Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

スマホカンニング冤罪の三浦弘行九段「名誉回復」果たす執念の残留

2018-03-05 23:17:11 | 日記
 藤井聡太四段(当時)のデビュー29連勝(新記録)、羽生善治竜王の「永世七冠」達成と平成29年度の将棋界はまるで映画のストーリーのようなできごとが次々と起こったが、年度末の順位戦A級最終日でも奇跡と思えるようなドラマが演じられた。

 3月2日静岡市「浮月楼」で行われた第76期順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)A級最終10回戦は挑戦権争いをしていた6勝3敗の上位陣がすべて敗れ、佐藤天彦名人(30)への挑戦権は6勝4敗の順位上位から稲葉陽八段(29)、羽生竜王(47)、広瀬章人八段(31)、佐藤康光九段(48)、久保利明王将(42)、豊島将之八段(27)の6人によるパラマス方式(下位から順に対戦)のトーナメントで争われることになった。

 残留争いは深浦康市九段(46)、三浦弘行九段(44)が5勝5敗の指し分けでA級の座を守った。渡辺明棋王(33)、行方尚史八段(44)、屋敷伸之九段(46)はB級1組に降級。

 4日に行われたプレーオフ1回戦は豊島八段が久保王将を降した。

「陥落即引退」宣言の棋士もいたA級の重み
 通称「将棋界の一番長い日」と呼ばれる順位戦A級最終日、いまから20年ほど前には毎年NHK・BS2の特別番組で朝から深夜の終局まで中継され、筆者も何度か司会として現場の空気を体感したことがある。

 なぜ棋士やファンはA級の座にこだわるのか、それは現在8つあるタイトルのうち名人だけはA級棋士以外挑戦できない仕組みになっているからだ。圧倒的な強さで順位戦C級1組昇級を決めている藤井聡太六段(15)も名人挑戦まではクラスを1年1つずつ(C1→B2→B1→A)昇級せねばならず、さらにA級で1位になることが必要で最低4年かかる。かつて大山康晴十五世名人(1923年~1992年)は「A級から陥落したら引退する」と公言していたが、それだけこのクラスを維持することの重みを感じていたのだろう。

 筆者も今回の最終日は挑戦権争いより、断然残留をかけての戦いに注目していた。中でも渡辺棋王―三浦九段戦は序盤の駒組みから終局まで目が離せなかった。

「スマホカンニング冤罪事件」から早1年
 一昨年秋、三浦九段は第29期竜王戦(読売新聞社主催)で渡辺竜王(当時)への挑戦を決めていながら、ソフトを対局中に利用したと疑われた「スマホカンニング冤罪事件」により挑戦権をはく奪(七番勝負は丸山忠久九段が繰り上げ出場)された。その後も出場停止で順位戦も不戦局扱いとなってしまい今期A級は不本意ながら張り出し扱いの最下位、11位の圧倒的に不利な状況(同星は順位上位者が残留)でスタートした。

 コンピュータソフトを将棋の研究に用いることは若手を中心にトップ棋士間では一般的になってきたが、2013年にA級棋士として初めて、世界コンピュータ将棋選手権優勝の「GPS将棋」と対局した三浦九段は早くからその優秀性に気づき、ソフトの手から学んでいた。当然研究手はソフトに似てくるはずで、現在公式戦で生まれる新手や新定跡も多くは「ソフト発」、時代を先取りしていたにすぎない。

 一昨年末に第三者委員会から「不正行為は一切なく潔白」の発表があり昨年春に日本将棋連盟との和解が成立したあとでも、ネットなどでは「疑われるほうが悪い」、「対局中にソフトを使えなければきっと弱くなる」など心無い中傷が続けられていたのを三浦九段はどのような気持ちで受け止めたのであろうか。

 これは筆者の推測だが「勝ってA級に残留すればそうした雑音はいずれ聞かれなくなる」と信じていたのかもしれない。

 三浦九段は今年1月の8回戦を終えた時点で3勝5敗と残り2局を勝つよりない状況だったが、2月1日の9回戦で当時挑戦権レース首位を走っていた豊島八段に執念の逆転勝ち。そして今回渡辺棋王と残留を懸けた直接対決。三浦九段は負ければ即陥落、渡辺棋王は負けても深浦九段が久保王将に敗れると同じ4勝6敗でも順位の差で残留という状況だった。

