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前回のつづき。
相変わらずの登りを漕ぎ続けるととりあえず登りっぱなしの終点(?)の尾根を横切る地点に到着。写真を撮ったりしつつ休憩していると、この地点から西に数十キロ、標高差900mほどの三国峠に雰囲気が似ていることに気づいた。
ま、林道の峠といえば概ねこんな感じなのかもしれないが、なんだか少しだけ不思議な気分になる。そこからは比較的なだらかになり少し走ると立派なトンネルがあった。
トンネルの近くまで来るとヒンヤリした風がほてった体にはとても気持ちいい!まさに自然のクーラー。
そしてそのトンネルの先はこの林道のハイライトとも言うべき水平なコース。丁度垂れ込んだ雲の下限付近にいるらしく、上を見るとくもがあるが、遥か下には車をデポしたであろう町並みがかすかに見える。結構登ったんだなぁ。
途中今回の最高地点付近で昼食を済ませいざ下りへ。思いがけないほどアッという間に山を下りてしまった。「これもまた林道」と思いつつ帰路に向かうのかと思っていたが、ここからが豪華なデザートとも言うべきルートが待っていたのだ。
つづきはこちら
前回のつづき。
相変わらずの登りを漕ぎ続けるととりあえず登りっぱなしの終点(?)の尾根を横切る地点に到着。写真を撮ったりしつつ休憩していると、この地点から西に数十キロ、標高差900mほどの三国峠に雰囲気が似ていることに気づいた。
ま、林道の峠といえば概ねこんな感じなのかもしれないが、なんだか少しだけ不思議な気分になる。そこからは比較的なだらかになり少し走ると立派なトンネルがあった。
トンネルの近くまで来るとヒンヤリした風がほてった体にはとても気持ちいい!まさに自然のクーラー。
そしてそのトンネルの先はこの林道のハイライトとも言うべき水平なコース。丁度垂れ込んだ雲の下限付近にいるらしく、上を見るとくもがあるが、遥か下には車をデポしたであろう町並みがかすかに見える。結構登ったんだなぁ。
途中今回の最高地点付近で昼食を済ませいざ下りへ。思いがけないほどアッという間に山を下りてしまった。「これもまた林道」と思いつつ帰路に向かうのかと思っていたが、ここからが豪華なデザートとも言うべきルートが待っていたのだ。
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