今日のOAPは、雨で大道芸は出来なくて終わり、さくらシーズンでのショーはお仕舞い散る
けど、ここからなんっすわ
勝負だ
試合だ
青春だ
(かなり昔に終わってるけど、でも、まだ自分的には青春で)
自分との格闘でもある
僕は、また裂くじゃなくて咲くYO
まあ~、さておき、世界には人間の限界を超える人たくさんいるんだWA
Beijing Acrobatic Troup
やっぱ、この雑技の技見たら、ホント自分がどれだけちっぽけラルフか
単に技だけで、ホント魅了してしまう世界
自分には足元にも及ばないけど、でもその足元に少しでも近づきたい
途中のローラー倒立の板を持っての筒抜きなら、今、練習しようとしている
ローラーの筒&板セットごと一掃しないでいいんで、こっちのが可能だと感じた
ので、今週中にトライしようかなあ~N
今月の30日は、シークルのパフォーマンスコンテストに急遽出場することになったので、
そこで可能ならやりたいけど、とりあえず、ふくやま大道芸のコンテストでは、新しい技を
いくつか追加して望みたい
やっぱ、元々僕は、体操競技の試合を経験して来てるんで、やっぱ、難度を上げて、
コンテストも望みたい
パフォーマンスのコンテストには体操競技みたいに、この技をやったら加点されるという具体的な
難度点ってものがないけど、自分の中では、試合みたいなものなので、やはり、技師としての血が
騒ぐっす
まあ~とにかく、、自分がライバルって感じでもある
ジャグリング芸は、やる人がたくさん増えて、世の中的にはかなりレベルが上がったけど、
日本の倒立芸は、まだこれからだろうと思う
やっぱ、倒立芸も片手系で技かけるには、雑技みたいに子供の時に片手系も極めて、基礎を身
につけないと難しいものがあるけど、両手系は大人からでも出来る技はたくさんあるし、僕のような
歳でもまだチャレンジ出来る技もあるっす
で、倒立はホントやり続けないと出来なくなるので、とにかく、やり続けましょう
歳とったら無茶せず無難にした方がいいと一般的に思われるけど、
歳とって楽な方向に走るともう元に戻るのは難しいと思うので・・・。
(自分はずっと、倒立やり続けて来たので、衰えは、そんなに感じません)
倒立っていいね!部も作ったし、倒立の技もシェアして広げて行こうと思うし、自分がいろいろ
さらに倒立の技を今後マスターして、その経験を伝えたりもしていきたい
ライバル増えるかもしれないけど、もし自分を越されたら、また自分はそれを越える気持ちで
やってるんで、僕の技をどんどんパクって頂いても結構です
そうやって、自分や他の人の倒立芸もレベルアップしていくと思うので・・・。
まあ~、なんしか、僕も限界までいろいろ倒立の技レベルアップしていきますZO
猫は限界をというものを知らない