久しぶりに記事を。。。
珍しい緑の桜を見たので、アップすることにした。
場所は世田谷区若林にある松陰神社。
御衣黄という名の桜だそうだ。
今が盛りだが、葉っぱなんだか花なんだかよく見なければ
わからない。だから知らない人は素通りする。
「葉桜に決まっている」とまあ、そんな感じだろう。
私も去年までは素通りグループだった。
先日、とあるパン屋で客の女性が知り合いに「緑の桜を
見てきた!」と話すのを小耳にはさみ、素通りグループ
から脱したわけであります。
吉田松陰を祀っている。
松蔭の墓があり、山口県にある
松下村塾を模した建物(写真)もある。
松蔭先生だから、学業成就、合格祈願はわかるが、
商売繁盛、交通安全祈願まで受け付けるとある…。
松蔭先生も苦笑いをされていることだろう。
まずは、今年も始まった。
既に10日も過ぎているが、正月は実に楽しかった。
久しぶりにのんびりしたので、ブログのことを忘れていた。
忙しくても、のんびりでも更新しないとは、これいかに。。。
今年はもう少し仕事関連の記事でがんばってみようかなと思う。
それにしても2010年とは!
世の中が騒ぎまくったあのミレニアムから、10年!
世の中が明るい方へガラリと変化してくれるんじやないか、
という期待を誰もが抱いたそんな2000年から、10年!
高らかにファンファーレが鳴り響いた。。。ような気がしたあのとき
から10年!
結局なるようになってきたなあ、と感慨深い。
まあ区切りを感じることは、生きる意欲に繫がることだから、
振り返ってあの区切りは一体なんだったのだろうか、と
肩透かしをくらったように感じるのも一興というものだ。
今年も新たに始まった、ということが大切なのだ。
みなさま、今年もよろしくお願いいたします。
すっかり日が短くなった。
正午を過ぎると途端に日は弱々しくなり、一日がもう終わりに向う態勢に入る。
そんな中、庭や道すがらに飛んでいる蝶を見かけると、なんとなく哀れを
感じるが、写真の蝶は元気ハツラツ。
なぜかというと。。。ここは多摩動物園内の蝶の館。
たくさんの食草、快適な温度、外敵無しという蝶のパラダイス。
生まれながらに豪邸に暮らせるという、選ばれた蝶たちを撮ってきた。
なんという蝶なのか、まだ調べていない。
こういう時、花や昆虫の名がパパッとわかると楽しいだろうな。
高いガラス貼りドームの温室の中、相当数が乱舞しております。
あくせくしていないせいか、ここの蝶たちは実にのんびりだ。警戒心もない。
しかし蝶にも「警戒心」というか「心」があるものか、いや、あるある。
実際に鷹揚だったぞ、ここの蝶たちは。
この蝶の館の隣り、昆虫館では「鳴く虫」たちが、暗い小さな部屋の中で
リンリン、チンチロ、シャシャシャ、と鳴いていた。
なにを思って鳴いているのやら、ときどきシンと静まる。
「なんで鳴いているんだろ」と虫自身訝っているんじゃないか。
館を出ると、外は日射しいっぱいの好天。
豪邸暮らしはできないけれど、楽しそうな赤とんぼがやって来た。
今年もさらさらと桜は散っていった。
駅へ向かう桜並木の落花の見事さには、毎年ほれぼれと
させられる。
ここに住んで10年になる。
「そうか~~、もう10年か。。。」
一体なせ桜という花は、こういうふうに人を『振り返る』思い
にさせるのだろう。
そして振り返りつつ、なぜか来年の春へと思いを馳せさせる。
「来年の桜は見られるのだろうか。。。」と年寄りたちが呟くのを
「なに言ってんだろ?」と小さい頃には思っていたが、
わかるなあ~、と思うようになった。
それはもう理屈抜きの思い、であります。
詩人ならそこらへんを巧みに言の葉にのせるのだろう。
言の葉は苦手なので、写真だけでも。。。
去年我が家へやって来たシロバナタンポポ、この春も元気
で良かった!咲いてくれてありがとう。
今年は綿毛になったのを
見計らって採集し、
プランターに種を植えて
みた。
発芽してくれたら嬉しいな、と
期待している。
そうしたら増やして、友人たちに分けようと思っている。
箱根の山路で見つけた、↓マムシグサ、っていったかな?
なんかコンニャクの花に似ている。
箱根の山にはいっぱい自生しているが、根に毒があるだけ
あって、ちょっと気味が悪いお姿。
こちらも箱根の山→
かたまつて薄き光の菫かな
渡辺 水巴
去年、確か芭蕉の句を添えた
ので、今年は水巴さんの句。
(エラそうに書いていますが、さっき家人に教わった。。)
←清楚な
スノーフレーク
いいなあ。
ムスカリ…???
(植えた覚えがないので
わからない。)
そして。。。。
ああ、春だなあ~、