Net & TV Impression 3

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レスリング栄氏に新たな疑惑 指導実態のない妻にJOC強化費720万円

2018-03-21 16:45:17 | 日記
 日本レスリング協会の栄和人強化本部長(57)に新たな疑惑が浮上した。強化指定選手に関する強化費、計720万円が、指導実態のない栄監督の妻である後藤優子さん(仮名)に支払われていたことが「週刊文春」の取材によって明らかになった。

 有望選手は世界選手権などの成績に応じ、JOCの強化指定選手に選ばれる。2012年までは選手1人につき、コーチとして2人の専任強化スタッフが登録され、日本スポーツ振興センター(JSC)を通じ助成金が支払われていた。専任強化スタッフは選手のスポーツ活動に対して日常的な指導等を行う者に限られていた。

 栄氏は前妻と離婚後、08年に19歳年下で、中京女子大の教え子だった後藤氏と再婚。JSCのデータベースで確認すると、少なくとも07年から12年までの6年間にわたり、毎年120万円ずつ合計720万円の助成金が後藤氏に支払われていた。

 ところが後藤氏がスタッフとして登録されていた強化指定選手の1人はこう明言する。

「私は、優子さんの指導を受けたことは一切ありません。強化指定選手自らがコーチを選ぶことはありませんが、優子さんがスタッフだったことを初めて知りました。それは栄監督が決めていることだと思います」

 08年から後藤氏は、吉田沙保里の強化スタッフとして登録されている。後藤氏と、3歳年下の吉田はプライベートで極めて親密な間柄で知られている。

「8年前から栄夫妻と吉田は、同じマンションの隣同士の部屋で暮らしています。ただ、優子さんが吉田を指導している姿を見たことがありません。そもそも引退後、高校教員だった優子さんが技術面で金メダリストに教えられることはないでしょう」(同前)

 栄氏に至学館大学を通じて取材を申し込んだが、期限までに回答はなかった。3月22日(木)発売の「週刊文春」では栄氏の金銭を巡る疑惑に加え、谷岡郁子至学館大学長(63)の訴訟トラブルや、参院議員時代の選挙違反事件についても詳報している。

ま、あのハゲ具合からして精力は有り余っていて自分の教え子コマすことぐらい日常茶飯事だったろうな。そしてコマした女に小づかい代わりに強化費を横流ししていたのだろうな。
栄のハゲはこの調子で叩いたらまだまだいくらでもホコリや余罪が出てきそうだな・・
ついでにあの志学館大学のクソ女学長も裏調べれば似たような姑息な犯罪いくらでも出てくるんじゃねーのか?

腹膜炎で入院の日ハム清宮 “鉄の胃袋”崩壊に関係者は仰天

2018-03-21 16:39:05 | 日記
 限局性腹膜炎の治療が続く清宮幸太郎(18)が中学生のときのことだ。所属していた調布リトルシニアで年末年始に台湾遠征した。恩師の安羅岡一樹監督は、日刊ゲンダイの取材にその際のエピソードを明かしている。

「食事の際はほとんどの子が現地特有の香辛料のにおいにやられたりして半分も食べられない中で、幸太郎だけは『うまい、うまい』って他のテーブルの分も帰る直前まで口の中にかきこんでいた。それとは別の時に一度、下痢になったことがあった。翌日、『大丈夫か?』と尋ねたら、『食べたら治りました』とケロッとしていました」

 練習にはいつも特大サイズの水筒を持参。2リットル以上のスポーツドリンクをガブガブ飲み干していたという。強靱な胃腸は清宮の成長の源になっていたのだ。

 そんな清宮が内臓を患って12日に入院した。広島遠征に帯同していたものの、緊急帰京した。球団によると、清宮は入院する数日前から腹部の倦怠感や鈍痛などの症状を訴えていたそうだが、本人もそこまで深刻なものとは思っていなかったのだろう。

 当初は15日にも退院する予定だったが、胃腸に負担がかからないように、食事は固形物を取らず、点滴治療を継続している。以前から清宮を知る人物はこう話す。

「食事を取れない日々が続くこと自体、驚きです。実家暮らしから人生初の寮生活を送るなど、生活環境が変わったことも影響しているのかもしれません。練習の時間、食事の時間など、集団生活の決められたスケジュールに適応しなければいけない。そこにきて、打撃でいいところを見せつけたいのに、なかなか結果が伴わない。心の中では『アレ?』という感じで、なかなかプラス思考になれなかったのではないか」

