３年経ったら、ね。

（良い感じにアンティークっぽいけど　１０年ほど前に通販で買ったチョコレートの型）

娘から電話で「最近お菓子作りにはまってて、なんか家に余ってる道具無い？」

季節柄　チョコレートの型なんぞいかがでしょう？

台所で、探し当てた↑これ。

するとなんだか、色々一緒に出てきた・・・出てこなくて良いのに・・・。

だいたい　子供が小さいときは　クッキーだとかケーキだとか作る頃で　我が家にもクッキーの型抜きがワンサカある。

もう二度と　金輪際　作らないだろ道具を後生大事にしまい込むほど我が家は　大豪邸かーーーーっ！！

っと、自分にツッコミ入れたところで　「やっぱり片付けよう・・・」と決意。

引き出しひっくり返すと　大抵どの引き出しにも一個は「洗濯ばさみ」が入っていた・・・

「ここにはいらないよねー」と　自分にあきれる。

灰皿も２個出てきた。

メタボ氏がたばこ辞めたのは　かれこれ３年ほど前で、ってことは３年手つかず？だったの？（←そうだよーーー！！）

正月用に買って置いた祝い箸（来客の予定も無し）が３セット。

割り箸も大量に。

余談ですが　最近とんと割り箸を出す店が減りましたね　とっても良いことです・・・我が家にはあるけど

他にも　ありとあらゆる　キッチン用具が出てくる、出てくる・・・。

あると便利なものって　無くてもさして不便では無い・・・と最近気がつきました。

台所の床に散乱した道具を見ていて　この中の３割は日常に使っているけど　あと２割は多分１年に一度の使用頻度だな。

そして　半分は過去一度は使ったとしても　もしかして今後　使う事があったとしても　私が生きているうちに果たしてその機会が来るかは、疑問！のものばかりな　気がした。

そう思った途端　脱力。

片付ける気力も失せるというモンですよ。

なんて思っていたら、ヌンが伏せして　こっちを伺っているのに気がつく。

はっ！もしかして　冷蔵庫脇の水飲み場に行けなくて　待ってるのか？

「ごめんねーー」と道具をかき分け　道をつくってあげると　トコトコ歩いて水飲んでました。

「今日はこの辺で勘弁してやるかぁ」など　言い訳しながら　再び一生日の目を見ない道具をしまい込んだ私

また　３年後に　お会いしましょうーーーー


ぽちっとよろしくね

忙しや・・・

（意外にも　声楽家のコンサートに行ってきましたーー！　とても良かったーーー！

人間の声ってすごいですねぇ　感心もし、感動もし、の崇高なお時間を頂戴しました）

ここに２～３日、パソコンを開けないほど・・・忙しかった、ような気がする。

今年は何でもどこでも　誘われたら良い機会だと出かけることにしたモンだから、忙しいのなんの。

勿論春に向けて　テニスの試合にも出るつもりで　連日コートにも足を運んいる。

午後は仕事だしね

キルトフェスティバルの影響で　毎日１時間は針を持つと決め、撮り溜めたドラマを見ながらキルティング。

すっかりながら仕事が身についた。

しかし、このながら仕事、どうも「達成感」がない。

一日の家事にしても一本の線の上を歩いているようで、初めもなければ終わりもない。

仕事を休む日は何かしら用事があって休む事が多い。

今日は、自主練の日だから「なーーーーーんにもしない日」と勝手に決めて、家に引きこもっている。

・・・余談ですが・・・この「引きこもり」と言う言葉、韓国映画でも「引きこもり」と同じ言葉を使っていた。

ってことは「津波」のように世界的にこの言葉で通用するのかしら？・・・的な話をメタボ氏にしたら、興味ないから・・・と珍しく反抗された。

夫婦の危機かも！！！

・・・話を戻して・・・。

友達の中には「じっとしてられない性格」の人がいる。

良く動く、早い。

コートの中でも縦横無尽

一日忙しく動いて、さっさと寝るんですと。

忙しく動くのは私にとって「時間」を生み出すためでしかないですね。

