ニャートンの屋根裏部屋

ここではニャートンのお仕事や日頃の出来事や思いつきの日記で~す。時々気まぐれで更新してます。

とりあえずぅ~、何か~・・・。

2009-10-19 16:57:35 | Weblog
とりあえず、何か更新!!

「勇者のくせになまいきだor2」の最後の5エリアが難イィィィ・・・!!!


あ~ラスベガス行きたい!!

けど、金がない!!

・・・って、こともないが、行ったら、貯金がなくなる~



ところで、世界体操、内村君、個人総合、金!!!

でも、やっぱ、種目別は、スペシャリストばっかやから、
メダルは、なかなか難しかったみたいっすね!

鉄棒とか~、難易度高いのんいろいろ入れてたけど、姿勢きたなくても、
点数高カッた選手もおったし、やっぱ、種目別は、美しい体操より、まだ
高難度の技の連発のが有利なんかなあ~!って気がした!






U~N、自分達のショーでは、いろいろなことやってんだけど・・・。

ジャグリングだけのショーではなく、アクロバット、マジック、その他
オリジナルの出し物など、まあ~総合パフォーマンスなんだけど~、

ジャグリングだけの30分のショーだと、じゃべったり、お客さん使ったり
して、持ち時間使う人がほとんどだろうけど、自分達は、ジャグリング以外
もするので、30分は、技やネタの連続で構成している。

まあ~、基本、大道芸ではないので、お客さんとの会話に時間を使わず、
自分達の技やネタを純粋に観てもらう感じなんで、別にショーでお客さんの
盛り上がりは期待してないけど、なんしか、技やネタを連続して、どこまで
お客さんを魅了させることが出来るのか、まあ~自分達の挑戦でもある。


でも、しかし、昔は、ストリートパフォーマンスって、言ったら、
歩行者天国のイメージが思い出されるんだけど、今の大道芸とは違い、
投げ銭を貰うためのショーではなかったと思う。

お客さんを楽しませるというのはま~別として、自分達のやりたいネタを
素直に見せていたと思う。

どっちかというと、自分は、こういう風な昔のストリートパフォーマンス
のが何か好きで、自己表現が強いし、アート性を感じる。

今の大道芸だと、アートよりビジネスって感じのが強いような感じがするし、
どうしても、演者は投げ銭を意識し、ウケルネタしかやらなくなり、また
キャラにこだわらず、ネタも個性も人と同じような感じになってきてるのも
多いし・・・。

特にジャグリングのストリートショーは、そんな感じになってきている
気がする。

それは、本当に自分のやりたいショーでやっていっるのか疑問に感じてくる。

まあ~それが、楽しい!ッて人はそれでいいんだと思うけど、
やっぱ、こだわりが強い人は、またそこから分かれてくんだろうなあ~。


とりあえず、今、自分達も、大道芸をたまにやってるけど、ただ、自分達の
独創性のあるスタイルは守り、無理に大道芸スタイルを増やさず、勝負して
いきたい!

その結果の投げ銭なんで、最初から、投げ銭がたくさん取れる構成にして
自分達のスタイルから遠ざかるのは、自分達の目指すものではなくなっちゃう。

自分達は、独創的な技とネタにこだわるアートを目指しているんだわ!!


・・・また。前に書いた内容に似た日記になってしまった


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