のほう。僕も行きましたが、このイベントは寒かったこと、ほとんど見えなかったことが印象的でした。倉木さんもプライベートで映画を観に来ることがあるとか。僕も以前は時々お台場にも映画を観にいっていたんですが、付きまといのひどさや、ゆりかもめでわざとらしい事件があり、嫌気がしていかなくなりました。このときも僕は久しぶりでお台場に行った。そういえばコカ・コーラも配っていた。小さいやつ。

翌日のUSJは、前のほうでよく見えた。このイベントはとても印象的。後ろでも見えれば、楽しめそう。倉木さんは高い位置で歌っていたから、後ろでもよく観えたのではないでしょうか。倉木さんはスパイダーマンのアトラクションに乗ったとか。このこと僕はぜんぜん知らなかったけれど、一部のファンの間では、情報が流れていたようです。ま、そんなものでしょう。このイベント、とてもよかった。僕は結局このUSJのアトラクションは全く利用しなかったけれど、またいずれ機会があったら行ってみたい。たこ焼きにも。

Off shot!!では、倉木さんとダンサー4人。このダンサーの方については、僕はあまりブログで触れていませんが、なかなか魅力的な方たちのようで、ファンの間でも人気がありそうです。

Manager Diary

2008年9月某日ツアーリハーサルの間をぬい、「24Xmas Time」にPV撮影。アフロ。2008年10月13日倉木麻衣さんのライブツアースタート。秦野市。ライブ前に倉木さんはお散歩。会場ではハイテンション。2008年11月8日・9日お台場の点灯式ライブ、そのあと倉木さんたちは、その日のうちに新幹線で大阪に向かったとか。タイトなスケジュールだったようです。倉木さんは東京駅から新幹線に乗ったのかしら。僕は東京駅の近くの夜行バスの乗り場にいた。倉木さんたちは大阪につくとリハーサルのためにUSJに行ったそうです。24:30に到着し、午前3時ころリハーサル終了とか。すごいスケジュールですね。2008年11月21日~25日台湾でのイベント。台北。取材のあと、おかゆ屋へ行ったそうです。夜市へも。小学校来訪。ラジオ出演。スイカ。ファンイベント。

Mai-K&Mai-K .net 

Tシャツコラボスペシャル 色&デザインの選定です。Cに決まったようです。僕もCに投票しました。素材の選定では、Cがやっぱり選ばれましたね。僕はたぶんAかBを選んだような。忘れてしまったけれど、Cは選ばなかったような気がする。今回の選定では、好きな形を選ぶというもの。もう締め切りは終わりました。6種類。それとアンケート一問。

Mai-K up to date

ニューアルバム”touch Me”発売。

Party Party

ダイアリから。#142~#159。

Mai-Catcher

1、PIZZA。ハワイアンPIZZAとコーラ。 2、全国の自然や花。倉木さんは仙台のライブの日、早起きして散歩したとか。すっぴんの倉木さん、かわいい。 3、ピーナッツロックというお菓子。倉木さんはおばあちゃんにもらったとか。倉木さんのおばあちゃんて何歳くらいなのかしら。孫娘の活躍を喜んでいるでしょう。 4、倉木さんは4年ぶりにプリクラをやったとか。僕はプリクラやったことがない。

Let's get together

カウントダウンライブのお知らせ。 Guess&Get プレゼントがもらえるかもしれないクイズ。 前回の問題は、(昨年の)10月13日からはじまる倉木さんのツアータイトルは?というもの。正解は(2)touch Me!でした。正解した人には直筆サイン入りポスターが3名にプレゼントだそうです。

information

ファンクラブのスタッフは、倉木さんとファンを結ぶ架け橋のような存在ですね。明日へ架ける橋。ざっと倉木麻衣さんのファンクラブ会報34号を振り返ってみました。やはり倉木さんの会報は毎回読んでいてとても楽しい。倉木さん、スタッフの皆さんありがとうございました。


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ニュー着メロ「touch Me!-Long ver.-」

2009-02-21 12:00:00 | GIZA Music Net

GIZA MUSIC NETの倉木麻衣さんのコーナー

ニュー着メロアップです。

ニュー着メロは、「touch Me!-Long ver.-」です。

ロング・ヴァージョンだけあって、長めの着メロです。

でも結構いい感じ。

ぜひチェックしてみてください。


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倉木麻衣2008ライブ・ツアーの思い出~2008.12.19愛知県芸術劇場

2009-02-21 01:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

2008年の倉木麻衣さんのライブツアー、ファイナル、愛知県芸術劇場。19日新幹線で名古屋へ。風邪気味で、咳と喉が良くない。ホテルは会場の近く。今回の会場は、2003年に2日連続で来て以来、5年半ぶり3回目。でもパネル展だかヒストリー展で近くに来ているし、名古屋に来て暇なとき、ここら辺で時間をつぶしていたこともある。14時チェックイン。読書。