あとで「ゆっくりする」ために　倍速で動く

ネズミの心臓は早く動くんですよ、それだけ体も動く。

象は心拍数が遅いが、動きも遅い。

同じ人間なのに　性格の違いの一言で片付けて良いものだろうか？

今日はなんだか、象の気分で幸せぇ

しかし、つくづく「なーーーんにもしない」事が好きな女だよ、私って




ぽちっとよろしくね

乾布摩擦実感年齢

ミウお気に入りの耳当て・・・何故かいつもそばにある。　時々くわえて移動しているところを目撃した！と言う、報告が寄せられているが　真相は・・・ナゾ

最近、小春日和だったり、木枯らしだったりが一日おきで　正直体がついて行けない。

ある時はセーターまで着込んで布団に入ったのに　汗ひとつかいていなかったりする。

肩や背中が冷えるなーーー

こいつがいったん冷えたら　風呂に入ってもなかなか暖まらない。

まあ、温泉だったら別かもね。

で、nunkiki思いつきました！

「乾布摩擦」　これやってみよう

そういや小学校時代は６年間冬は校庭で　半裸で乾布摩擦してました。

意味全然解らなかったです（効果がどれほどかも実感できなかった）

乾布摩擦で印象に残っているのは　小学５年で転校して来た　がたいの良い友達。

もう胸もふっくらなのに　半裸ですよ！

今ならセクハラ学校で血祭りに上げられてるところ。

かわいそうに腕で隠しながらやってました・・・

私はそんな心配ご無用でして、モチ今でも（自慢か！）

すっかり忘れてしまった「乾布摩擦」のやり方・・・多分　上から下へ・・・かな？

と思いながら、やってみました。

しかし、いかに日向の窓辺といえども　半裸は寒い！！

冷えが身にしみる肩＆背中を集中的に　ごしごし！！

３分ほどで止めましたが、結構ぽかぽかしてきました。

皮膚が熱持っただけかもしれないが　それでも久々　自発的な暖まり方で　満足

ふーん！結構いけるかも！

でも、「乾布摩擦」の必要性を実感するのは　やっぱりこの歳になったからだよね

のど元過ぎれば・・・で、冷えた時にしかやらないですけどね


ぽちっとよろしくね

キルトフェスティバル 2009 その２

あー、もう今週に入って毎日5時前起床・・・。

息子の学校で毎年行われる「寒稽古」毎朝7キロの道のりをランニングする・・・。

3年生だってセンター終わった翌日なのに、参加

息子に「5時半に俺の朝飯と弁当を作って持たせてくれる、もしくは朝車で送り迎えしてくれる、どっちが良い？」

って、その日本語の使い方間違ってます。

「お願いします！」が、抜けてないかーーーっ！！

仕方がない、一分でも長く布団に居たいのは私とて一緒、運転手を買って出る・・・（この時点でもう立場弱っ！）

で、やっとこ慣れてきた頃には終わりに近づいてるモンです




まだ、キルトフェスティバルは終わっちゃおりませんので、この話題で。


久々に姉と会って、一緒に入場。

↑これは　姉が持参していたバック、結構大きいです。

勿論手作り品。

皮の部分と持ち手は　捨てようと思っていたバックを解体してつけたんだと。

「あまりに厚手でミシンが使えなかったから、手縫いーー、近くで見ないようにねー」

なんて照れていましたが、立派なものですよ

着いて早々大学時代の友達から電話があり　待ち合わせ場所にすっ飛んでいった。

もう、10年以上ぶりに再会したんだが、全然変わってなくて嬉しかったナー

もちご主人とも。

ひとしきり大学時代の思い出話に笑い転げておりました。

で、今度は泊まりがけで遊びに行くぜー！と約束をして帰って行きました。

私は再び展示品見たり　買い物したり。

途中　弁当食べたりしてまた、買い物へ。

正直人が多すぎて　姉と一緒に行動は出来ないと判断、別行動に。

団体で動く人たちも居ましたが、無理じゃない？

土曜日はキルト大賞の授賞式もあって、人も作家先生方も沢山お見かけしました。

