Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

パンダ貸与を中国に要請…政府、神戸・仙台候補

2018-03-22 16:27:29 | 日記
日本政府が、新たなジャイアントパンダの貸与を中国政府に要請していることが分かった。

 東京都台東区の上野動物園で一般公開されている赤ちゃんパンダのシャンシャン(香香)人気が盛り上がりをみせる中、日中関係改善のシンボルとして早期実現を目指す。

 パンダは中国・四川省などに生息する野生の個体を除けば、中国と世界各国の動物園や繁殖研究施設で約520頭が飼育されている。日本には上野動物園に3頭、和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」に5頭、神戸市の神戸市立王子動物園に1頭の計9頭がいる。

 日本政府は新たなパンダの飼育施設として、王子動物園と仙台市の八木山動物公園を見込んでいる。王子動物園にはメスのタンタン(旦旦)1頭しかおらず、繁殖のためオスを確保する必要がある。八木山動物公園は東日本大震災の被災者を癒やそうとパンダ誘致に取り組んでいる。

この貸与にいくら金払うつもりだ?10億か100億か???税金の無駄使いにも程があるだろうに!!!
ま、モリ・カケのように裏で姑息にやるよりはマシか???

韓国「反日フェイク」報道の悪辣

2018-03-22 16:24:12 | 日記
 韓国メディアは反日報道を繰り返している。それが、事実に基づいた批判なら日本側も真摯に受け止めるべきだろう。ところが、韓国では「反日無罪」とばかりに、日本を批判するために、捏造した写真や映像が頻繁に使われているのだ。韓国メディアの「反日フェイク報道」の証拠を見せよう。

 「旧日本軍が第二次大戦後、独島(竹島の韓国名)を侵略しようと旭日旗を掲げてボートでやってきたが、独島義勇兵が撃退した」

 「『軍艦島』では強制徴用された朝鮮人たちが過酷な労働を強いられた」

 これらは、ここ数年、韓国のテレビなどで報じられた反日報道の定番である。

 そうした番組では日本を批判するために、様々な写真が証拠として画面に登場した。しかし調べてみると、いくつかの写真がまったくの「フェイク」であることが判明した。

 例えば、竹島に襲いかかる、旭日旗を掲げた日本軍の写真。韓国の公共放送KBSが、竹島の歴史を紹介する番組の予告編で放映した。

 実はこれ、第二次大戦で連合国軍が実行した「ノルマンディー上陸作戦」の写真に、旭日旗や日の丸、日本兵と、ボートの先に竹島の写真を合成した、まったくのフィクションなのだ。

 他にも、出所不確かな写真の一部を切り取って「日本軍慰安婦」としたり、「関東大震災の朝鮮人虐殺」としたイラストが実は「朝鮮半島での中国人虐殺」を描いたものだった例もある。さらに、軍艦島での朝鮮人の強制労働の“事実”を伝える写真として使用されたのは、時代も場所も異なる無関係の写真だった。全国紙の政治風刺マンガで「最後の朝鮮総督」を安倍首相の祖父と、虚偽の情報を伝えたこともある。

もはや何でもありの様相だが、なぜ韓国メディアは反日的なフェイクニュースをこうも連発するのか。

 「2016年に映画『鬼郷』が大ヒットした。強制連行された慰安婦たちが、終戦の時、日本軍に大量焼殺されるという大嘘の筋だ。ところが韓国では大学教授まで『憤激を新たにした』と述べた。そうした民度の中で、編集者や制作者には『反日を煽るためならフェイクでもいい』という風潮がある。強烈なフェイクの方が視聴者に受ける。反日やるなら思い切りやらなきゃ損だということでしょう」(評論家の室谷克実氏)