5時過ぎて途中薬局で喉の痛みの薬として浅田飴のサイダーかソーダ味かそういうものとマスクを買う。食事をして会場へ。ホテルから会場は近い。今回はファンクラブでチケットを取った。入場整列に並ぶ。携帯で大きな声で話をする人がいる。聞き耳を立てなくても聞こえる。聞かれないようにしようという姿勢もない。これで話を聞かれても、聞くほうは責められないだろう。年齢層や、アルフィー、ビーズなんぞの話が出てくる。聞かせようとしているのかな。ちなみの僕は今まで男性アーティストのライブには一度も行ったことはありません。知人に誘われたライブを除き、ライブに行ったことのあるアーティストは、工藤静香さん、倉木麻衣さん、森高千里さん、中島美嘉さんの四人だけ。

しかし、他の人との会話や携帯電話での会話を利用し、近くにいる人に対し、なにやらわざと聞かせようとするような意地悪行為、好んでやりたがる日本人、目に付きますよね。特に若いやつ。性格がとことん悪いのでしょう。入場。席は1階9列37番。ライブはまあまあよいと思いました。東名阪の3ライブでは名古屋が一番かな。ファイナルだけあってまた特別な感情があったようにも思えます。

ライブが終わり外に出ると、もう出待ちイベントの長蛇の列。明らかに僕を馬鹿にしてなんか言っているあほたれファン。外に出ると態度の悪いスタッフらしき男ども集団。イベントのスタッフでしょうか。イベントのスタッフにはけしからんやつがいる。ライブに行くとときどき見かける。今回の倉木さんのライブツアー14回ではこの名古屋が一番態度が悪い。食事をしてホテルへ。飲食店の付きまといなどは、名古屋駅周辺よりこの栄近辺の方が少ないように思う。

ホテルはまあいろいろと。おそらく同じフロアだと思うけれど騒がしい人がいて。ドアの頻繁な開け閉めバタンバタン、大きな笑い声など。うるさかった。これまで名古屋には何度も宿泊しているけれど、この栄地区ははじめてだった。朝10時ころチェックアウト。FM AICHIの公開録音のため、テレビ塔へ行く。もうすでにかなり並んでいる。

イベント終了後、倉木さんは帰っていきました。ほとんど見えなかった。スカイデッキが空くまで待って降りる。外に出るとファンの集団。なんだろうと思ってみると、どうやら倉木さんはまだ建物から出ていないらしい。お迎えの車のほうに行っていると倉木さんが出てきました。人気のトーマスさんが記念撮影。倉木さんはとても素敵です。倉木さんがクルマに乗って立ち去ります。僕も手を振って見送りました。

近くでなんか言っているファン。僕と無関係か。無関係ならいいけれど。どうも僕は倉木さんのファンは好きになれない。肉まんとアジアンビールを飲む。タイのSINGHAというビール。名古屋駅に行く。当初新幹線で帰ろうと考えていたけれど、予想より少し時間が早い。もしかすると在来線乗り継ぎでも夜10時台には帰り着くかもしれないと考えた。駅できしめんを食べる。ここらあたりはすでに怪しい人が。豊橋行き特別快速に乗るが、事故で列車ダイヤは乱れ気味。ちょこまか付きまといらしき人もいるし、これは在来線乗り継ぎという選択は失敗だったかなと思いはじめた。豊橋から浜松行き、沼津行き、東京行き、横浜と東神奈川乗換え、町田から小田急。やっぱり付きまといがひどい。いまどきの日本人の心。家に帰り着いたのも夜中0時に近い。失敗選択でした。

2008年のライブツアー後半、かなりお金を無理してライブツアーに行きました。仕事を決めないといけないけれど、決めても反動がかなりありそう。しっかり生活を立て直し、また倉木麻衣さんのライブに行きたい。

とにかく自分に対する虐め嫌がらせはしつこい。日常生活や倉木さんに対するファン活動だけでなく、再就職活動にも大きな支障がある。面白がって僕を馬鹿にしてせせら笑っているやつは多い。虐め嫌がらせに加担して喜んでいるやつも多い。状況はなかなか改善はしない。付け入って勝手な要求をしたがるやつもいるだろう。苦しい状況だけれど、頑張って倉木さんのライブにもまた行きたい。

クレサラのキャッシングについては、今年になって、親経由で親・親族からの援助により、とりあえず、借金ゼロにしました。お金の面で最悪な現状は回避しましたが、貧乏なので、楽観的にはなれません。再就職活動も順調とは言えず、なかなか再就職が決まりません。この状態もいつまでも続けるわけには行かないでしょう。苦しい状況は続きますが、とにかく就職を決めて、他の先々のことを考えていきたい。

2008年12月21日の「名古屋のファイナルと公開収録に行って帰ってきました」の記事のライブ部分とほぼ同じ。今回は冴えない思い出シリーズになってしまいました。2008年倉木麻衣さんのライブの思い出シリーズ14回、今回で終了です。


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倉木麻衣2008ライブ・ツアーの思い出~2008.12.14グランキューブ大阪

