オペラと関西弁なので少し分からない所がありましたが
楽しかったです。
ぱ~と3まで有るそうです。昨日は、1&2をやりました。
出演:喜(き)いやん=吉澤 泉 (男優)
鶴女(つるじょ;略称)=永田 まり子
ピアノ伴奏=小島 好弘
古典落語「たらちね」をもとに上方落語で江戸時代末期に伝わった。
たらちねという言葉は、母にかかる枕詞(まくらことば:前置きの言葉)
ですが、落語の中では、丁寧な言葉を使う登場人物のせりふに出て
きてそれがそのまま題名になっている。
ぱーと1喜いやん(31歳)がお嫁さんの名前を長~いものと
勘違いする話。
ぱーと2:この夫婦の新婚生活。毎日々々 同じ言葉を繰り返す鶴女
に次第に呆れる喜いやん。。。 怒ってしまい
①”VSOP(ベリー・スペシャル・ワン・パターン)と。
②男 やもめに逆戻り
③数日後 鶴女が戻り、藪医者(喜いやん 曰く、土手医者)
④鶴女にも 子どもが授かる
⑤鶴女の母親が鶴女を身ごもった時、イメージが鶴を
鶴女はと聞いたら”狸が花札をやっているのが浮かんだ”と。
⑥名前を決めるのに、結局、我が子も
”寿限無”(じゅげむ)と子どもまで長い名前に。。。。
ぱーと2には、「考え落ち」が有るとか、私には 分からず?!
第3作 ぱーと3は、喜いやんが 子どもを扮するとか!
今日は、比較的気温が下がりませんでした。
海ちゃんも、相変わらず忙しいですね。石ばし庵 了解しました。
我々は、逢っているのでOKよ。5月に桜草さんと逢えるものね!
静修さん、PCが動いたようで良かったです。
主夫は、朝から早いのですね。PC初期化に時感を使ってくれたのね。