もうひとつの柿の種 2011年05月30日 | 日記 この初代ダットサン・ブルーバード(310P,1959-)のテールランプが柿の種を連想させるところから、「柿の種ブルーバード」と言われていました。 とにかく良く走っていました。後ろはトラックのリジッド・リーフスプリングですが、フロントは逆にダブルウィッシュボーンという高級サスペンションでした。