長蛇の列の先には　ハワイアンキルトの大御所「キャシー中島」御大。

とても気さくに握手をしたり、サインをしたりしてました

２軒先に今わたくし一押し「園部美智子」先生が、ショップで店番中

他でも、「宮崎順子」さんやら「こうの早苗」さんやら・・・番外編で和キルトの「丸屋米子」さんも。

宮崎順子さんとこうの早苗さんは、両名とも福岡を拠点に仕事をしているので、帰省したら必ずショップには足を運んでいます・・・

が、実物を拝顔したのは初めて



↑生地は腐るほどあるので、小物中心に買い物しました。

フリンジや、テープ　リボン　転写シート・・・等々、金額も高め。

浅草橋で買った方が　断然安かったと思うけど、雰囲気で買っちゃいました

小物作りでもしようかなぁ


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キルトフェスティバル２００９ その１

行ってきました! キルトフェスティバル！

ドームまで

テレビで観たことありましたが、流石にドーム内いっぱいの店＆作品展示は圧巻。

今回は福岡から　わざわざ出向いてきた姉に会うことと、大学時代の友達に１０年ぶりくらいに会う、という結構なイベントも含まれておりました。

で、長くなるので今日はドーム内の様子と感想だけ。


多分、これがキルト大賞を取った作品・・・だったと思う（ちゃんと見とけや！）

とにかく大作が目白押し、部門ごとに分かれていて　それぞれにすごいんですよ。

流石に審査員をやる先生方は　目が肥えているので　大賞だって選べるかもしれないけど、もう、これだけの作品を目の前にしたら　選ぶどころの話じゃなくて「感心！」しきり、だと思います、私だったら。

あとは、好み？の問題かもしれない。

ただ、今年は非常に「アップリケ」系が多かった。

これも流行と言うのでしょうね。

あとは、好きだった作品

　　　　　　　　　

上はアップリケ＆ブティ　わりとトラディショナル　　下は立体的に見える効果ねらいが見事成功。



これもアップリケ　細かい！　職人技です。　途中で飽きなかったのかしら？（おまえとは違う！）



これは　かわいかった！　猫好きにはたまりませんいろんな姿勢のネコ　ネコ　ネコ！　白と黒で大胆ですね。

写真は受賞作品やパートナーシップキルトといって、全国から自分のパーツだけ送って一枚のキルトに仕立てたものに限定でした。

とにかく人が多いし、こんなとこ初めてなので　じっくり見る！もしくは、堪能した！とは言えませんでしたが、楽しかったです。

ちなみに　入場券２０００円よ。

もう少し安くしてくれたら２回３回訪れたい・・・と思ったのは私だけ？

まあ、とにかく　明日に続くーーーー、のか？


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教えてください！

（息子に　いじられてる　ヌン）

先日　すっかり遠のいていた　ＨＰをアップしましたら・・・

あれ？　書式の異なるエクセルを2ページにして　ＰＤＦに変換できない・・・

ってか、今までやったことあったかしら？　それすら不明

まあ、いいや　ネットで調べてみよう・・・

「2枚のＰＤＦを1ページにまとめて載せる方法」、これこれ！

読んでみても　ちんぷんかんぷん

・・・・1. Acrobat で「New_Documents.pdf」ファイルを開きます。
2. [文書] メニューから [ページの挿入]（Acrobat 7.0）／[ページ] － [挿入]（Acrobat 6.0）を選択します。
※　または、[ページ] パレット上部の [オプション] ポップアップメニューから [ページの挿入] を選択して操作を進めることも可能です。
3. [挿入するファイルの選択] ダイアログボックスで、挿入する「Documents.pdf」ファイルを選択して [選択] ボタンをクリックします。