 「馬鹿馬鹿しい」と笑ってばかりもいられない。

 ※SAPIO2018年3・4月号

どこまでもカスの朝鮮ダニ・・・

平昌五輪で「君が代」を流した韓国放送局に苦情殺到、放送委員会で審議へ

2018-03-22 16:17:00 | 日記
2018年3月21日、スターニュースなど複数の韓国メディアによると、韓国の放送局SBSが先月24日に2018平昌(ピョンチャン)五輪スピードスケート女子マススタート競技で金メダルを獲得した高木菜那選手の授賞場面をテレビ放送した際、「君が代」が60秒ほど流れたことが問題となっている。放送通信審議委員会の関係者は「(SBSが放送した番組)『平昌2018』を22日に開かれる小委員会の議題として上程した」と明かした。

報道によると、韓国で「君が代」は日本帝国主義の象徴として捉えられている。そのため「平昌2018」の放送直後、SBSには多くの視聴者から苦情が寄せられたという。これにより同番組は放送審議規定第25条(倫理性)3項に基づいて審議を受けることになったとのこと。

このほか韓国の放送局KBS1が放送した「平昌五輪ライブ」も、先月15日にクロスカントリー女子10キロフリースタイル競技を中継する際、解説委員が日本式の表現「いっぱい」など“不適切な言語”を使用したとの指摘を受け、放送審議規定第27条(品位維持)5号に基づいて審議を受ける予定だという。

この件に関し、韓国のネットユーザーからは「テレビ局はなぜこの様な過ちを犯すのだ」「地上波放送で『君が代』を聞くとは想像もできなかった」「『君が代』は韓国の辛い歴史を思い出させる」「SBSは日本の放送局だな」など、「君が代」を地上波で放送したことに批判の声が寄せられた。その一方で「サッカーの日韓戦にも『君が代』は流れる。大げさに騒ぎ過ぎだ」と理性的な意見も見られた。(翻訳・編集/三田)

結局このダニ連中にとっては日章旗とか君が代、とかいうレベルではなく日の丸、日本そのものが日本帝国主義の象徴なんだろう。
こんな歴史の真実も知らない歴史ねつ造ダニ連中相手にすることもねーよ。

財務省自殺職員の父慟哭「総理はどんな神経しとるんか…」

2018-03-22 08:12:44 | 日記
「まあ、自慢の息子じゃった。でも、これで息子ひとりが何か悪いことでもしたんじゃないかと、そう思われるのが心配です」

そうつぶやくと、ありし日の息子の姿が浮かんだのだろうか。父親(83)は、こみあげてくるものを抑えるように、遠くを見つめた――。

3月7日、神戸市灘区の自宅マンションで自殺しているのが見つかった、近畿財務局の50代職員Aさん。財務省が森友学園への国有地売却に関する決裁文書を改ざんした問題に、Aさんは上席国有財産管理官として関与。残されたメモには上からの指示で「書き換えをさせられた」と書かれていたことが、報道で明らかになっている。

Aさんの実家は岡山県内にある。実家を訪ねると、ちょうど父親が家の前でマイカーを拭いているところだった。取材を申しこむと最初はためらいを見せたが、記者の質問にぽつぽつと語り始めた。父親の物腰は実直そのもの。亡くなったAさんの「生真面目だった」と知人が口を揃える人柄をしのばせた。

「まあ、“くそ真面目”がつくほうじゃろう。でも親に似ず、向こう気が強いところもあった。自分で死を選ぶようなことはないじゃろうと、そんなことは考えもせんかったですけどね……」

父親はあふれる涙を抑えるように、まばたきを繰り返す。

「親のことをいつもいつも思ってくれてました。やさしかったです。盆と正月はいつも帰ってきて。でも去年のお盆も、今年の正月も帰らんかった。最後に会ったのは去年の正月です。電車で帰ってきた息子が『今から神戸連れてったる』と言うと、この車で送ってくれたんです。私も年で、(神戸まで)1人で電車に乗るのは心細いんじゃろうと思ったんでしょう(笑)。あのころは息子は元気でふだんと全然変わらないころ。生田神社や名所を回って、映画もいっしょに見に行きましたよ。……いい思い出になりました」

