オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

明日、血液・腫瘍内科

2013年08月06日 | 日記
    明日は、独協医大病院・血液腫瘍内科の定期検診です。糖尿病治療がかなり進んだ現時点で、新たな問題として、原発性マクログロブリン血症の進行が台頭して来ました。具体的には、貧血の発症と視力障害です。

    検査項目の注目点は、免疫グロブリンМ(IgM)濃度の動向と、ヘモグロビン・ヘマトクリット値あたりでしょうか。

    今週の金曜日から、いよいよエホバの証人の地域大会が、地元の宇都宮マロニエプラザで始まりますが、猛暑が予想される中、この状態でどれだけ出席できるかを考慮する点で、参考になる検査です。

    今年の梅雨明け以来、サイクリングによる有酸素運動が決して体調に有利な影響を及ぼさなくなった事実は、この血液内科の病気が大きな曲がり角を迎えているような気がしてなりません。

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