デザイナーの色メガネ

写真付きで日記や趣味を書く

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さらば、きさらぎ

2008-02-29 13:43:28 | 日記・エッセイ・コラム

Img_6938

あっという間に2月が終る。

これでも今年は1日おまけがあったんだけれど…

いやもうブログどころではなかったので、せめてきさらぎの

シメに、散歩で出会った鳥たちの写真をアップしておこうと

思う。

Img_6945

カワセミくんとは縁が

あったらしく、川辺へ行くと、

私を待っていてくれる

かのように、その美しい

姿を見せてくれた。

ありがとう!Img_6893

カワセミが捕った餌を、サギが横取り

しようとして争う場面もあったっけ。

結局、サギは失敗していたけれど。

Img_7018 ←こちらはツグミさんかな。

河原の石と見紛う姿。

Img_7016 おっと、猫さんも

登場。

だんだん春らしい光になってきた。

Img_6368_2 サギの乱舞もありました。

黄色い足を揃えて飛ぶ姿が、

印象的。

Img_6957 そして、鴨たちの隠れ家

を発見。

土手下の崖のえぐれた

ところでくつろぐ鴨たち。

みんな寒さを乗り越えて

春を迎えるんだね。

明日からは三月。

080229_0912 さて、ブログは何回

更新できるかな。

←これは今朝撮った

ばかりのねこやなぎ。

ふくふくもこもこきらきら

と、嬉しそうに日を

浴びていた。

コメント (4)
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私の東京マラソン

2008-02-20 12:10:59 | 日記・エッセイ・コラム

Img_6989 

先日の日曜日、第二回東京マラソンが開催された。

私はべつだん興味があったわけではなかったが、知り合いの

Kさんがフルマラソンに参加する!というので、

急に身近な祭りとなった。

前日に応援の電話をすると、ものすごくノッている。

なんとファックスで自分の背番号を送ってきて、そのナンバーを

マラソンのサイトに登録すれば、走者の位置が5キロごとに

表示されるとあった。

こりゃ、応援に行かねばなるまい。

ということで、東京マラソン初応援体験記をば…。

Img_7006 去年は確かそぼふる雨の中だったが、

←今回は快晴。マラソン日和。

朝から早速、ナンバー登録を

しようとしたが、混みあっているのか、

まったくつながらない。

四苦八苦しているうちにテレビ中継ではスタートしてしまった。

応援地点は日比谷と日本橋、と決め、とにもかくにも急いで

私も家を出た。

電車の中でケイタイが鳴った。

うちのナビゲーターからだ。

普段なら絶対に車内ではとらないのだが、この日ばかりは

いたしかたない。

「登録できた!Kさんもう15キロを過ぎてる!5キロを27分

くらいのスピードだから、日比谷へ急げ!」

いやあ有楽町に着いてから、走った走った。

なんで私が走らにゃならんのだ!?

Img_6976

やっとの思いで日比谷に着いた。

しかし、どっさり走ってくるので捜すのがたいへん。

待てどもKさんらしき人は走ってこない。

去年は10キロに参加だったからなあ、

ひょっとしてバテて終ったか…。

ナビゲーターに電話すると、

「えっえ~~!もうKさん25キロあたりまで行ってるよ!

まだ5キロ30分のペースだから、日本橋へ急げ!」

銀座まで必死で走り、地下鉄に乗り日本橋へ。

コレドの前あたりで再びナビゲーターに電話。

「もう浅草は過ぎて浜町あたりだから、あと10分から15分の

間が勝負!目を皿にして捜すのよお!これをのがしたら

もうゴールの有明まで行くしかないよ!」

そ、そんな~~!

気がつくと、コレド前は往路と復路になっている。

なんと私は往路のほうに立っていた。Kさんはすでに復路を

走ってくるのだ。

道路は当然横断できない。

地下道を走った、走った。

なんで私がこんなに走っているんだろ。

Img_6980 ←日本橋コレド前。

なにがなんでも見つけるぞ!

私はここと決めたガードレール

の上に乗って、とにかく集中した。

と、向こうから来た、来た!

見知った顔、Kさんが案外元気に走ってきたではないか。

「Kさ~~ん!がんばれ~~!」

思いっきり叫ぶと、Kさん、ちらと私を見上げて

「おう!」と手を振った。

はあ、やれやれ…。見つけて応援できたとナビゲーターに報告。

「良かったねえ、お疲れさん!この分じゃ完走しそうね。」

はああ~、ほんと疲れた~。

焦って走り回ったものだから、ものすごく疲れた私。

Img_6996 呆然と新宿に戻ったが、そうだ!

←「エミューの卵のどら焼き」。

高島屋で大学の研究室が作った

おもしろい商品の特別展示即売をしていることを思い出し、

東京農大製のどら焼きを買った。

(このどら焼き、普通のどら焼きと皮の部分がまったく違う、

といっていいほど、しっとりと美味い)

さて、Kさんは4時間27分14秒でゴール。

たいしたものだ。

出場もしていないのにグッタリ疲れた私は、Kさんにお祝いの

メールを送信するや、早々に寝たのであった。

(もちろんどら焼きはいただきました。)

来年も応援にいくとしたら……

走りこんでおいたほうがいいかもなあ。

コメント (6)
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あれは、もしや!

