さあ~てと 帯しめましょか。

人生、山あり谷あり
向かうはわが身の置き場所よ。
帯締め、気を染め、往きましょか・・・  ~part 2~   

長寿な鳥の悩みを聞いて下さい。。

2017年11月06日 13時13分30秒 | 日記

長寿な鳥の悩みを聞いて下さい。。

 

鳥って意外と長生きするんですね。

(鳥にもよるのかな?)

そう考えると人間の寿命は短いなあ・・

 

家族共々仲良くできるのが一番いいだろうけど、

犬猫に限らずペット全般にいえることだろうけど、

一人が寂しいから飼うっていうのは考えものかもしれないな。

飼う人はそういうことも考えないといけないね。

 

 

めっちゃ面白い大阪のすずちゃん動画に癒されているうちに、

こちらを見つけ、気になったので紹介しました。

(セキセイインコのすずちゃん動画は → こちら

 

 

          

 

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6 コメント

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いのち (舞花(まいか))
2017-11-07 20:16:49
そうですね。
私も、鳥さんのなかには、人間と同じくらいか、もっと長生きするものもいるってことを、聞いたことがあります。
確か?、鸚鵡?もかなり長生きだと聞きました。
でも、そんな鳥さんを飼うとしたら、一生、添いとげる覚悟が必要ですね。
最近は、犬や猫も二十年くらい生きるのもいます。
つくづく、生命の不思議と尊厳をかんじるようになりました。
何か、森羅万象の摂理について考えるようになりました。
返信する
追伸 (舞花(まいか))
2017-11-08 12:38:07
私も、、鳥さん、飼ってみたいです。
私の家の近くにも、いろんな野鳥がとんできます。
川には、鷺やカワセミも飛来してきます。

家で飼うとしたら、あまり大きな鳥は飼えませんが、可愛い小鳥さんは、飼ってみたいです。!!

   ☆我が恋を、愛しき人に、伝えてと、
               秋夜に語る、青い小鳥に。☆    まいか

           平成29年11月吉日         新妻舞花 (にいづま・まいか)
返信する
舞花(まいか)様、コメント有難うございます♪ (obi)
2017-11-08 17:39:11

お役立ち情報サイトにて「小動物の基礎知識」
鳥の寿命の表があったのでリンクしておきます。
https://www.npf.co.jp/kisoaqua_bird/kop4-03.html

オウム  50年(最高80)
ツル   40年(最高60)
白鳥   70年
フクロウ 68年
九官鳥  15年(30年)
インコ  7~40年(最高70)
ジュウシマツ・文鳥 7年(最高14)

鶴は千年亀は万年っていうけど意外や上がいるんですね。
いや~、今回調べてみて初めて知りました。(笑)

小学生の頃、手乗り文鳥飼った事あるんですが、
玄関につるしていた鳥籠にいるはずの文鳥が
いなくなってしまったことがあります。
たぶん、蛇に食べられたんだろうって親が言ってましたが・・
あれは不思議でした。以来飼ってません。

人間界では森羅万象の摂理を宗教的にとらえたりしますが、
私はそんなもの(宗教)とは全く違うものと思います。
宇宙全体の物質によっておりなす大自然が繰り広げてきたもの、
偉そうに人間がどうこうすべきものではないと思います。

だから生命の神秘・尊厳を感じ、不思議なのです。
返信する
まいか様、追伸、ありがとうございます♪ (obi)
2017-11-08 18:26:29
鳥が集う川って自然がまだ残っている場所なんですね。
いいですね、うらやましいです。
私は本当は自然が残る田舎に住みたかったのです。
我が伴侶は田舎嫌いの都会育ち。まあ、仕方が無いですね。

今住んでる我がマンションは小動物さえ禁止です。
来客が連れてくるのも禁止です。最近知ったのですが(笑)。
でも今のマンションでハムスター飼った事があります。
当時は知らなかったので、内緒ですが・・(笑)

小鳥さんは飼いやすくていいと思います。鳥アレルギーでなければですが。
鳥かごのお掃除さえきちんとすればあまり生活にも差し障りないかな。


   ☆わびしさを はらえし小鳥 傍により
            紅葉戯れ 君を偲ばむ☆   おびひと

        平成29年11月吉日    帯締管理人(おびじめのかんりびと)
返信する
野鳥 (鈴木)
2017-11-18 15:18:45
こんにちわ
ランダムから来ました
はじめましてですか?

私は小学生の頃近所の高校生からトンビのヒナを貰い飼いました
まだ眼も開いていないヒナです
家の裏の田んぼの隅に小屋を建てました
蛇におそわれるといけないので細かいアミを囲いました
小屋も1m50cmくらいの高さにし蛇が登れないように蛇返しをつけました
魚屋さんからアラを貰いそれを細かく切って割りばしで食べさせました
直接だと手をかまれてしまいます
餌を上げる前に笛をならしそれから食べさせます
1ヵ月過ぎると1m以上大きくなります
もう羽根をばたつかせ少し飛べるようになります
トンビは飛べるようになっても餌の取り方がわからず暫くは育った小屋の近くの木にとまります
私が笛を鳴らすと近くに下りて来ます
餌をもらえるためです
そして自転車に乗せ海岸に連れ行き魚の取り方の練習をさせました
でないと人間に育てられた鳥は餌が獲れず死んでしまいます
私は責任を持って餌の獲り方を教えました
たいへんでした思い出です
返信する
鈴木様、こんばんは♪ (obi)
2017-11-18 19:25:41
私もよく巡りますが、ランダムなら偶然のご訪問、
コメントまで頂きまして有難うございます。
そうですね、はじめましてです。

トンビですか。それはまた稀有な鳥ですね。
小学生でそれを飼うとは凄いです。
一ヶ月で1m以上とはけっこう怖そう・・
鷹匠が笛をふくのと同じですね、習慣で慣れさすのですね。
自転車にも乗るぐらい慣れるとかわいいものですね。

餌の獲り方を教えるとはまたまた凄い。
それはそれはご苦労なさったことでしょう。
なかなかできない貴重な体験、
今となれば本当に素敵な思い出ですね。

我がマンションではハトやすずめさえ寄せ付けては
ならない規則があったりするのですが、5年ほど前、
知らぬうちにベランダの物置の下に、ハトに巣を
作られていたので掃除に困ったことがあります。
前の住人の置き形見でしたが、マンションの
外観改装の時に処分してもらってすっきりしました。
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