だがその1カ月後の昨年2月、森友学園問題が初めて報じられる。それ以後、Aさんの里帰りはなくなった――。最初は取材に口ごもりがちだった父親は、思い出を語るにつれ、息子への思いを抑えきれなくなったようだった。

――そんな息子さんならば、上から書類の改ざんを命令されたとしたら、すごくつらかったでしょうね。

「それがいちばんいやだったんでしょう。とにかく、真っ正直一本の男でしたから。ああいう(役所の)仕事は息子ひとりでやっていたわけじゃないんで。何人かのグループで書類を作ったりしてたんじゃろうから。他の人たちは心臓が強いのか、うまいこと他に移ったのか知りませんが……。まあ、息子は世渡りがへたじゃったんじゃろう。べつに1人で責任を感じることはないのに、まあ気が弱かったんか、こんなことに……」

息子の死から8日め。ようやくテレビのニュースを見られるようになったという。

「ニュースで森友の文書のことをやってますね。それを見てると、昭恵さんは何も関わってないように言うてたのに、(書類には)『前に進めてください』と言ったように書かれてたみたいですね。総理大臣まで、これまで昭恵さんは何も言うてないと言ってたのに、ああいう人はどんな神経しとるんかなと。麻生(太郎)さんも全然知らんようなこと言って白切りよるでしょう。あんな上に立つような人が……。もう麻生さんも(大臣を)辞めりゃええような気がするけど、それこそ(国税庁長官だった)佐川(宣寿)さんも結局辞職せなあかんようにさせられてしまった」

野党が解明を求める昭恵夫人の関与の有無や文書改ざんの詳細についてはいまだ事実が明らかではないが、父親は無念の気持ちを抑えきれないように見えた。父親は、最後に乾いた笑いを見せた。

「まあ、おそらく政治家の上のほうの人らは、これ(自殺)ぐらいのことは、何とも思うとらんのでしょう。ハハハ」

Aさんを死にまで追い詰めた森友学園問題も、いよいよ佐川前国税庁長官の証人喚問が決まった。その佐川前長官を「適材適所」と強弁して国税庁長官に任命し、公文書改ざんが明らかになるや切り捨てた麻生財務大臣は、いまも大臣の座に居座ったままだ。

Aさんの遺骨は、いま実家に安置されているという。いまだ「つらいだけで、息子にかける言葉は思いつかんです」という父親の慟哭に、この国はどう答えるのか――。

>「まあ、おそらく政治家の上のほうの人らは、これ(自殺)ぐらいのことは、何とも思うとらんのでしょう。ハハハ」
ちゃんとわかっているじゃないか。政治家にとって役人の一人二人自殺したところでまったく悲しむどころか興味もねーよ!
ましてそのトップの首相になれば、「そんなくだらんことにかまっている暇はない」が本音だろうに。

東京・奥多摩で登山客13人が下山できず

2018-03-22 08:08:05 | 日記
3月としては32年ぶりに大雪警報が発表された東京・奥多摩町で、登山客13人が雪のため、下山できなくなって警視庁などが救助にあたっています。

 東京消防庁によりますと、21日午後7時45分ごろ、奥多摩町で「積雪の影響で山から降りられない」などと119番通報がありました。下山できなくなったのは登山をしていた13人のグループで、標高約1500メートルの三頭山とヌカザス山の間の登山道から通報してきたということです。警視庁の山岳救助隊ら約35人が午後10時前から救助に向かい、約3時間後に13人を発見しました。13人のうち、3人が自力での歩行ができないということです。警視庁と東京消防庁が救助活動を続けています。奥多摩町では、3月としては32年ぶりに大雪警報が出ていました。

どうせ、どこかのクソジジババのパーティだろが、天気予報も見れない、理解できない、そのリスクも想定できない時点で山に登る資格はねーよ!こんな低能バカ登山者は救助など頼まずそのまま全員でお亡くなりになればいいのに・・・