Pink martini - Taya Tan | Live on Later with Jools Holland
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http://youtu.be/lqKBj-zmXXg
↑ Pink martiniのチャイナ・フォーブスさんが日本語で歌ってるのが印象的。
Taya Tan par Pink Martini
アメリカ、オレゴン州で1994年に結成されたゴージャスなオーケストラ、
ピンク・マティーニとのコラボで、
由紀さおりさんの40年前の歌が世界中で今、話題になってるらしい。
正直、ご本人さえも忘れていたという「タ・ヤ・タン」、
私も知らなかったなぁ・・・
でも一度聴くと「タ・ヤ・タン」が耳から離れない。
Pink Martini with Saori Yuki. "Taya Tan" live in Tokyo
トーマス・M・ローダーデール氏の言葉
「10年前か12年前でしたか、ポートランドのレコード屋で発見したあのレコード
(由紀さおり「夜明けのスキャット」のアルバム)のパフォーマーと、こうして今、
東京でステージの上で共演できるなんて……この素晴らしさは言葉で言い表
わせません。息を呑んでしまいます。レコード屋のジャパニーズ・ミュージックの
セクションで、あのレコードを発見して、家に持ち帰って夢中になって聴いた
あの夏の暑い日が思い出されます。僕にとっても、バンドにとっても、由紀さん
と共演できるのはとても光栄なことです」
(↓↓ 下記ニュース、「ピンク・マティ二x由紀さおり特別対談」より)
今日はお気に入りを整理したら
懐かしいのが出てきました。
これは、ブログ開設当初見つけたものです。
曲だけをよく聴いていましたね。
そろそろ忘年会シーズン、
よろしければカラオケの練習にどうぞ。
nakayama様の“karaoke” は→ こちら
Pumpkin ocarina concert -Mary Had a Little Lamb-
親子でこんな音楽の楽しみ方もいいですね。
でも、「家で楽しむだけでは残らない」
ということから動画投稿しだしたそうです。
もちろん、終わったら食べるそうですョ。
しっかり煮込まないと娘さんが嫌がるのだって!
Vegetables musical instrument concert:A chorus of frogs
にんじんはいい音なりますね~♪
"Happy Birthday" with Vegetable quartet
ジョン・レノン / イマジン (日本語訳付き)
ジョン・レノンの世界「イマジンのメッセージ」
今日TVでやっていた。
今では、教科書にも載っているのだという。
昔は洋楽は曲をなんとなく聴くことしかしなかった。
なので、ちゃんとした意味を知らないものが多い。
日本語訳者によってはかなり違うとも思う。
ジョン・レノンの命日に、イマジンを歌います ~ Tokiko blog
この地球に人間が生まれたときには、
確かに天国も地獄も国も宗教もなかったのだ。
もしかしたら、
時代を逆戻りさせようとしていた
ジョン・レノンが怖くて殺したのだろうか?
何も無い世界の怖さを想像したのかも知れない。
赤とんぼ - 岡田孝
三木露風:詩。山田耕筰:曲 。岡田孝:歌。
♪夕焼け小焼けの赤とんぼ、負われて見たのは
とうとう大阪も涼しくなり、やっと秋らしくなりました。
今日は定休日、休みには音楽を・・・♪
ってことで、今日は「赤とんぼ」です。
この歌の声、
小さい頃聴いていた声で懐かしかったです。
(コロンビア少年唱団のお一人だったと思われます)
一番、聞き覚えあるのが下の歌。
牛若丸(唱歌) - 岡田孝
石原和三郎:詩、田村虎蔵:曲。文部省唱歌。岡田孝:歌。
♪京の五条の橋の上
童謡というのは、
世界に無い日本独特のものだそうです。
tosiさんの部屋(日本の児童文化と少年合唱)様HP
(本居長世と日本の歌) ~より以下引用~
「文部省唱歌というのがそもそも、日本の伝統的なものの否定から始まったのにたいし、
大正デモクラシーの中で、鈴木三重吉ら文学者の間で起こった創作活動。童謡第一号は
大正7年に「赤い鳥」に発表された「かなりや」。北原白秋、西條八十・・など、作曲家では、
山田耕作、成田為三・・など、当代一流の文学者、詩人、作曲家などが参加している童話を
含む子供の歌の創作活動という点で世界に類例をみない運動(童話・童謡運動)だそうです。」(引用終わり)
曲だけのもので、下の “みみぐすり” “エレクトロニカ”で
興味惹かれたので聴いてみました。
赤トンボ
「赤とんぼ」 by みみぐすり
みみぐすり:アコースティック・ギターと口笛で日本の四季を奏でるユニット
Isan - Akatombo
唱歌「赤とんぼ」のエレクトロニカカバー
Isan (Antony Ryan & Robin Saville) - Akatombo [ Electronica Cover ]
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Les Freres - 華麗なる連弾の秘密?
Les Freres - Tokyo Jazz Festival 2007
1. EAGLE
2. BOOGIE BACK TO YOKOSUKA
Les Freres
レ・フレール
「レ・フレール(フランス語で「兄弟」を意味する)」
2002年9月3日 結成。横須賀市出身の
斎藤守也(さいとうもりや・兄)と斎藤圭土(さいとうけいと・弟)
の兄弟によるピアノデュオ。
Official web site → こちら
マスカラード
レ・フレールのオリジナル曲だそうです。
この曲、私の一番のお気に入りです♪
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ひょっこりひょうたん島OP
遥か昔、この物語は、
私の故郷の瓢箪山が
(奈良と難波を繋ぐ近鉄奈良線)
てっきりモデルだと信じていた頃がありました。
私のブログ記事参照:『ひょっこり瓢箪山』(2007年08月16日.記)
近鉄瓢箪山駅商店街では、
この曲が流れているともブログで知りました。
『ひょっこり瓢箪山』(2007年08月16日.記)
のトラックバックブログ記事参照
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『羽後日誌』(2007年7月3日)
大阪隙間(ニッチ)探訪~瓢箪山稲荷~
『ひょっこりひょうたん島』の人形劇を
2010年4月9日死去、75歳だったそうです。
「仕事中にぽっくり逝けたら本望」
その言葉通りに、
闘病中もベッドの上で執筆なさっていたそうです。
井上ひさしさんのご冥福をお祈り致します。
TVCMの動画が面白いということで
シリーズ化しているらしいです。
ハイジが「低燃費ってなに?」
と答えを求めていくストーリーのようです。
声が、友近さんのハイジと次長課長のおじいさん
(クララ・セバスチャンも)とのことです。
2話まではTVCMで観たことあります。
今、6話ぐらいまであるみたいです。
まだまだ続くみたいです。
これは、3話「おじいさん篇」
続きは、日産NOTE Webムービーへ
「1話 やまびこ篇」
「2話 ペーター篇」
「3話 おじいさん篇」
「4話 飴篇」
「5話 クララ篇」
「6話 旅立ち篇」