Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

ベッキーがテレビ復帰も「嫌悪感投稿集中」袋叩きに

2018-03-25 15:42:40 | 日記
タレントのベッキーが、3月25日の深夜1時から放送予定の関西テレビの視聴者参加型生番組『全人類がリサーチャー! 特定せよ!』でMCを務めることが発表された。この番組は、生放送でインターネットによる“特定作業”の速さを競うというコンセプト。《この人物は誰?》、《この写真に写っているのはどこ?》など、用意されたさまざまなミッションをいち早くクリアし、正解にたどり着くと賞金3万円が贈られるという。


ベッキーは「面白いと思いました。いまの時代だからできることですし。番組って『生放送でお送りする』ってよく言いますけど、この番組は、ただ送るんじゃなくて、視聴者の方と一緒に作っていく感じがいいなと思いました」と話し、また“特定作業”が大好きだとして、「普段からSNSとか見張ったり。パトロールって呼んでるんですけど、特定系は得意です。それこそ芸能人が行ってるお店で、お店の名前が書いてなかったら、それを特定しよう! とか。そういうの好き」と明かした。


そして「視聴者の皆さんにかかっているので、ぜひスマホを片手に、パソコンの方も一緒に参加していただきたいです」と視聴を呼び掛けた。


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何をしても非難されるベッキー
しかし、このことについて、ネットの掲示板では不快感をあらわにした投稿が相次いだ。


《まだおったんかい》

《自分が窮地に追い込まれたから 人のネタ探すのに一生懸命なんだね。》

《特定とか気持ち悪い》

《裏のある女を気取っているのかな?》


ベッキーは地上波テレビに出演しなくなって久しいが、多数のファッション誌に登場するほか、人気ショップとのコラボの実現、そしてアメリカの人気ヘッドフォンブランド『beats by dr. dre』の広告モデルに起用されるなど、ファッション分野への進出が目立っている。


だが、これに関してもネットでは辛らつに評価されている。


《イメージというのは怖いもので、一度あの腹黒いラインを見ると何をやってもあざといて腹黒い奴としか見えなくなる、、、》

《えー 不快感しかないんだけど》

《もう何やってもダメよ 地道に暮らせ》


ベッキーはいまだに過去のテレビ出演にすら批判が殺到するほど、世間では嫌悪感を抱く人が多い。やはり不倫騒動時に「友達で押し通すつもり」、「センテンススプリング」などと発言したことは、それだけ“破壊力”が凄まじかったということだろう。


いまだにハラ黒ベクソを使うテレビ局やCMメーカーの気がしれない!
企業イメージが下がることはあっても絶対上がることはないだろうに!!!
ハラグロベクソ、早くマスコミ芸能界から消えろ!!!

一時代の終わり「みなおか」最終回、世代間で反応のギャップ

2018-03-25 07:07:10 | 日記
3月22日に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の最終回が放送された。スペシャル放送ではない通常の1時間枠で、すでに2010年に終了している『うたばん』(TBS系)のパロディ企画「ほんとのうたばん」が放送され、野猿メンバーが集合したほか、同企画の第一回ゲストの松田聖子が登場した。終始、身内ネタで埋められた形となった。最後には、とんねるずの1991年のヒット曲『情けねえ』が披露され、歌詞の一部を改変し「バラエティを/滅ぼすなよ」「フジテレビを/おちょくるなよ」と強いメッセージが発せられた。

 これを受け、ネット上では「自分が好きだったフジテレビの本当の終わりだな」といった懐かしむ声が聞こえる一方で、「だから何?」といったそっけない反応も多い。

 「とんねるずは、30代以上にとっては“良き兄貴分”といった存在です。最後に向けられたメッセージに感動した人も多いのではないでしょうか。しかしながら、最終回恒例の総集編は一切なく、身内ネタの極みといえる、うたばんネタになってしまったのは、ある意味では残念といえるでしょう」(放送作家)

 やはり際立つのは、バラエティ番組の苦しい制作事情であろう。1997年3月に放送された前番組『とんねるずのみなさんのおかげです』の最終回と比較すれば明らかである。

 「『おかげです』の最終回は2時間越えの特番であり、最後は小泉今日子が参加したコントでシメとなりました。その後、新宿区河田町から港区台場へ移転するフジテレビの風景をバックに、とんねるずが歌う当時のエンディングテーマ『テレビ~時々の神よ~』が流されました。そこに歴代のオールスタッフのクレジットが流れ、構成作家には、現在は脚本家として活躍する三谷幸喜や、『とんねるずのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)のハガキ職人出身のアラヤダイスケ、とんねるずの帝京高校の同級生だった吉野晃章さん(04年4月死去)の名がありました。そのほか、ディレクターには現在映画監督として活躍する李闘士男などそうそうたる面々が並んでいました。30年の番組の最後はこうしたシメを期待したのですが、なんともあっけないものでしたね」(前出・同)

 常にバブルの絶頂にいるような、パワフルなフジテレビはもう戻ってこないと思わせる寂しい最終回であったともいえるだろう。

所詮、だらだら長過ぎただけの番組。
総集編をやる予算もつかないほど視聴者やスポンサーの人気も無くなっていた、ということなだけだろう。
生意気でアクの強さだけで調子こけた時代は終わった、ってことだよ。
この先、もうテレビで見かけなくなっても何の寂しさも不自由も感じない連中だしな。
はい、お疲れさん!

イチローの護身術 頭部死球も瞬時の判断で体反転、ダメージ最小限に

2018-03-25 07:03:47 | 日記
マリナーズのイチロー外野手(44)は23日(日本時間24日)、レンジャーズとのマイナー戦で右前頭部に死球を受けて退いた。脳振とうの診断を受ければ、7日間の故障者リスト(DL)入りとなり開幕アウトのピンチだったが、検査結果は異常なし。人並み外れた反射神経と身のこなしで、ダメージを最小限に防いだ。

 その場が凍り付いた。激しい衝突音を残し、イチローが倒れ込んだ。12年までDeNAに所属した左腕ブランドン・マンの91マイル(約146キロ)ツーシームが右前頭部を直撃。慌ててチームトレーナーが駆けつけた。

 イチローは笑いながら「大丈夫」と答えたがトレーナーはそのまま動かないように指示。1分20秒後、ようやく起き上がるとファンからは拍手が起こり、自分で歩いてクラブハウスへ引き揚げた。

 チームドクターが施設内で素早く検査。約2時間後、ジェリー・ディポトGMが声明を発表した。「イチローの状態は良好だ。検査結果は異常なし。明日の出場は当日の様子を見て判断する」。脳振とうの診断を受ければ、7日間のDL入りは避けられない。29日(日本時間30日)の開幕・インディアンス戦まで1週間を切っており、そうなれば出場は絶望。幸いにも症状は出ておらず、ようやく緊迫感は緩んだ。

 14日に右ふくらはぎの張りを訴えたばかり。契約の遅れもあり調整不足を取り戻すため、隣り合わせの球場で同時進行するマイナー戦を往復。10打席前後、打席に立つはずだったが三振、右中間適時二塁打、中前打を放った後の4打席目にアクシデントが襲った。

 ただ頭部への投球に対し、イチローは体を左へ反転させ、ダメージを逃がした。証拠にヘルメットに当たった投球は、勢いを失わずフェンスに達した。24日(同25日)カブス戦も含めオープン戦は残り3試合。またも難題が降りかかったが44歳と思えない身のこなしが自らを救った。(ピオリア・笹田 幸嗣通信員)

以前のイチローなら避けられたのだろう。
やっぱ、加齢による衰えがあるんだろうな・・・