アマリリス観察日誌その２

アマリリスちゃん、衝撃の写真！！

90度の首折れ状態で、カーテンの下から発見されました

私「ぎゃーーー！！アマリリスが！！！！！・・・ちょっと、気をつけてよ！！」

メタボ氏「え？？オレ？？？？、何でぇ？」

私「他にいないでしょ！？」

って訳で、納得いかないメタボ氏に犯人決定

すぐさま応急処置が施された。

勿論責任取ってメタボ氏の携帯で添え木。


何とか保ちそうだわ

ぽっきり折れていたらこうは行かなかったかも・・・。

1時間もすると何事も無かったように元の状態に戻りました。

よかった、よかった。

これが本日のアマリリスミネルバ女史のお姿。


あんな事故も何のその、すくすくと育っております



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ランチで、テニス！

（ホテルのランチが、なんだか毎年バージョンアップしていくような・・・テニスの腕前は？？？？ですが）

はぁ、今週は色々なこと有りすぎて、てんこ盛りの一週間でしたぁ。

アマリリスちゃんのその後も書きたいのですが・・・

先ずは、那須のホテルで恒例のランチでテニスに！

あの坂井利彰プロがまたまた、来てくださったのであります

最初にお目も辞したのは２年前・・・この頃より、さらにまじめで、落ち着いた雰囲気がプラスされておりました。

それもそのはず、この間にご結婚されて、1児のパパに

でも、華麗なテニスは健在

デモンストレーションで、坂井プロの華麗なサービス！

華麗なストローク！

華麗なボレー！・・・

「エースをねらえ！」のテーマソングじゃ無いけど（あれ、スマッシュが抜けてる）うっとり見とれてしまいましたぁ。

その後、ご指導を受けながらレッスンは修了。

で、楽しみなランチを頂いて

（おいしいハンバーグ！）


（毎年好評なデザート）

午後からは親睦試合や上級者とのチャレンジマッチで汗を流しました。

温泉入って、ディナー・・・・

どれもこれもとても楽しい時間でした。

翌日は雨が心配されましたが、時間の許す限りテニスをして！（どんだけ好きやねん！）

お忙しい坂井プロを新幹線の駅までお送りしましたのよ

ちっちゃなデミオの中で、後ろの人に気を遣ってシートを前にして座るプロ！

本当にお人柄が素晴らしくて、感激です。

「とても空気がきれいで、身体が浄化されるようです、本当に空気が美味しい」

って何度もおっしゃってました。

私らも調子こいて「熊が出るんですよ（見たこと無いけど←心の声）、狸も時々道路でひかれてたりします」なんてプロを驚かせて楽しんじゃいました

性格悪いおばちゃんで、申し訳ありません

これに懲りずにまた、いらしてくださいねーーーお待ちしてます！


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アマリリス観察日誌

先日「ミネルバ」というアマリリスの鉢を頂いた。

自慢じゃ無いがサボテンさえも枯らした女、果たして咲かすことが出来るのか？

「簡単に咲くらしいよ」との励ましのお言葉とともに我が家にやってきた。

日当たりの良いところといえば、ミウのくつろぎの場所。

ヌンさえも近づくことを許さぬミウがミネルバを受け入れてくれるのか？と心配であったが。



はじめは落ちつかぬ様子で毛繕いが、次第にうち解けてきて（ほんまかいな）



「これ、新入りのアマリリスちゃんよろしくお世話してあげてね」ハイハイ



「ほら、カラスが来てるよ」

そんな、ミネルバアマリリスちゃんにこの後悲劇が！！

やっぱり我が家では花は咲かないのか！

アマリリスの身にいったい何が！

次号を待て！


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雨の講習会

（寒くなって来ましたね、日だまりで鼻が、桃色ですぅ）

毎日何かをして、たとえば日記や手帳にメモを取っておくと意外と一年は長いのでは？と思うのです。

こうして一週間ブログを書かなくても毎日何かしら有ったわけで、振り返ると年のせいか霞がかかったように、記憶がはっきりしないこの頃です

しくぅあしーーーー！！！

自分の為になりそうだ！と思えば人間自然とメモを取り、頭は無理なのでせめて体にだけは思いこませよう・・・と努力するものだな。

などと、先日の「テニス講習会」は実感しました。

あいにくの雨で講習会自体はコートを使ってすることは出来ませでしたが、ヨ○ックスのコーチクラスの方やプロが3名もいらしてました。

勿論最新ラケット持参で

室内でも出来るちょいとした講習・・・ってかんじで最初は質疑応答。

私もバックボレーのミドル、およびハイが全く下手くそなので質問をしましたところ、実際フォームのチェックをしてもらい、グリップの修正までしていただきました

いやーーーー、嬉しいーーーー、幸せーーーー！！個人指導？！

これで、500円！？

すると、やっぱり座ってばかりは違うでしょ！って感じで狭い場所でも出来る2人ボールジャグリング・・・（説明が難しいが、瞬発力と、動体視力を養う練習メニュー）や、サービスのトスの上げ方、バックボレーのパンチ力を鍛える日頃の練習とか・・・・

