Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

少年3人を逮捕 17、18歳、強盗殺人容疑で 茂原女性死亡

2018-03-02 23:21:07 | 日記
茂原市東茂原の住宅で先月26日朝、この家に住む無職、椎野芳子さん(85)が遺体で見つかった殺人事件で、茂原署捜査本部は2日、強盗殺人と住居侵入の疑いで、茂原市などに住む17~18歳の少年3人を逮捕した。

 逮捕容疑は同25日午後5時ごろから翌26日午前8時55分までの間、椎野さん宅に強盗目的で侵入し、椎野さんに暴行を加え殺害した疑い。

 26日午前8時55分ごろ、椎野さん宅を訪れた近くに住む長男の妻(57)が、寝室の畳の上で横たわり血を流して死亡している椎野さんを見つけた。椎野さんの体には傷があり、上半身付近に血だまりができ、死後硬直もみられた。室内には何者かが侵入したような形跡があった。

 長男夫婦が前日午後5時ごろ、椎野さんに夕飯を届けた際に変わった様子はなかった。

未成年のうちからこんな強盗殺人犯すようなクズガキは死刑にしてしまえよ!
それと、こんなクズガキに育てた親も同罪!親子ともども死刑が妥当だろう!
法治国家に犯罪犯すクズガキに人権は不要だし、その存在自体必要ねーよ!

【日本アカデミー賞】菅田将暉、最優秀主演男優賞を受賞!「“菅田将暉”として嬉しさを感じている」

2018-03-02 23:15:40 | 日記
2日、第41回日本アカデミー賞授賞式が都内で行われ、『あゝ、荒野 前篇』の菅田将暉が最優秀主演男優賞を受賞した。

受賞を告げられると呆然とした表情で、「だんだん自分がどこにいるのか、人格的に何なのか、何を大事にしてるのか、実感する機会を自分で作らないといけないんですが…」「今日はちゃんと“菅田将暉”として、すごく嬉しさを感じています」と語った。

菅田は第37回では『共喰い』で新人俳優賞を受賞している。

【日本アカデミー賞】優秀主演男優賞 (★は最優秀賞)
 大泉洋『探偵はBARにいる3』
 岡田准一『関ヶ原』
 佐藤健『8年越しの花嫁 奇跡の実話』
★菅田将暉『あゝ、荒野 前篇』
 藤原竜也『22年目の告白―私が殺人犯です―』

そもそも、「日本アカデミー賞」とか大層に言っているが、その中身は映画や演技の質などまったく関係なく、芸能事務所の力関係とご都合だけの持ち回り賞レース。
ま、日本レコード大賞となんら変わりねー上っ面だけのクズ儀式!

過去最高速度超過で逮捕「235キロ暴走男」に“伝説の最速王”がダメ出し

2018-03-02 22:19:28 | 日記
 トンデモ暴走男が逮捕された。警視庁交通執行課は1日、都内の会社員・白井良宗容疑者(41)を道路交通法違反(速度超過)容疑で逮捕した。法定速度100キロの中央自動車道を時速235キロで走行。スピード違反で検挙されたケースでは過去最高速とみられる。同容疑者は車の前ナンバーを外し、速度違反自動監視装置(オービス)に対して中指を突き立てる挑発ポーズまでしていた。これに黙っていられなかったのは、“非公式”ながらフェラーリで公道を320キロで爆走し、同じく速度超過で逮捕された“伝説の男”切替徹(きりかえ・とおる)氏(70)だ。

 その男は悪びれる様子もなく、笑顔を見せながら連行されていった。

 1日に逮捕された白井容疑者。2016年1月29日午前4時15分ごろ、東京都国立市の中央自動車道で、法定速度を135キロも上回る235キロで車を運転した疑いが持たれている。スピード違反で検挙されたケースとしては、過去最高速度とみられる。

 白井容疑者が乗っていたのは、アメ車の「ダッジ・チャレンジャー」。排気量6400ccのモンスター級スポーツカーで、人気カー映画「ワイルド・スピード」シリーズにも登場する。

 映画の中ならば、いくら速度超過しても構わないが、実際の公道でそれをやっては捕まるのも当然。しかも、白井容疑者は車の前ナンバーを外して走行し、オービスに向けて中指を立てる悪質ぶり。逮捕後、警察に連行される際には、不敵な笑みすら浮かべていた。警察の調べに白井容疑者は「自分かどうかわからないのに認めません」と容疑を否認。一部では「180キロを超えるとオービスでも追いきれない」という都市伝説もあるが、捜査関係者によると「バッチリ判別できる」という。往生際が悪いとはこのことだ。

 道交法の速度超過は、6か月以下の懲役、または10万円以下の罰金。別の捜査関係者は「白井容疑者の場合、同様の余罪はわかっているだけでも5件以上。過去にも違反歴があり、無反省ぶりがうかがえる。昨年の段階で容疑者に呼び出しをかけていたが、応じなかった。免許取り消し、罰金どころか、裁判で実刑判決が下ることも十分あり得る」と話す。

 白井容疑者の悪態には“伝説の最速王”からもダメ出しが飛び出した。

 1990年に発売された「320km激走 フェラーリF40」というビデオで、常磐自動車道をフェラーリF40で高速走行し、のちにビデオがきっかけで逮捕されてしまった切替氏だ。

 現在、茨城県土浦市の自動車販売店「レーシングサービスデイノ」の代表を務める切替氏は、今回の事件について「同じ速度超過でも、私とは次元が違います。オービスに中指を立てるなど、彼の態度はいただけません」とコメント。

 切替氏の場合、最初は谷田部のサーキット場でのテスト走行の様子をビデオに収めようとしたが、280キロしか出ず「これでは商品にならない、いろいろな人に迷惑がかかると、常磐道でアタックしてしまった。スピードを出すことがカッコいいという気持ちでやったわけではありません」という。