2009-02-20 10:00:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

倉木さんは沖縄から帰ってきたようです。キャスパーさんと愛情を深め合う時間はあったのでしょうか。「麻衣姉さん、寂しかったよう、会いたかったよー、わーん」なんてキャスパーさんは言っていたのでは。

さてライブの思い出シリーズですが、貧乏な僕は、今回の大阪行きも夜行バス。乗り心地は電車より劣ると思うし、時間はかかるけれど、バスは安いから、経費節約ならバスですね。夜行バスで新宿発、早朝に大阪駅近くに着く。別に一番乗りを目指したわけではありません。僕のバスよりもっと早く到着するバスはいくつもある。あまり早く着いても、時間をつぶすのに苦労する。今回はメニューが新しくなったヒルズパン工場カフェに行くことを考える。バスを降りると、近くのコンビニにより、買い物。四つ橋線の西梅田駅に行くと、出発する電車の車両から、僕に対しなにやら言ってくるクソガキがいる。倉木さんのファンですかね。陰険なクソガキ。僕は違う車両へ。僕は倉木麻衣さんの他のファンが大嫌い。なるべく他のファンとの交流を持たないように、避けているのだけれど、そんなふうに見えないのでしょうか。四ツ橋駅に着く。早速ヒルズパン工場カフェへ行く。今回はモーニングセット狙い。トーストと、フレンチトースト、アイスコーヒーと、アイスアールグレイティーを注文。食べる。朝だけれど、ちらほらお客がいました。

アネックスに夜半の月というお店ができていました。前からあったっけ?その後堀江公園へ行く。ゲートボールをする人。イヌをお散歩させる人。少し街を歩こうと思ったけれど、軽い風邪気味でまた堀江公園に戻る。しばらく休む。時間が早いので過ごし方に困ってしまう。不審な人もいた。立ち去る。また街を歩いていると、大賀さんに似た人とすれ違いました。ひげがあったような。似ていただけか。

四つ橋線で西梅田駅に戻り少し地下を歩く。御堂筋線で淀屋橋駅、京阪で京橋へ。今回の宿泊先は京橋。よく知らないところだけれど、京阪の新線ができグランキューブに行きやすそう。風邪気味ということで剛力という店でこってりラーメンとたまごマヨネーズのチャーハンを食べる。まだチェックインにはかなり早いのでダイエーの前でぼけっ~としながら時間をつぶす。チェックインの後会場へ。ちょうど入場開始直前。

エスカレータの前あたりに常連ファンの集団。逃げる。今日の席は2階席fh列、要するに2階席の後ろから3番目。一番端だった。風邪気味ということもあり、この日もほとんど座っていました。気分的にも東京国際フォーラムのときの状態を引きずったまま、沈没状態。

僕にはデタラメな噂が多い。倉木さんもそれを信じているんじゃないかな。それを信じているときのほうが僕に好意的。デタラメな噂がやはりデタラメで、僕のほうが正しいということになると、倉木さんは僕に否定的になるのではないかな。そんな気がする。どっちにしても僕に良いことはない。これが現状じゃないか。そんなことを考えていた。

こんなことを言うと、それじゃあ歌手など特別な人でなく、普通の人がいいのだろう、などと言い出す屑野郎が出てくる。そういう普通の人間だって、散々僕に侮辱的な態度を取っているやつたくさんいるじゃないか。僕の話をゆがめて捻じ曲げて解釈して侮辱し、僕に関するいい加減なデマを積極的に信じて、僕に応対するのが、多くの普通の人である。普通の人でない人を嫌いになったからといって、普通の人を好きになるとは限らない。それどころか、普通の一般の人間のなかには、普通でない人以上に心の汚い人間が多数いる。こういうことから見ても意地悪な人は多いから。

結局僕は盛り上がらないまま。ライブは終わる。出待ちイベントの行列。落ちこぼれファンなので、僕はとっとと帰る。しかしこの出待ちイベントというもの。いつからオープンになったんだっけ?最近まで僕のようなファンはとっとと追い出し、残りのファンで楽しんでいたものだったでしょう。何か変化があったのかな。参加したことがないからわからないけれど。だんだん他のファンは当たり前のように知っているのに、僕は知らないというようなことが増えていくのでしょう。

にんにく付きの食事をしてホテルへ。とにかく、今年の倉木さんのライブには全部行こうと考えた。風邪をこじらせないように気をつけないと。15日。ここからだと長堀鶴見緑地線で心斎橋まで行くと、ヒルズパン工場に行きやすいけれど、気落ちしていて、めんどくさい。それに在来線で帰ろうと考えていて、それだと時間がかかるので、このまま帰ることにした。

京阪電車で丹波橋、駅でそばを食べる。この店は2度目。不審な客。待ち伏せされたか。わざとらしく地図を見る人も。やれやれ。近鉄で京都駅へ。ベーカリーが小さくなり、たこ焼き屋がなくなっていた。在来線で米原へ。乗り換えて大垣へ。隣に馬鹿者のらしき連中が座ってなにやらしゃべっている。こちらは風邪気味で薬を飲んでボーとしていたからぜんぜん聞いていない。どうせこの屑ども。