いっぱい、時間を超える勢いで教えていただきましたのよ。

そんな中、ちょいと目から鱗のプロのご指導が有りましたのでご紹介します。

ちゃんと、メモったから多分間違えてないと思いますが・・（私レベルのお話なので、参考になれば）

「決めボールでミスるんです、どうしたら良いですか？」（←うーーーん良い質問）

「チャンスボールだ！決めなくては！・・・と思った時たいていが上半身だけで打っている。

上半身が硬くなると、下半身が動かなくなるんです。

上半身はリラックスして、チャンスボールは足で打つことを覚えておきましょう。

また、打つところをあらかじめ決めておくことも大事なこと。

決められなさそうなら、ストロークを打ってきた方に返しましょう。」

そうそう、打ち急いじゃうんですよねぇ

かえって、ゆっくりと、間があった方があっさり決まったりするんですぅ。

後は、平行陣で攻めるのか今流行の雁行に変えるべきかなどの質問も有りました。

「自分たちの得意なプレイスタイルを変える必要は有りません。平行も雁行も良いところもあれば悪いところもありますから」

うーーーん、ちょっと不安だったこともこうして言葉で言ってもらえると、背中を押してもらった気がしませんか？

ああ、返す返すもコートで教えていただきたかったです

ふふふ・・・実は、来週はもう一つテニスのイベントが！！！！

雨が降りませんように・・・


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Ｗコンパクトカー

新しいお車納車されました

マツダのデミオでござる。

下取りに出すべくＭＰＶで車を取りに行きながら、メタボ氏と二人でしみじみ・・・。

「これで、東京まで行ったり、キャンプに行ったり、スキー行ったりしたねぇ」

「そうそう、成田往復できなくて途中給油したのはショックだったわぁ」

今回なぜ急に買い換えたかと言えば、勿論エコカー減税に間に合うようにでした。

実は平成９年５月に購入したＭＰＶ、満１３年になるまでは後２ヶ月足りなかった。

あまりに惜しすぎる

まあ、１リッター５㎞～６㎞しか走らないので（ちょっとした用事なら自転車でも行ける距離！）、もう我が家にも地球にも優しくない車ではありました。

今はやりのハイブリット車も見てきましたが・・・。

インサイトは後部座席に乗り込もうとしたら、思いっきり側頭部を強打したため除外！！

ぶつけるとは聞いていたけど本当にそうなんだぁ

と、大げさに騒いだらインサイトのオーナー友に「後ろ誰も乗らないから・・・」と言われて納得。

なんやかんやで、デザインが一番好きなマツダ車に決定した次第。

帰宅して、メタボ氏のフィットと私のデミオが並んでいると、コンパクトカーの展示場のようだ

ちなみに、ナンバーが恐れていた「那須」・・・・

それをめざとく見つけた息子、一言

「田舎もんですーーーって感じ」

・・・母も同感


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実りの秋

実家から今年も柿が送られてきた。

父が毎年丹精を込めた「富有柿」である。

下の段には（重箱状態）キウイがぎっしり！

歳も歳なのでいつまで送ってくれるかはわからないが・・・。

今年も届きました、ありがとう

来年も再来年も、この先ずーーーと楽しみにしてますよ。

５０を超したあなたの末娘より


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一生物

結婚したとき、母は嫁入り道具としてタンス二棹と、鏡台を持たせた。

東京の狭い２ＤＫのマンションには絶対入らないから、だめだ！と言うメタボ氏と人並みに嫁入り道具を持たせたいと思う母との間で板挟みにあった。

本当はタンスも必要なかったが、母の時代は娘が生まれると桐を植え嫁に出すときにそれでタンスを作ったそうですから、こだわりもあったのだろう。

そんな結婚当初メタボ氏と選んだ家具に、イノベーターのキャプテンという椅子がある。

２５年前なのに未だに同じデザインで売っている。

我が家のはキャスター付き。

１脚２０，０００円前後だったと記憶しているが、値段もそう変わっていない。

デザインが変わらないということは、付属するパーツの買い換えも出来るということでもある。

背もたれとクッションの（以前はキャスターも）買い換えが出来る。

毎日毎日、私の重いお尻を支え続け２５年・・・、良く保つなぁ

タンスの方はとうに蝶番が壊れてしまった

一生物の買い物したかも！とちょっと自慢


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父からの手紙

（変なくつろぎ方・・・・息子曰く「逆ウイッシュウ！！・・・古っ！」）

