シャガールと言えば中学生の時に美術の教科書に載っていたこの絵の印象が強い
今回の京都文化博物館で開催中のシャガール展
生まれ育った ビィテブスク (現ベラルーシ共和国) 時代からパリ時代 そしてまた故郷へ戻ってからの作品と
時代ごとにまとまった展示
100点余りの作品は「愛の画家」と呼ばれるのにふさわしい構図が多い
モスクワの「ユダヤ劇場」の壁画7点などは8Mを超える大作でもちろん初めて目にする作品
その制作風景の写真など今まで見ることのできなかったものなど
「ユダヤ劇場への誘い」
見ごたえ充分!