 なお清宮は20日にも、今後についての方向性が発表される見通しだが、体をつくり直す必要があるため、まずは鎌ケ谷でリハビリを開始するのが妥当だろう。

結局、ちやほやされて調子こいてただけの単なる甘ったれのガキだった、ってことだろうな!
徹底的にその甘ったれた根性から鍛え直す必要があるだろうな。

ベッキーが生放送番組のMCに

2018-03-21 09:11:56 | 日記
タレントのベッキーが、25日(深夜1:00~1:55)に生放送されるカンテレの単発バラエティ番組『全人類がリサーチャー! 特定せよ!』(※関西ローカル)でMCを担当する。

ベッキー

この番組は、視聴者がネットの力などを駆使して"特定"する作業で競い、一番早く正解にたどり着いた人が賞金を獲得するというもの。ベッキーは「おもしろいと思いました。今の時代だからできることですし。番組って『生放送でお送りする』ってよく言いますけど、この番組は、ただ"送る"んじゃなくて、視聴者の方と一緒に創っていく感じがいいなと思いました」と企画の印象を語る。

"特定作業"について、「たぶん友達の中で、一番得意です。いろいろ特定するの大好き! 普段からSNSとか見張ったり。パトロールって呼んでるんですけど(笑)。特定系は得意です!」というベッキー。「それこそ芸能人が行ってるお店で、お店の名前が書いてなかったら、それを特定しよう!とか。そういうの好き(笑)」とノリノリだ。

今回は、ゲストがおらず、MCとして1人だけの出演だが、「生放送で完全に1人って記憶になくて、経験ないことだと思う」と未知の領域。「番組で私のキャラ設定があると聞いたのでキャラを守りつつ、ゆる~くみなさんが家でゆっくり見られるような番組にしたいです」と意気込みを語っている。

最近ボチボチ、ベッキーをCMやバラエテーで見かけるようになってきたが、どうも大写しになったあの顔が好きになれない。なんか偉そうな面構えとその裏の陰湿なクソ根性がすけて見える目つきが気に食わない。
ベッキーではなくベクソにしか見えないのは自分だけか?
事務所のごり押しで使っているのかもしれないが、ベクソなどつかうようでは番組の好感度が上がらないだろうに・・

「なぜ谷岡学長の会見は逆効果だったのか」臨床心理士が分析する

2018-03-21 08:57:27 | 日記
 この会見はまずいでしょう……と、テレビの前で思わず呟いてしまったのは、至学館大学の谷岡郁子学長の記者会見だ。谷岡学長は、日本レスリング協会の強化本部長で至学館大学レスリング部の監督を務める栄和人氏に対して、伊調馨選手へのパワーハラスメントで告発状が出されたことについて反論した。だが、これが完全に逆効果。共感よりも、世間の反感を買った。
芸能人やアスリートの会見と違い、組織のトップやリーダーにとって、会見の失敗は、自身だけでなく所属する組織の評判やブランドを損ねかねない。それぐらい、学長と日本レスリング協会副会長という立場にあればわかっているはずだろうが、会見そのものがパワハラに見えただけでなく、聞いているうちに、「学長によるパワハラもあるのでは?」という疑念が振り払えなくなった。

 ではなぜ、学長の会見はそんな風に見えたのだろうか。その理由は、発言内容だけではない。学長が「自分がどう見えるのか」、「発言がどう受け取られるのか」に注意を向けていなかったからだと思う。

 経歴を見れば、それも当然のことかもしれない。学長としての長いキャリア、政治家としての経験、日本レスリング協会副会長という立場から、誰もが自分の話を聞き、忖度されるという環境があったのだろう。でも会見は、組織内での発言や講演とは性質が違う。学長はそこに気がつかず、いつも通りマイクの前に座ったのかもしれない。

 まずは、感情の表し方だ。「怒りは沸点に達した」と発言した谷岡学長は、その怒りを冒頭から露わにした。公の場であれだけ怒りを露わにできるのは、日常的に人前で感情を露わにしているからであり、マイナス感情をぶちまけても、ぶつけても批判されない立場、許される立場にいるというイメージを与える。

 最初から怒りのパワーを全開させたのは、それによって場を支配しようとしたからだ。これはワンマン型のリーダーにありがちなコミュニケーションパターンだ。しかも、この発言によって、気持ちを落ち着かせ、感情を一度クールダウンしてから出てきたという印象がなくなり、怒りが沸点に達したまま会見を開いたように見える。感情をコントロールできないリーダーと思われても仕方がない。
本人は淡々と落ち着いて話しているつもりだろうが……
 話し方もマイナスだ。全体的にきつく尊大な口調で、時おり語気を強める物言いは、自分は偉い、自分が正しいと思っている印象を与える。独特の間や抑揚、芝居がかった口調も、人を見下したように思われやすい。おそらく本人は淡々と落ち着いて話しているつもりだろうが、聞いている側にとっては、感情のまま圧力をかけているように聞こえてしまう。