 当時、警察の物証はビデオ映像のみ。取り調べで否認すれば罪にならなかった可能性もあるが、切替氏は「速度超過してしまったのは事実ですから、認めました。警察官から『本当に300キロ出るの?』と聞かれましたが、出ていたので『はい』と答えました」。

 同氏によれば「多分、310~320キロはいっていた」というが、ビデオ映像ということで、“非公式”の最高速度という扱いだ。

「(白井容疑者が)史上最速と言われても、ちっとも悔しくありませんね。私と彼ではスピードを出した理由が違いますから。私は罪を認めたことで、なぜかネット上で『フェラーリを守った伝説の男』というふうに言われていますが、今もこうしてフェラーリの仕事ができているのは、そういう部分もあるのかな、と思います。きちんと罪は認めなければいけません」(同氏)

 現行の道交法では50キロオーバーで違反点数は上限の12点。切替氏いわく「裏を返せば500キロオーバーしようが、1000キロオーバーしようが違反点数は同じ12点。スピード狂はそういうふうに考えるんだと思います」。

 白井容疑者も潔く罪を認め、法の裁きを受けるべきだろう。

所詮、クズはいつまでたってもクズ!
こんなクズ生かしておく必然性はまったくねーだろ!
さっさと死刑にしてしまえよ!
それも通常の縛り首ではなく時速235kmでの轢殺しが妥当だろう!

安田美沙子、子どもの教育観にネットざわつく

2018-03-02 17:12:15 | 日記
タレント安田美沙子(35)の子どもの教育に関する発言に、ネット上で驚きの声があがった。

 2日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」は、ある小学校の入学説明会で保護者に配布された、入学前の子どもに「身につけさせること」が記載されたプリントについて取り上げた。プリントには「人の話をしっかり聞ける」「いすにきちんと座れる」といった基本的生活態度や、「誰も仲間はずれにしない」「困っている子がいたら助ける」といった友人との関係について求める事項が記載されており、これを受けとった保護者がツイッターで公開したことから、物議をかもした。

 MCのバナナマン設楽統はこの内容に「僕なんかもできないことがいっぱいある」と笑いを誘ったが、この春から小学校に入学する息子をもつ品川庄司の庄司智春は「基本的なことが書いてあるんで、いつも注意しているようなことかなと思う」とコメント。タレントの千秋も「こうやって文章にするとびっくりするかもしれないけど、書いてることは普通に当たり前のことなんで、別に学校に言われなくても普通に親が教えていくこと」だとした。

 一方、昨年5月に第1子となる男児を出産した安田は、「びっくりしました」と驚き、「こうやって決められちゃうと個性が伸びなくなっちゃう」と指摘。プリントに記載された「机の上や身の回りをきちんと整理できる」との項目について、「机とかも汚してほしいし、泥だらけになってほしい。(机に)絵とか描いたりとか」と、子どもの個性を尊重する自身の教育方針を語った。

 安田の発言に、ネット上では「安田美沙子みたいな親のために書面にされてんじゃねーの?」「自由としつけは違うよ、大丈夫?」「こーゆー親がいるから学校も困る」といった声があがった。

だいたいただ金と結婚しただけで家事もろくにしないような強欲銭ゲバ女にまともな子供の教育などできるわけねーだろ!

伊調馨パワハラ問題、「グッディ」の取材に田南部力氏が証言…栄氏は「馨に現役をやめてほしがっていた」

2018-03-02 17:05:07 | 日記
2日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)でレスリング女子で五輪4連覇を達成した伊調馨(33)=ALSOK=が日本協会の栄和人強化本部長(57)からパワーハラスメントを繰り返し受けたとする告発状を内閣府に提出した問題について特集した。

 番組ではパワハラ被害を訴えている田南部力コーチ(42)を取材。栄氏による問題について「こんなのみんな知っているんですよ。伊調が嫌がらせを受けているとか」と明かし、「練習場所もないですからね。協会自体が伊調とかボクのことを煙たがっていますからね」とコメント。今回の問題が発覚し「こういうことになってびっくりしています。ここまでになるとは思っていなかった」ともコメントしていた。

 さらに栄氏から「伊調のコーチやめろとか。オレの言うことをきかなかったら、ナショナルチームやめさせるぞとか、しょっちゅう言われていました。馨に現役をやめてほしがっていました」と話し、栄氏が伊調を「とにかくやめさせたがっていました。だって馨が五輪で優勝した時も喜びもしなかったです。多分、悔しかったんです。みんな知っていますよ」と指摘していた。

 その上で女子レスリング界の現状を栄氏が所属する「至学館だから弱いヤツでも全日本合宿に呼ばれるとか、遠征に行けるとか」と指摘した上で「オレの言うことをきかなかったらやめさせるなんてしょっちゅう言ってますよ」と繰り返し証言していた。

 また、田南部氏は伊調の現状について練習は今年に入り「まだ5回ぐらいじゃないですか。ジムとかはたまに行っているみたいですけどね。今はやせちゃって」とコメント。東京五輪について「練習もしていないのに目指すなんて言えないですよ」と明かしていた。

ま、栄は過去の五輪の実績で誰も文句を言えないからやりたい放題だったんだろうな。傍若無人なお山の大将だろうし、だいたいその言動は想像はつく。
ま、相撲にしろレスリングにしろ、金と権力欲にまみれたクソジジィが組織する団体に正義も公平もあるわけねーだろう。あるのはエコひいきと自分の権力、名誉欲だけ!JOCそのものもその典型だし、自分の気に入らないことや、いうことを聞かない相手には露骨なパワハラ、イジメなど普通に裏であるだろうな。