オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

柿の種

2011年05月29日 | 日記
    私のおやつは、この何カ月かは柿の種がほとんどです。ピリ辛で、ピーナッツも少し食べられて、カロリーは結構高いけど、深夜寝る前に小腹が減ってちょっとだけ何か食べたい時に、これに頼っています。

    即効性のインシュリンを打たなくても、就寝前のランタスを規定量打つだけで、大事に至らずに済みます。三年前には、血糖コントロールの経験不足から、食欲がないので柿の種を少しだけ食べていれば安全だろうと思っていたことがありましたが、検査で血糖値が700オーバーしてしまって先生を飛び上がらせたこともありました。

    主婦はスーパーでの価格変動にものすごく敏感ですが、自分は値段を無視する訳ではないものの、その時その時の体が求める物を品選びの第一優先事項としています。ではありますが、いくら鈍感な私でも、柿の種の値段だけは最近やっと分かってきました。

    自宅付近のスーパーでは、亀田製菓の6袋詰・スーパーフレッシュ「柿の種」は、安い時は¥198、高い時は¥258まで経験しています。あとは、¥218,¥238などがあったかも知れません。¥198でも、食べたくない時には買い物かごに入れることはまずありませんが、後日無性に食べたくなって買いに行ったら¥258になっていたということもありました。

    そういう時には、さすがに癪に障りますのでそこでは買わずに、帰宅途中のコンビニで¥100サイズのおつまみコーナーで買います。

    それにしても、こんなに価格変動に幅があるなんて、どうなっているのでしょうか。個人的には、店舗の販売戦略だと思っているのですが、あまり調べる気にはなりません。