豊橋行き、浜松行き、興津行き、三島行き、熱海行き、東京行き、横浜から東神奈川、町田経由で帰ってきました。途中でわざとらしい屑野郎がいつもの通り、次から次へと。今回の大阪は意外に付きまといなど少なかった。なかったわけじゃないけれど。往復の交通機関はバスでも鉄道でもいつもいつも。うんざり。

倉木ファンとしての自分の置かれた状況の厳しさを味合わされるだけです。後は名古屋のファイナルを残すのみ。早く風邪を治したいという気持ちが強かった。

ここも2008年12月15日公表の「さっき大阪から帰りました」の記事ほぼそのままです。


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倉木麻衣さんダイアリ更新2009.2.18

2009-02-19 10:54:17 | ブログ・ダイアリ更新

倉木麻衣ファンクラブサイトのダイアリが更新されました。

倉木さんは18日に沖縄から帰ってきたそうです。

少しはゆっくり出来たかな。沖縄料理は何を食べたんだろう。

キャスパーさんに何かお土産かって来たのかな。

倉木さんはバレンタインにファンの男の子から逆チョコをもらったそうです。

うれしそうな倉木さん。

僕は贈らなかった。

僕は自分でチョコを買ってきて、

倉木さんとキャスパーの名前を勝手に書いて、

自分宛にそのチョコを贈りました。

キャンペーンやミュージックステーション出演など、

この一ヶ月を振り返って。

沖縄でのジャケット撮影のこと。

沖縄ではオフがあり、海岸を散策。

自然に触れて、リフレッシュ。

毎日沖縄ではゴーヤチャンプルーを食べていたそうです。

他には、ジーマーミー豆腐と紅芋アイス。

倉木さんが楽しんでくれているのがうれしいですね。

倉木さんは早速戻ってからレコーディングだとか。

皆さんと阿吽の呼吸で明日もまたがんばって行きましょうとのこと。

阿吽の呼吸って?言葉の意味はわかるけれど。

何かあるのかな。ミクシとかで。

この辺からして、倉木麻衣さんのお話しについていけていないような。

大分駅の近所に・・・、まぁいいけれど。

画像は倉木さんの撮影した、沖縄の自然4枚。

それに5枚目は別嬪さんの画像。


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倉木麻衣2008ライブ・ツアーの思い出~2008.12.12東京国際フォーラム ホールA

2009-02-19 03:57:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

2008年の倉木麻衣さんのライブツアー、後半に差し掛かりました。12公演目で、ここから大ホール会場。東京国際フォーラムホールAです。

午後丁度倉木さんのブログがアップした直後ごろ神奈川県の自宅を出ました。駅までの途中郵便局員を見かけて悪い予感。日本郵政、郵便局員は悪辣。退職して4年半になるけれど、いまだに僕に悪い影響を与え続けている。過去の僕の発言が曲解されて、あるいはそもそも事実無根のことが、広められていることは珍しくなく、僕の出身地や学歴など多くの問題に関するデマの原因となっている。状況はあまり改善の兆しがなく、困っています。たぶん僕の再就職がうまく行かないことにも大いに影響があるのでしょうね。僕は日本郵政、郵便局員が大嫌い。でも相手は悪い意味でとても強力。

うんざり。いやだね。小田急で新宿へ、JRで御茶ノ水へ。文房具店に行く。丸善。ここは大学時代時々利用した店。履歴書の用紙を購入。近くのカレー屋で食事をする。軽い風邪気味のため、薬局により風邪薬など飲む。この風邪結局2月最初くらいまでひいていた。2ヶ月弱くらいひいていた。なかなか風邪が治らず。もう今は治ったけれど。今年の1月の渋谷のファンイベントのときはまだひいていて、マスクをして倉木さんと握手だった。

午後5時近くに会場に到着。コンビニによる。地下のベンチに座る。近くでわざとらしい会話。気にしない。入場。今日の席は2階席の18列目。今年関東では3回目の2階席。でも別に不満はない。倉木さんは新潟のFMの収録のときかな、この東京国際フォーラムホールAから少し内容を変えると言っていたけれど、ダンサーも増え、新曲もあり、スペシャルゲスト2名。倉木さんの衣装も違っていて、LEDも凝った面白い内容。基本的には同じだけれど、確かにこれまでの今年のライブとは少し違うもの。

僕は2階席、少し風邪気味ということもあり、ほとんど座って見ていました。ライブは良かったのかもしれませんが、僕自身は心が沈んでしまって、ぜんぜん楽しめなかった。結局最後まで心が沈んだまま。今年の倉木麻衣さんのライブではこれほど心が沈んだことはないというほど。

