(娘帰省中に、甘えまくりのヌン!)
年賀手紙が大学時代の友達から届いた。
東京に住むその友達に、早速電話を掛けてみる。
「ねえ、東京来ないの? 一番近くて、いつ来る予定?」
と、彼女の質問に
「来週キルトフェスティバルに姉と行く予定だよ」と話す。
「・・・・私も行くんだよ、それ! 旦那と一緒に!」
まあ、奇遇じゃんか
しかし、旦那と?
まあ、旦那様も学生時代良く一緒に飲んだり食ったりした間柄なので、久しぶりに会いたい気もするが・・・キルトフェスティバルだよ?
「ああ、何でも付いてくるのよ、うちの・・・濡れ落ち葉だから」
・・・濡れ落ち葉ねぇ・・・まあ、良いや・・・会いましょうとなった。
最近濡れ落ち葉から 名称変更「ワシも族」と言うらしい。
まあ、どっちでも良いです、本質変わらないんだろうからね。
そういえば、メタボ氏も休日どっか買い物に行こうとすると「あ、おれも行く」と付いてくる。
夏あたりに、どっかのワイドショーでこんなテストをしたらしい。
「ワシも族テスト! 3個以下:とりあえずは大丈夫?4~5個:ワシも族の素質、十分です」
で、メタボ氏に質問した
1)近所で人当たりが良いが、家では無口だ
メタボ氏A(以下A)「家では無口だよね。」(絶対違う!←家族一同)
2)夫が家事をするのは「手伝い」と思う
A「・・・仕方ないと思いながらやっているよ」(おまけにため息混じりに答えやがった!)
3)妻の予定や行動をよくチェックしている
A「NO----!」
4)妻にはつい、つらく当たってしまう
A「・・・辛く当たられることは、あるけど・・・」
5)妻の家事に手は出さないけど、口は出す
A「両方だすな」
6)妻のお出かけにはよくついていく
A「行く行く!」
7)妻子を養ってきたとの自負がある
A「・・・うん、あるね」
メタボ氏は、これで見る限り「ワシも族」ではありませんでしたね
っていうか、「わたしも族」です、わたしが。
メタボ氏がコーヒー入れようものなら・・・
「あたしも!あたしも!あたしのもいれて!!!」
ぽちっとよろしくね
年賀手紙が大学時代の友達から届いた。
東京に住むその友達に、早速電話を掛けてみる。
「ねえ、東京来ないの? 一番近くて、いつ来る予定?」
と、彼女の質問に
「来週キルトフェスティバルに姉と行く予定だよ」と話す。
「・・・・私も行くんだよ、それ! 旦那と一緒に!」
まあ、奇遇じゃんか
しかし、旦那と?
まあ、旦那様も学生時代良く一緒に飲んだり食ったりした間柄なので、久しぶりに会いたい気もするが・・・キルトフェスティバルだよ?
「ああ、何でも付いてくるのよ、うちの・・・濡れ落ち葉だから」
・・・濡れ落ち葉ねぇ・・・まあ、良いや・・・会いましょうとなった。
最近濡れ落ち葉から 名称変更「ワシも族」と言うらしい。
まあ、どっちでも良いです、本質変わらないんだろうからね。
そういえば、メタボ氏も休日どっか買い物に行こうとすると「あ、おれも行く」と付いてくる。
夏あたりに、どっかのワイドショーでこんなテストをしたらしい。
「ワシも族テスト! 3個以下:とりあえずは大丈夫?4~5個:ワシも族の素質、十分です」
で、メタボ氏に質問した
1)近所で人当たりが良いが、家では無口だ
メタボ氏A(以下A)「家では無口だよね。」(絶対違う!←家族一同)
2)夫が家事をするのは「手伝い」と思う
A「・・・仕方ないと思いながらやっているよ」(おまけにため息混じりに答えやがった!)
3)妻の予定や行動をよくチェックしている
A「NO----!」
4)妻にはつい、つらく当たってしまう
A「・・・辛く当たられることは、あるけど・・・」
5)妻の家事に手は出さないけど、口は出す
A「両方だすな」
6)妻のお出かけにはよくついていく
A「行く行く!」
7)妻子を養ってきたとの自負がある
A「・・・うん、あるね」
メタボ氏は、これで見る限り「ワシも族」ではありませんでしたね
っていうか、「わたしも族」です、わたしが。
メタボ氏がコーヒー入れようものなら・・・
「あたしも!あたしも!あたしのもいれて!!!」
ぽちっとよろしくね