父からメールが届いた。

以下抜粋

九州出身の皆さんお元気ですか？？

11月１９日は私の８８回の誕生日であります

人生の通り道程の一つです　

織田信長は人生５０年と本能寺で謡い冥土に旅立ちました

現在では８０歳イヤ８５歳が平均生涯年齢と言われています　

あの世へ近づいてきて、遠くになることはない

仏教によるとこの世とあの世に　三途の川があり渡れば閻魔大王が生前の行いを評価し、

極楽と地獄に選別されるとのことであり、世のため人のために、いまになつてはモウ遅い、、、、

後がないので考えないことにしました　

もう少し９０歳まで修羅場の娑婆に生きたいと願ふ

最後に８８歳のお祝いはしないことにしています　

ある人の話沢山の事例を挙げてお祝いをしたら天国に召される確率が高いとか

電話やメールのお祝いは歓迎します

以上・・・・長い

本当はもっと長いです

いつもは陽気な文面ですが、今回はなんだか湿っぽいなぁ・・・

と思っていたら、翌日母から電話がありました

「お父さんね、入院しとったとよ。」

ああ、やっぱりね。

「たいしたことないと、大げさたい！」

本当に、母にかかったらどんな大病もたいしたこと無いことになります。

特に父の場合、一刀両断、容赦ありません

今月は父の誕生日月。

何を送りましょうかねぇ


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昔の趣味？

Suzi Quatro - Can the Can - "The First Clip Ever"


ちょーーーーー！懐かしい声！！

なんで、今頃スージー・クアトロお姉様？が出てくるか不思議なあなた。

私もとっても不思議です

先日のボン・ジョヴィ以来、自分がロック好きだったのかぁ・・・なんて思っておりましたら、そういえば！

思い出した。

中学時代に初めて買ったＬＰがクィーンの「キラークィーン」

で、多分その次あたりにスージー・クアトロのアルバム・・・だったのかも。

よく覚えてないんですよ、実は・・・はるか昔過ぎて

ほかのサイトで曲の試聴をしたら（便利な世の中ですね、30年以上も前の曲が普通に聴けるなんて！）殆どの曲に聞き覚えがあり。

ってことは数枚を所有していた模様（←全く人ごと）

特にこの「can the can」は大好きでしたね。

それで、もう一つ思いだした。

中学2年から、多分高校2年くらいまでスージー・クアトロばりのヘアスタイルにしていたこと

当時「オオカミカット」と呼ばれていたような・・・。

でも、変な話、動いて歌うスージーを見たのは今回が初めて！！

若くてキュートな女の子だったのね。

中学時代のみの、私を知ってる人は「スージー・クアトロ大好きな子」のイメージをずっと持ち続けているのかも。

本人さえ忘れているのに・・・・

で、今はボン・ジョヴィに変わってスージーが頭の中でシャウトしてます


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今年も応援よ！

今年も行ってきました！

ソニー生命カップ全国レディース決勝大会の応援へ

実は当日の朝、一番の冷え込みでして・・・

ぎりぎり家を出たらば！なな・・・なんと！車が凍ってる

手近なバケツの水をぶっかけましたが（ヌンの飲み水）その水が瞬く間に凍っていく！

バスの待ち合わせ場所まで、私窓全開で走りました。

余談ですね。

本題！

栃木代表は１回戦を見事突破して、２回戦へ駒を進めました

相手は群馬県、室内に場所を移しての試合となりましたが・・・。

室内は殆どやらないプレイヤーにとって、やりづらかったのではないかしら。

今年も応援団長様が元気なエールで盛り上げてくれましたが、室内では他県の試合もあって、インプレイ中にならないように応援するのにちょい気を遣ってましたね。

ああ、楽に勝てる試合なんてないんだなぁ、苦しんだり、もがいたり、励まし合ったりして一つづつポイントを重ねていくものなんだ。

２年前の監督さんに色々当時のことなど伺いながら観戦、応援をしてました。

結果は、本当に、本当に惜敗でした。

私は応援でしか参加していませんが、それでも得るものは大きいんですよ。

見ているだけで、とても良い経験をさせて貰っているから、なかなか止められない

バスの中では、恒例のお土産抽選会でウィルソンの素敵なポーチをゲット！！

応援団長様の美声も拝聴し、

「テニスがうまい人は、歌もうまいんだぁ」と、妙に感心。

今年も楽しかったーーーーー！と思いながら帰路についたnunkikiでしたーーーー。


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