帰ろうとすると、もう出待ちの行列ができている。僕は倉木麻衣さんとキャスパーさんは好きだけれど、倉木さんのファンは好きでないし、スタッフも倉木さんの対しよくしてくれる分は、よいと思うけれど、それ以外では好感持てない。特に僕に対する姿勢は。もともと僕のいないところでスタートしたこの出待ちイベント。僕には関係ないもの。トーマスファンのためのイベント?。でもトーマスさんは人気があるから。すごい人気。

帰りは千代田線経由小田急線。こちらはちらほら付きまとい。なんか言っている中年サラリーマン風情。わざとらしい読書パフォーマンス家。気持ちの沈みこんだ僕。こんな状態がずっと続いている。普通の人の何十倍も何百倍も僕は人の心の汚さに接しているような気がする。

最寄の駅に着き、ウイスキーのビンとビールの小ビン2本、つまみいくつか。世間の僕に対する嫌がらせは相変わらず。意地悪なファン、僕には好意的でなく、意味不明なことをするスタッフ。倉木さんも僕に関するデマを信用しているのではないかと思う。これが現実かな。でも僕は倉木麻衣さんが大好きだから。ちまちまとファン活動を続けるのです。

これは2008年12月13日に公表した「東京国際フォーラムホールAの倉木さんのライブから戻り」とほとんど同じになってしまいました。冴えない思い出シリーズになっています。


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ニュー着メロ「Revive」

2009-02-18 15:01:26 | GIZA Music Net

GIZA MUSIC NETの倉木麻衣さんのコーナー

ニュー着メロアップです。

ニュー着メロは、「Revive」です。

4月15日発売の新曲が早くもニュー着メロに登場。

ぜひチェックしてみてください。


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倉木麻衣2008ライブ・ツアーの思い出~2008.12.8ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ

2009-02-18 11:32:21 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

12月8日朝、福岡のホテルをチェックアウト。この日は倉木麻衣さんが日本でデビューして10年目に突入する記念の日。僕は、福山までの移動は新幹線あるいは新幹線と在来線の乗り継ぎの二通り考えていたけれど、時間の差が大きい割りに、料金的にあまり大して変わらないのと、いつものいじめのことを考えて、結局新幹線で行くことにする。お昼前福山着。駅構内で食事。考えてみると今回のツアーで新幹線を利用するのはこれが初めて。コインロッカーに荷物を預け、近くのCASPAというビルに行き、お惣菜を見る。特に珍しい印象はない。おにぎりとお惣菜に、お菓子を買って、駅北口のお城の下のベンチで食べる。

駅近くをずっとうろうろしていた。僕を意識しているらしいわざとらしい人多数。福山なんて初めてきたところなのに、この様子。トラックの運転手と倉敷の人を見かける。話をする。この人たちの話も疑問点が多い、なにやら情報ルートから得て対応しているのであろう。要警戒。別行動。その後僕は徒歩で会場へ。携帯サイトで地図を見ながら行った。わかりやすそうでわかりにくい。迷いかけながらもやっと到着。

しばらく外にいましたが、わざとらしく僕の近くに来て、何やらしゃべっていくやつ。わざとらしい。悪徳宗教の信者か、こいつらは。他のファンの多くは建物のなかのほうにいる。でも他のファンに近づくと、また何やらわざと聞かせようとしたり、誰に従おうとしてるだの、真似しているだの、何かで一番乗りだの、また妙な話に巻き込まれないとも限らず、避ける意味で近づかない。やむえず近づかざるを得ないときは要警戒。しばらく外にいる。

トラックの運転手と倉敷の人は、バスで来たらしい。入場。今日の席は12列だと思ったけれど、1階席の両サイドに少し高い席がありその12列目で、他の中ほどの一階席でいうと28列目くらい。スタッフからの依頼で撮影の関係で2列前に移動。でも結構見やすい。少し後ろのほうでトーマスさんがプロの厳しい表情で・・・。ライブは結構楽しかった。倉木さんのトークはあまり上手とはいえないけれど、それはそれでいいんじゃないかと思います。ライブ終了。

後日聞いたところでは、この日倉木さんはかなり体調が悪かったらしい。でもそんな印象はなかった。ライブはよかったと思う。トーマスさんも心配してみていたのでしょう。時間を見るともう9時過ぎている。僕は夜行のバスの出発が10時だと思い込んでいたので大急ぎ。会場から北西方向に行くと福山駅方向なのだけれど、真西方面に進んでいたらしい。どこを歩いているかわからなくなる。そういえば、途中で「なかがわさんですか?」などと話しかけてくる二人組みの警備員ふうの中年男がいた。そのときも変だと思ったけれど、最近の報道を見ると何か関係があったのか。

慣れない道を携帯サイトの地図を見ながら何とか駅にたどり着く。コインロッカーから荷物を出し、バスに乗る指定場所に行くと、もう10時近い。確認するとバスの時刻は10時30分だった。あわてなくてもよかったか。でも慣れないところだし。