 そのような話し方で、栄氏について「その程度のパワーしかない人間」と発言し、声を荒げたのだから反発が出るのも当然だ。組織内では栄氏が部下という上下関係があるのもわかるが、「自分こそがパワーを持っている人間なのだ」という自意識の強さが表れたと言える。

 伊調選手の道場の使用についても、「私が使わせると言えば、いつでも使うことができる」と語気を強めたのも、自分が圧力をかけ、命令することができる立場を強調したにすぎない。パワーを持っているのは栄氏ではなく自分なのだと示したかったのだろう。自分を認めさせたいという欲求が、そこから垣間見える。権力や地位を持つ人間がそれを誇示すると、支配欲と高慢さだけが際立ってくる。結果、学長からは部下を擁護しよう、守ろうという姿勢が見えなくなった。

心理学者のポール・エクマンの言う「軽蔑の微笑み」
 仕草と表情は、無意識のうちに本音や感情を露わにするので、会見では要注意である。例えば学長は、威圧的な発言をしながら、顔を動かすことなく、何度も鋭く冷たい視線だけを素早く左右に走らせていた。このような場では、普通、周りの反応を見ようと顔を左右に動かすだろう。鋭く視線だけを素早く走らせるのは、周りの反応を気にせず、質問した相手をチェックするためにほかならない。常に細かい所までチェックし、すべてを把握しなければ気がすまないという、支配的なマネジメントスタイルが、その仕草から想起される。

 人について話す時は、表情の端に好き嫌いがにじみ出ていた。伊調選手について話している表情を見ると、好感を持っていないことは一目瞭然だ。「そもそも、伊調さんは選手なんですか」と言った時は、一瞬、眉間にシワを寄せて顔をしかめた。口調も高圧的。「選手でない人、五輪を目指すはずがない人」と言いながら、唇を横に引いて冷やかな笑みを浮かべた。この微笑みは、心理学者のポール・エクマンの言う「軽蔑の微笑み」に似ている。心の中にあるマイナス感情を、無意識のうちに微笑みで隠そうとしたものだ。

仕草や表情から本音を見抜いてしまう
「伊調さんを批判しようとは思いません」と言い終わると、唇を隠すように巻き込み、唇をなめた。この仕草も、そう言ったもののストレスが強くなったために表れたものだ。学長は自分がこのような仕草をしていることに、おそらく気がついていない。だが見ている側は、意識せずとも仕草や表情から本音を見抜いてしまう。

 栄監督の娘に対する報道には抗議するとしながら、伊調選手にはマイナス感情を示したことから、学長の弁にあった“えこひいき”の臭いさえ感じてしまう。中立性や公平性、そんな言葉も頭をかすめる。
 言葉使いも否定や決めつけが多いため、思い込みが強く、意見を押し付けるタイプだと思われる。語ったエピソードも「私が」と自分中心のことが多く、すべてに自分を優先させている印象だ。パワハラに対する調査も行わずにそれを頭から否定したことからも、論理より感情を優先させ、事実を見ずに自分の思い込みで判断を下すリーダーとみなされる。物議を醸した発言とマイナスイメージが強い表現の相乗効果で、谷岡学長の会見は反感を持たれたのだ。

 そんなリーダーが組織を率いる場面を想像すれば、自ずと組織自体に対するマイナスイメージも膨らんでくるというものだ。組織を代表して会見を行うなら、内容だけでなく、表現にも気を使わねばならない。

 謝罪会見などではマニュアルが作成され、政治家などにもメディアトレーニングが行われるのはそのためだ。感情的にならず冷静に落ち着いて、言葉使いには気をつけ丁寧に、手や身体の動きや表情に注意する。リスク・マネジメントが必要な局面は突然やってくる。そんなとき、谷岡学長を他山の石として、「見られている」感覚を忘れてはならない。

(岡村 美奈)

クズのクソババァが派閥争いを乗り越えて権力を握って、普段から傲慢無礼な言動をしても周りは咎められず増々天狗になっているのがたまたま公共の電波に乗っただけのこと。
こんな世界が自分中心にまわっていると勘違いしているクソババは他にもゴチャマンといるだろうな。
当然こんなクズ女が学長をやっているような大学が倫理的にも道徳的にもまともな学校のわけがねーよな。
こんなクソ大学、早く潰してしまえ!