2008-02-11 16:42:56 | 日記・エッセイ・コラム

Img_6819

先日、いつもの川べりを散歩していたら、4、5人の人たちが

「あ!カワセミだ!」と言って集まっていた。

最近、私はカワセミのいそうな場所が、なんとなく察知できる

ようになっているので、余裕で、

「おお、そうかい、今朝もいるんだね、」

と川辺に目をやろうとしたその時!

あれは、もしや!

と、一本の木に視線が吸い寄せられたのだった。

スズメに似た茶色の羽、だがすこ~し大きい。

そ~っと近寄ってみると、ほっぺの黒子もない。

もっと近づいてみる…おお!嘴が鉤状ではないか。

モズだ!百舌だ!鵙だ!

すぐ近くまで来ているのに、まったく逃げる様子はなく、

かわいい頭をかしげてはチラチラとこちらをうかがっている。

ハヤニエは見たことがあるが、ご本人とは初めての

対面で、私はちょっと興奮気味。

Img_6821 なぜなら、私はモズが好き。

ふっくらして、いい色で、

そしてなんと賢そうなんだ。

まあるい頭が愛らしい。

Img_6816 黒目がちの目もいいなあ。

(あ、当たりまえか。鳥に白目は

なかったか…)

でっかい望遠レンズを携えた

写真愛好家たちが居並んで

カワセミを撮影している横で、バカチョンデジカメで、

まったく反対を向いて、ひとりモズを撮影する私。

なかなか楽しい光景でありました。

Img_6830 はい、こちらカワセミくん。

光り輝いている。

Img_6823 人気の高さに

納得の美しさ。

それにしても、

世の中には鳥好きな人がけっこういるもんだなあ、と最近

鳥好きになった私は感心している。

休日ともなればカメラや双眼鏡を携えたバードウォッチャーが

楽しそうに集まってくる。

さんざん自然を壊しておきながら、鳥を眺めて楽しんでいる

私たちを思うとき、小さな頭をかしげて賢明に餌を探している

鳥たちにほんとうにすまないなあ、と思う。

かくいう私など、最近まで鳥のことなど考えたこともなかった。

Img_6953 ←なにやら寄り集まって

ヒソヒソ話をしている

鴨たち。

こころなしか川の光が

春めいて、なめらか

に見える。

よき春が鳥たちに訪れますように!

コメント (8)
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日はまた昇る

2008-02-06 00:04:13 | 日記・エッセイ・コラム

Img_6874

いやな気分を打ち払うべく、(←前の記事の続きです)

タルシル、タルシル、タルシル…とテンポ正しく偕楽園を一巡り。

南側斜面に子規の句碑があった。

   崖急に梅ことごとく斜めなり

この句…、句碑にするほどスゴイ句なんだろうか?

(何度も読んでは、首をかしげるばかりでスミマセン、子規さん。)

私にはその良さがいまひとつ…というか殆どわからないなあ。

こういうのを「写生句」とかいうのかな。

梅の生えている状態はわかるけれど、そのあと風景が広がらない

のは、ひとえに私の詩心のなさなのかなあ。

この句は園内にある好文亭からの眺めを子規が詠んだとある。

あれあれ、句碑の前に立つ私の足元あたりを、

行ったり来たりする影が…。

よく見ると、鳥が走り回っている。Img_6870_2

せわしないやつだなあ。

ホオジロ?ペアかな。

東門へ戻りお休み処を覗いてみたが、

食事をする気にはなれず、みやげものを眺める。

こちらも敢えて買いたいものはなし。

のどかな猫さんの写真を撮って園を出た。

さて、帰りはどうするか、まずは決めよう。

往路と同じ帰り方をしてもつまらんし。で見つけたのが高速バス!

グッドアイデア!

そうと決めたら、バスの時間までは水戸散策。

しかし…駅周辺のつまらないことといったらガッカリだね。

「無印良品」に「○1○1」果ては「ルイ・ヴィトン」のビル。

日本中、どこへ行っても主要都市はこんな風景なんだろうなあ。

そんな中で見つけたのが、おいしそうな和菓子店。

入ってみると、なんのことはない例の梅の菓子が並んでいた。

Img_6879 何度かみやげでいただいたことがある

餅菓子「水戸の梅」だが、正直言って

特別に美味しいと思ったことはなかった。

店員さんに試食をすすめられ、心の中で「ああ、あれね、」と

思いつついただいた。

そして、ちょっと驚いた私は、

「こんなに美味しかったかなあ?」と思わずつぶやいてしまった。

(いや、ほんとに思わず…失礼しました)

店員さんは笑いながら、「いろんな店が作っていますけれど、

うちが元祖なんです。」と奥ゆかしく言われる。

「井熊総本舗」の本店だという。

そうか、後から真似て作った方が宣伝なんかもガンガンやって

安価にして、みやげもの屋にゾロゾロ並べたんだろうな。

「悪貨は良貨を駆逐する」法則に逆らいたくなる私は、ここで

「水戸の梅」と「とら焼き」を購入。Img_6883

このブログでもひそかな宣伝に

なるといいかな。

注:「水戸の梅」は白餡を求肥(かな?)

で包み、赤紫蘇の葉でくるんだ菓子です。紫蘇の塩味とやわらかく

ほんのり甘い白餡という異色な取り合わせがいい。

井熊総本舗のものは美味しいですよ。

Img_6876 ←帰路のバスの中から撮った

寒暮の隅田川。

いろいろあっても、日はちゃんと

暮れるんだなあ。

というより、「日はまた昇る!」で締めくくったほうがいい。

さあ、みやげを持って家へ帰ろう!

コメント (16)
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