飲み物を買い一息ついて、バスに乗る指定場所にいたら、・・・。こういうことは初めてですね。・・・です。バスが来てそれに乗る。同じバスに見たことのあるファンが複数いた。まあバスが便利なのでしょうけど、結構みなぎりぎりにやってきたようで、出待ちイベントにも参加したのでしょうが、よくまあこんなにタイミングよく移動できるね。なれているのか。それにしても。何かあるのか。疑いすぎか。まあいいや。バスは出発。3時過ぎくらいまで覚えている。その後横浜到着の直前に目が覚める。地下鉄経由で帰る。

小田急に乗ると早速中年女がなにやらしゃべってわざと僕に聞かせようとしている。悪徳宗教の信者か。乗り換えるとまた若い男が、なにやら言っている。悪徳宗教の信者か。駅で降りて歩いているとまた競輪選手の格好をしたやつ。わざとだろうな。悪徳宗教の信者だろうか。せっかく倉木麻衣さんのライブとイベントに参加して、幸せ気分でいても、またこういう意地汚い連中のせいで、現実の世知辛い、意地悪人間つきまといの世界に戻らされてしまう。うんざり。

ここも2008年12月9日に発表した「福岡、広島から帰りました。」の記事の広島福山のライブ関連の記事ほぼそのままという感じですね。今回のライブの思い出シリーズは、先に少し書きすぎたかな、という気もします。


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倉木麻衣2008ライブ・ツアーの思い出~2008.12.6福岡国際会議場

2009-02-17 06:57:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

倉木さんの”touch Me!”キャンペーンもあとファイナルを残すのみです。かなりハードなスケジュールだったのでしょう。今は少しリフレッシュできているのでしょうか。妹のキャスパーさんに会えたのかな。キャスパーさんは大好きな麻衣姉さんに会えて大喜びだったのではないでしょうか。僕はミクシはやらないのでよくわからないのだけれど、ミクシには何か情報が流れているのでしょうか。

さて思い出シリーズですが、前日夜の12月5日に福岡に出発。夜行バス。新宿から福岡まで15時間以上。どんな感じかなとは思っていましたが、ほとんど眠れず、やっと広島県から山口県あたりと少し眠れた程度。夜行バスというのも眠れないとただぼけっと座っているだけ、苦痛、ライブのとき疲れが出ると嫌だなと感じる。山口県あたりで外を見ると若干の積雪。九州に渡り外を見ると、門司あたりを走っていた。レトロ横丁というのが見える。門司区役所も。門司というと、門司港に小学校5年のとき社会科見学できたけれど、市街地の中はよく知らない。福岡も雪が降っていたけど、博多駅近くにつくころはもう降り止んでいた。

別に一番乗りを目指しているわけではない。夜行バスが予定通りに到着すればお昼過ぎ、朝一の東京発のぞみのほうが先に博多に着く。駅の食堂街のカレー屋でドライカレーを食べる。握手会の参加についてどうしようかと考えたけれど、行くことにしました。倉木麻衣さんの7日の握手会の参加券が、会場3ヶ所のうち2ヶ所で配布される。まずそれをゲットしようと考えた。まず伊都に行き、参加券をゲット、整理番号は62番でした。イオンモールで何か食べようと思ったけれど、西通りプリンという店があり、そこで2個プリンを食べる。ポシェとあずき。あずきのほうは期間限定。ちなみに翌日イベントで来たときも2個食べた。ミルクとエスプレッソ。伊都は新興開発途上の都市といった感じ。イオンモールと学校以外にあまり目に付くものがなさそうな。今回初めて行きましたが、博多や天神とも距離があり、どんな感じで発展していくでしょうか。

次に、天神へ。こちらもゲットできました。以前倉木さんがインストアイベントをしたときに食事をしたフロアの名代ラーメンで食事。市役所前で一休み、なんとなくスティービー・ワンダーのようなサウンドが聴こえ、そちらのほうへ行ったところ、Cross FMのイベントをやっていました。知らない歌手なので名前を確認しようとしたけれど、書いていない。司会の人の話だと、「北海道出身のみとさん」と言っているように聞こえた。僕は歌手について詳しいわけではないのですが、有名な人なのでしょうか。近くで聴くと別にスティービー・ワンダーとは似ていない。地下鉄で呉服町まで行き、荷物をコインロッカーに預ける。

自販機でお菓子を買う。ナビスコのRITZビッツサンドチーズとオレオのバニラ。以前から気になっていたけれど、倉木さんは、RITZのお菓子好きかしら。キャスパーさんはどうだろう。オレオは倉木さんが2004年のライブのダイアリで触れていたけれど、今も食べているのかな。会場へ行く途中、ファンらしき男からあまり券を持っていないかと聞かれた。倉木ファンになって、同一ライブで2枚以上チケットを持っていたことは過去かなり前に1回だけ。それも日にちを間違えて買ってしまったもの。僕は通例余り券は持っていない。