・・・さっぱり解らん。

そうだ、読んで解らないなら、声に出して読んでみようと国語の先生も言ってたじゃんか！！　（いつの話？）

早速　読み上げる・・・。

すると・・・後ろの方から・・・「 AcrobatはＰＤＦのソフトの名前なんだよ　観るソフト・・・」と答えが？

教えたがりのメタボ氏が　後ろに立ってました。

それだけ？

もっと他に言うことは無いのか？

やり方を教えてくれるとか！？

それには答えず　酒の入ったグラスを持って去っていきました・・・

以下　教訓！！

人に依存してはいけない。

自分と同じ気持ちで人は問題解決には当たってくれない・・・です。

（読むとき「人」の部分をメタボ氏に変えましょう・・・


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大騒ぎしたわりに・・・

↑（５年前の携帯で撮った割にきれいだなーーーー　感心！流石　カシオの携帯だよーー）

ここんところ　さっぱりケーキ屋さんが閑

で、５時になると沢山の美味しそうなケーキ達が半額として売られる。

そうなれば　毎日帰宅する車の助手席に　ケーキの箱が・・・

新作ケーキは味見だけでもしてみたいから　息子に食べさせながら　横から一口を要求する。

今日のケーキは「フォンダンショコラ」

電子レンジで２０秒温めると　中のチョコが溶け出して　とろーーーり・・・

「早く、食べたいよーー」と騒ぐ息子をなだめて　まずは　写真撮影・・・？

あれ？　昨日からこのＳＤカード変なのですよ。

プロテクトがかかったとか　なんとか　パソコンでも書き込みが出来ない。

ケーキを前に「ライトプロテクト」の文字が出てきて、撮影不能。

仕方ない、私の携帯で撮るか。

すると、ビービー警告音が鳴って「あと３０秒で切れるぞ！　充電しなさい！今すぐ！！」の脅し文句

焦る、焦る、　息子は「もう食べるからね！！！」

やっと撮り終えて　試食。

息子「こんなの毎日食ってたら　マジ　虫歯になるよ」

これでもかのチョコレートの多さに　流石のチョコ好きも　弱音。

しかし、ＳＤカードには困ったモンだ。

ネット検索したら・・・・

カードの横っちょに付いてるスライドを動かせばいいだけでした。

たった、それだけ？

これってさ、昔カセットテープの頃　上部に付いたツメを取って　最録音出来なくするって、アレ？

なんだか、すごーーーくアナログ


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乾燥肌対策本部？

寒い、寒い、冷蔵庫に入ってるみたいに寒いです、毎日。

明日は、もっと寒くなるそうで・・・

さて、成人式の一大イベントが終わり、何となくお疲れ気味の　わたくしです。

娘と近くのドラッグストアーに行くと、なんだか　おばちゃんが知らない色々な情報を教えてくれます

「これ！良いんだよーーー　あたしも使ってるの！家って乾燥してるでしょ？お母さんも使ってみ！？」

なんだか、ちょっと親しげにしゃべる美容部員に捕まった感じですが・・・。

確かに、我が家は床暖房なので　非常に乾燥してます。

オンドルよろしく　床に毛布で寝た日にゃ　のどは渇くし、目まで乾燥します。

かかとは割れて毎年悩みの種。

目の周りのシワも気になる。

ああ、気になるとこだらけだーーーー

で、買いました！

まとめて買う　大人買い

ハンドクリームはかかともＯＫ。

アベンヌ　ウォーターは化粧した上からも「シュ！シュ！」とスプレー出来ます。

「南フランスで生まれたアベンヌ温泉水を・・・どうたらこうたら・・・」

と書かれてまして、敏感肌にもよろしいようで。

コールドクリームは期間限定３０％オフ！　なので、買ったんですが。

つけてみると・・・ちょい鉱物を思わせるような変な匂い。

そして、つけたか所が「ぽっぽ、ぽぽぽぽ　ぽーーーっぽ・・・」

目尻でネズミ先輩が歌ってるみたいに（もう、歌っとらんわ！）、ぽっぽしてきました

へー、効いてるのかしら

洗面所で大半を過ごす、娘が帰ったあと　アベンヌウォーターの封を切ろうとしたら・・・・

そこには　既に開けられ　振ってみたら半分しか入ってないスプレー缶が・・・。

娘　新しい方　持って帰りました

