アブラハムという信仰の人は、世界中で実在の人物として非常に崇められているのに対し、そのアブラハムの時代に、あまりの堕落した不道徳故に天から降り注ぐ硫黄と火の雨によって滅ぼされたソドムとゴモラの話になると、寓話にされてしまうようです。
近年、死海の南側が干上がってきたことも関係しているようですが、古代のソドムとゴモラの新たな調査に注目が集まっています。






死海の南西端に岩塩のソドム山脈と呼ばれる崖があり、そのどこかが“ロトの妻”という触れ込みで観光地と化しているらしいのですが、そんなものは眉唾物だということで、実際のソドムは別の所、多分、死海南東岸付近の湖底に沈んでいるのだろうというのが定説になっていたようです。
しかしながら、よくよく観察してみると、自然に風化しただけの崖に過ぎないと思われていたソドム山腹の崖の造形が、古代ソドムの建造物そのものと考えられるというのです。その気になれば、エジプトのジグラットやスフィンクスと解釈できる形状の岩もあります。ソドム山の西側の平地にも、やはりその気になればなるほどとうなずける建造物の跡が認められます。
決め手になったのは、約3,000~?年前と測定された高温で焼かれた地層と、バンカーに目玉となって埋もれているゴルフ球のように見える、夥しい数の高純度の硫黄塊だったようです。
英語の達者な方なら、Ron Wyatt Archaeology - Sodom & Gomorrah - Audio Cleaned & Video Stabilized - 2012 の動画を楽しめると思います。上の画像はそこからのものです。その他の関連動画も“Sodom and Gomorrah”をキーにして検索していただくと、別の仮説のものも研究できます。
近年、死海の南側が干上がってきたことも関係しているようですが、古代のソドムとゴモラの新たな調査に注目が集まっています。






死海の南西端に岩塩のソドム山脈と呼ばれる崖があり、そのどこかが“ロトの妻”という触れ込みで観光地と化しているらしいのですが、そんなものは眉唾物だということで、実際のソドムは別の所、多分、死海南東岸付近の湖底に沈んでいるのだろうというのが定説になっていたようです。
しかしながら、よくよく観察してみると、自然に風化しただけの崖に過ぎないと思われていたソドム山腹の崖の造形が、古代ソドムの建造物そのものと考えられるというのです。その気になれば、エジプトのジグラットやスフィンクスと解釈できる形状の岩もあります。ソドム山の西側の平地にも、やはりその気になればなるほどとうなずける建造物の跡が認められます。
決め手になったのは、約3,000~?年前と測定された高温で焼かれた地層と、バンカーに目玉となって埋もれているゴルフ球のように見える、夥しい数の高純度の硫黄塊だったようです。
英語の達者な方なら、Ron Wyatt Archaeology - Sodom & Gomorrah - Audio Cleaned & Video Stabilized - 2012 の動画を楽しめると思います。上の画像はそこからのものです。その他の関連動画も“Sodom and Gomorrah”をキーにして検索していただくと、別の仮説のものも研究できます。
エホバの証人の週中の集会の聖書通読も、いよいよ「使徒たちの活動」の最後になりました。何度読んでも、ここのパウロの難船の描写は、聖書全巻の中で最も迫力ある記述であると感じます。やはり、ルカならではのリアリティーでしょうか。
「ものみの塔」2004年8月15日号の“読者からの質問”でも詳しく取り上げられていましたが、難船が漂流した島が、地中海の有名なマルタ島である決定的な証拠が得られていないのも、また事実な訳で、マルタ島以外の場所の異説が出れば、クリスチャンが動揺するのも無理のないところです。
しかしながら、カリフォルニアの元警官が、パウロの難船探索プロジェクトを立ち上げ、10年かけて遂に2000年前のものと鑑定された四つの錨を発見したという、ドキュメンタリーDVDが、2011年夏に発売されました。
昨年、このブログでも紹介させていただきました、こちらを参照していただければ、ルカの記述に正確に合致した漂流地点の新説に納得していただけるものと思います。
このDVDの信ぴょう性に関しての、エホバの証人側の公式見解はまだ確認できていませんが、こうした聖書の記述を裏付ける考古学的発見は、私たちの信仰を強める助けになることだけは確かです。
「ものみの塔」2004年8月15日号の“読者からの質問”でも詳しく取り上げられていましたが、難船が漂流した島が、地中海の有名なマルタ島である決定的な証拠が得られていないのも、また事実な訳で、マルタ島以外の場所の異説が出れば、クリスチャンが動揺するのも無理のないところです。
しかしながら、カリフォルニアの元警官が、パウロの難船探索プロジェクトを立ち上げ、10年かけて遂に2000年前のものと鑑定された四つの錨を発見したという、ドキュメンタリーDVDが、2011年夏に発売されました。
昨年、このブログでも紹介させていただきました、こちらを参照していただければ、ルカの記述に正確に合致した漂流地点の新説に納得していただけるものと思います。
このDVDの信ぴょう性に関しての、エホバの証人側の公式見解はまだ確認できていませんが、こうした聖書の記述を裏付ける考古学的発見は、私たちの信仰を強める助けになることだけは確かです。
This is visualization of the vision of Ezekiel 1:15-21 inserted in WATCHTOWER 2013/4/15 p24.

「聖書は実際に何を教えていますか」の83ページ挿絵が、改訂されたようです。左が2005年初版本、右が2013年1月印刷版。

現代の人類に臨んでいる様々な災いを描いた挿絵だった訳ですが、色調を暗くし、母子のやつれた感じを強調し、強奪者の武器を短銃からより現実味のある恐怖感を与えるナイフに、そして最も大きな修正は、大陸間弾道核ミサイル(これを使用してしまっては、災いどころか人類滅亡へ逝ってしまう)から、通常兵器への変更でしょうか。

現代の人類に臨んでいる様々な災いを描いた挿絵だった訳ですが、色調を暗くし、母子のやつれた感じを強調し、強奪者の武器を短銃からより現実味のある恐怖感を与えるナイフに、そして最も大きな修正は、大陸間弾道核ミサイル(これを使用してしまっては、災いどころか人類滅亡へ逝ってしまう)から、通常兵器への変更でしょうか。