会場に着く。サンパレスの横。席は21列目。会場はやや暑くて参ったけれど、ライブ自体はすごくよかった。ライブの途中、左斜め前の人の頭に手が触れてしまいました。ごめんなさい。お詫びいたします。ライブ終了。出待ちのすごい列。僕は出待ちにあまり好感持っていないけれど、でも倉木さんが楽しんでくれているのなら。僕はとっとと会場を出る。僕はいつも地方のライブに行くとき、宿泊先を先に予約することが多いけれど、今回の福岡は事前にインターネットで見ていて、うまく予約が取れないというか、要するにカプセルホテルと博多から遠いホテルが多く、決めかねていた。

結局博多駅に近いカプセルホテルのグリーンランドエスパ店に宿泊することにした。ここは以前の僕の常宿。工藤静香ファン時代に、コンサートなどで福岡にきはじめたころ初期はこのグリーンランド中洲店を利用していて、その後このエスパがリニューアルしてからこちらを常宿にするようになった。駅が近く移動の便がよい。工藤ファン時代に他のファンと一緒にここに宿泊したこともある。倉木麻衣さんの2004年のライブのときもここに宿泊。飲酒の後思いっきりゲロを吐いてしまった。吐いたのはトイレの便器だけれど。もちろんちゃんと流した。それ以来4年ぶりの宿泊。ちなみに僕はお酒を飲むようになって20年以上だけれど、ゲロはいたのは通算3回で、一番最後にはいたのがこのカプセルホテル。そのとき以来の宿泊。

工藤ファン時代は、カプセルホテルの宿泊が多かったけれど、最近はすっかり減り、カプセルホテル自体2年ぶりの宿泊。僕の場合一般のホテルでも悪辣な客に意地悪されることがあるが、サウナ・カプセルホテルだと一段とひどい。わざとらしい行動の中高年。僕に対し、豚だの言っている馬鹿丸出しの若者。今回は宿泊先を見つけにくかったのでやむ得ないけれど、なるべく今後は一般のホテルなどを利用し、それがだめなときだけ、カプセルホテルを利用するという方向で考えよう。

カプセルホテルには、川口のトラックの運転手もいた。僕は飲んだり食ったり。読書。翌日は10時に出て駅のところのコインロッカーに荷物を預け、天神の会場へ。3ヶ所のサイン&握手会は終了。大感激で、博多駅へ。以前来たときに寄った「まぐろ亭」に寄る。店の名前は覚えていなかったけれど、前回来たとき食べてすごくおいしかったのでまた来ました。この日も宿泊先を決めていなかったので、携帯サイトで近くのホテルの予約。このホテルは初めて。駅のベーカリーでパンを買い、ホテルへ。8日朝チェックアウト。

ここも2008年12月9日に発表した「福岡、広島から帰りました。」の記事の福岡のライブ関連の記事ほぼそのままという感じですね。

今回握手会で倉木さんと握手したときのあの倉木さんの表情を思うと。今までで一番最高と思えるほどの。倉木麻衣さんに会えて本当によかったと思いました。


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倉木麻衣2008ライブ・ツアーの思い出~2008.11.28新潟県民会館

2009-02-16 01:00:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

倉木麻衣さんの2008年のライブ・ツアー、那須塩原の後、倉木さんは台湾ライブ。僕は台湾ライブには行かず。少し間隔が開いて、この新潟ライブ。新潟県のライブというと、工藤静香さんで新潟市2回、柏崎市2回、弥彦村1回、倉木麻衣さんで新潟市3回、糸魚川市1回の過去9回、今回で10回目。

夜行バス3500円、帰り夜行バス3400円、ホテル宿泊費2100円でした。僕ももう全国で80軒以上一般のホテルに宿泊しているけれど、一泊2100円のホテルというのは、今迄で一番安い。お風呂やテレビ、デスクに冷蔵庫までついている。今まで宿泊したカプセルホテルで一番安いところでも2500円~2600円くらいだったと思う。普通のホテルだと広島でやはり2500円前後のホテルがあったが、それよりも安い。よかった。

28日早朝新潟着。まだ外は暗い。雨。別に一番乗りを目指しているわけではない。朝早くついたところで、予定なし、晴れているなら、信濃川の川に面したベンチにでも座ってのんびりしようかと思ったけれど、雨だから。倉木さんの新潟ライブというと2005年のときも雨だった。2006年の糸魚川のときも雨。どうも倉木さんの新潟というと雨になることが多い。そういえば倉木さんのライブ・イベントだと広島も雨になることが多いよね、近年。偶然かな。この前のイベントはどうだっただろう。広島も新潟も天気よかったかな。

バス停をうろついていると初老の女性が話しかけてくる。待合室があると教えてくれた。そこへ行く。早朝なのに人が多い。もしかして一夜を明かした人もいたのか。僕はそこでうとうとしていた。待合室の映像で倉木さんの「24XmastimePV」が時々流れる。時々わざとらしい人もいるので外に出たり、またこの待合室に戻ったり。ちゃぶぜんでカツカレーを食べる。14時ホテルにチェックイン。ホテルで読書。16時前ホテルを出て駅の地下の「うどんや」で食事。その後会場まで歩く。