流石、私の　娘だよーーーー


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魔王 観てます！

久しぶりに「面白いーーーー！！すごく！！」と　思えるドラマ観てます。

「魔王」・・・韓国版ですけどね。

正直、オム・テオンが苦手で、ちょっと敬遠していたのですが・・・

見始めたら面白い。

大体、韓ドラは時々おちゃらけた脇役の話で時間を無駄に使うシーンが全体の5分の１・・・くらいは、ある。

そう大事な台詞など無く、殆ど本筋に影響がない・・・。

冬ソナで言えば、ヨングクとチンスクの絡み・・・。

そんなところは、早送りで、パッパと飛ばして観る事が多い

（余談だが、最近こういうシーンは途中ＣＭの入らない韓ドラの　トイレタイム？なのか？と思うことがあります）

長いし平気で８０話とかある韓ドラ。

いくら暇な私でも、そこまで暇じゃないってことで

「放送時間が来たら、その日の練習は強制的に休む！！」

とか

「その時間は、テレビの前で正座してスタンバッテる」

とか、皆さんいろいろ韓ドラにはまった場合、の見方があるようですが・・・。

私の場合・・・

とばさずに　きちんと観る、そして、ドラマに入り込んだ証拠に観ている時間はずっと

「眉間にしわが寄ってる！」

まあ、感情移入してしまってるんですよ。

チュ・ジフン↓はこんなにも上手だったとは！！あっぱれ！　「宮」の時とは全然違いました・・・ってか、話自体つまんねぇドラマでしたが（宮ファンの皆様、ミヤネェ！）



ナ・ソクジン役↓の（カン・オスの友達で、お兄ちゃんの秘書）キム・ヨンジェがどう見てもウッチャンナンチャンの内村に見えて仕方ないですが・・・


その顔のおかげで、怖そうな表情が　そうでもなく、不安げな顔が「心配事」程度にしか見えない。

それを除けば、良いドラマです。

よく、こんな話考えつきますねぇ

しかし、一日１話を観るのがやっと。

話の内容がとても重くて、ぎゅーーーと詰まった羊羹食べてるみたい。

私の韓ドラ　ランキングの上位に食い込んで来ました。

まだ、１４話です。

どこまでランキングのばすのでしょうか！！！

こうご期待！　（誰に？）


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ライラの冒険 黄金の羅針盤！

昨日は娘の成人式前撮り（直前撮り？）で、忙しくも楽しい一日でした。

今日はＷＯＷＯＷで放送の「ライラの冒険　黄金の羅針盤」を観ました。

公開直後から、結構話題で観たかったんだぁ

前半はちょっと難しくてお話についていけなかったが、だんだんとライラの世界に入り込み、あっという間に終わりました。

ニコール・キッドマンの美しさが、恐怖心をあおる

この中で重要かつ映画を魅力的にしている存在が「ダイモン」

ダイモンは、人間の心の奥底にある魂が形あるものとして肉体の外にあらわれたもので、いわば動物の形をした自分の分身。
さまざまな動物や虫の形をしており、人と生死を共にし、常に主人の近くに付き添っている。主人が幼いうちは、子供の絶えず変化する性質を反映し、その心模様によって自由自在に姿を変化させるが、主人が大人になるにつれて、徐々に一つの形に落ち着く。
また、ダイモンは必ず主人とは逆の性別を持つ。
人間とダイモンの絆は強く、このつながりを粗末に扱ったり、他人のダイモンに触れることは極めてタブーとされている。

・・・なのだそうで、映画を観ていてもいまいち人間とダイモンの関係がよく分からないんだが・・・それでも面白かったけどね。

以前は公式サイトで「自分のダイモンを見つけよう」と言うページがあったが、今は削除されている。

それでも何とか探し出して、私のダイモンを調べてみたら・・・（スゲー根性！！）



マーモセットでした

しかし、家族は「お母さんのダイモンはキキだよ！！」

そう3年前に亡くなった初代猫。



いつも、私のそばにいて、一緒に寝て、話をして、私が行くところダイモンのように付いてきて、呼べばにゃーにゃーどこにいても来てくれた猫でした。

私も　キキがダイモンだったら本当に嬉しいな


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