駅のところで時計を見ると16時35分だった。信濃川まで行き、川沿いに歩き、橋を渡る。会場につき時計を見ると、17時30分。55分かかった。ロビーにはかなり人がいる。トラックの運転手もいた。今回の席は、一階席6列目。今回のツアー14回中では一番前の席ということ。端に近く、前が通路、横も通路。客の入りはあまりよくないようでした。

ライブはスタートしてしばらくあまりよい感じではなかった。台湾に行って少し倉木さんは疲れているのかな、と感じた。MCの倉木さんの話によると、かつてあの「happy days」でテーマにもなっていたお友達の方が、新潟に今いるらしく、ライブに来ていたそうです。それで緊張していたのでしょうか。そのお友達の方は、2002年の横浜アリーナのとき、やはり来ていたようです。そのときも僕は会場にいた。倉木さんには特別なライブだったかもしれません。このときの様子は、先日発売された倉木麻衣さんのアルバム「touch Me!」についているDVDに少し収録されています。

ライブが終了すると外へ。もう出待ちの列ができている。どうもライブより、出待ち重視というファンもいるようです。倉木さんはそれでいいのかな。たぶんトーマスさんのファンが出待ちの中心でしょう。僕は倉木ファンなのでとっとと会場を去る。ホテルに戻る途中、騒いでいるクソガキがいる。新潟でも。こういうのはどこにでもいる。うんざり。ホテルに戻ると軽めにビールを飲む。500ml3本。

29日朝10時過ぎてチェックアウト。FM新潟の公開放送のためこの日も新潟にいる。公開放送の後、駅の待合室に行く。首都圏や大阪、仙台に比べればまだ少ないけれど、やはりわざとらしい付きまといがちらほら。時々待合室を出て、ちゃぶぜんで食事をしたり、たこ焼きを食べたり、また待合室に戻る。若い男二人組みが近くに立つ。二人で話しているように見せかけながら、半ば僕に聞かせようとしている。いつもの意地悪・嫌がらせの手口。心の腐りきった若者の多いこと多いこと。こういう若者は早く死ねばいいのだ。                                                                                                       

初老のおばあさんが話しかけてくる。僕のことを秋葉何とか住宅の管理人さんの息子に似ているという。おばあさんはその話をするのだけれど、僕はここの地元に人間じゃないと言うと、高崎だの大宮だの言いはじめる。よくわからない話。さらに続け、やはり秋葉何とか住宅の管理人の息子に似ているといい続ける。新潟市に秋葉区というところがあるのは知っているが、行ったことはないし、その住宅も知らない。

午後10時を過ぎ新潟駅の南側へ。中年の女性が暇か?と尋ねてきた。これからバスで帰るところだし、暇じゃないと答えた。性的な誘いの一種かと思ったけれど、後日福山でのあることから別のことだったかもしれないと考えた。気のせいかもしれない、よくわからない。新潟というところかなり遅くまで路線バスが動いているようですね。雨の中、帰りのバスに乗りました。朝5時40分前に新宿着。電車で帰宅しました。


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Music Freak magazine 2、VOL.170とMusic Freak magazine 一時休刊のこと

2009-02-15 04:50:00 | Music Freak Magazine

昨日はバレンタインデーでした。男性の方は、チョコもらえたでしょうか。

僕は倉木さんとキャスパーさんにチョコもらいました。

ごめんなさい、うそです。

自分で近所のスーパーでチョコを買ってきました。

そのチョコにTO自分の名前FROM倉木麻衣&キャスパーと書きました。

倉木さんとキャスパーさんに感謝の気持ちを込めながら、

おいしくそのチョコを食べました。

倉木さん、キャスパーさんありがとう。

倉木麻衣さん「?」

キャスパーさん「ワン?」

Music Freak magazine 2,FEBRUARY 2009 VOL.170が届きました。倉木さんの関係記事では、024-025ページに見開きの「touchMe!」と「PUZZLE/Revive」の広告ページ。026-027ページは、more Mai-K lifeのキャンペーンページ。昨年12月31日横浜パシフィコ横浜国立大ホールのカウントダウンライブの倉木麻衣さん。

036-037ページ。[more Mai-K life]で、倉木麻衣さんの生み出してきた全アルバムを、レヴューとともにもう一度振り返ってみるというコーナー。042は倉木麻衣さんの4.15リリースの「PUZZLE/Revive」のお知らせ。

ぜひ見てみて下さい。

このMusic Freak magazineという冊子、1994年11月より発行してきたそうですが、今年の12月号で、一時休刊になるそうです。うーん、残念ですね。僕もずっと定期購読していました。J-groove magazineも数年前休刊になったし、今回はMusic Freak magazineの一時休刊だとか。WEB版だけでも続けられないかしら。どこかで有料でもいいからバックナンバーを閲覧できるようにするとか。難しいのかな。残念です。・・・スタッフの皆さん、ありがとうございました。


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