序盤の優位を生かし押し切る
 大一番は先手三浦九段の角換わり棒銀に対し後手は穴熊。序盤から先手が主導権を握って駒がぶつかった時点で筆者の手元のソフト評価値はプラス500点以上と三浦九段優勢、渡辺棋王も懸命の粘りを見せたが深夜0時5分の終局まで形勢の針が後手に振れることはなかった。

 わずか10分後、深浦九段も勝ったため渡辺棋王は8期連続で守ったA級の座から無念の陥落となった。

 誰の助けも借りられぬ盤上において自力で「名誉回復」を果たした三浦九段の頑張りは多くのファンに勇気を与えただろう。

三浦の執念も立派だが、冤罪の言いがかりをつけて、「100%カンニングをしている」と言い張った渡辺のクソがなんの咎めも受けず将棋を指していることが無茶苦茶腹立たしい!
将棋連盟は根性腐りきった渡辺のクソを一日も早く将棋の世界から抹殺しろ!
少なくともあんなクズに竜王を名乗る資格も資質もねーよ!
あの完全に根性腐りきった目つきを見ると千枚通しでブっ挿して潰してやりたくなる!
クソ辺のクズ野郎早く死ね!

40代の転職で年収520万円⇒240万円に…敗因はどこにあった?

2018-03-05 13:37:00 | 日記
有効求人倍率が44年ぶりの高水準と話題だ。こんな景気のいいニュースを聞いて「今が転職のチャンスかも!」と思った人は少なくないだろう。しかし、厚労省の統計によると転職者の約3分の1は年収が下がっている。つまり、決して手放しで喜べる状況ではないのだ。では、希望に溢れた転職者を“転職貧乏”に追い込む要因は一体何なのか。あるケースを紹介しよう。

◆大規模リストラで“やむを得ず”転職したものの……
…柴田元彦さん(仮名・47歳・既婚)年収520万円→年収240万円

<柴田さんの経歴>
24歳 地方中堅私立大学卒業。中堅通信機器メーカーに就職
45歳 体調不良で1か月休職
46歳 早期退職制度で退社。中堅通信機器メーカーに転職

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 22年間勤めた中堅通信機器メーカーから同業他社へ転職し、年収が半分以下になった柴田さん。転職の5年ほど前から、当時の会社に危機感はあったそう。

「ある時期から大々的なリストラの噂も広まっていましたが、当時の私は体調不良での休職から復帰直後。強気に動く気力もなく、『この会社に残れればそれが一番いいか』と、何も動くことができなかったんです」

 そんな折、社員の3分の1を対象にした早期退職募集が敢行されることに。「40代の私は名指しで『出ていけ』と言われているような状態」で、やむなく退職。

「『引き継ぎや取引先への挨拶はしっかりしたい』とカッコつけてしまい、在職中に転職活動を一切しなかったのも反省点です。『転職先へのコンタクト等もサポートする』と聞いていて楽観視していたのですが、希望した同業他社で面接まで進んだのは20社中2社のみ。『早ければ1年半で正社員になれますよ』という言葉を信じ、契約社員での採用の会社を選ばざるを得ませんでした」

 だが勤務から1年半が経過しても正社員になれる気配はなし。現在の薄給では家のローンの返済にカツカツで、子供の教育費の積み立てもままならない。通勤が片道2時間という状況にも嫌気が差し、再度の転職を検討中だ。

「実は前職の退職が決まった際、声をかけてくれた会社があって。元同僚があまりの忙しさに倒れたような会社で、そのときは辞退したのですが、給料は悪くない。家のローンを考えると、激務でもそちらに移りたいです」

<転職のプロが斬る敗因>
●再就職プランを当てにすべからず

「会社の用意する再就職プランはあくまでポーズ。過度に期待し、受け身になるのは厳禁です。この方の場合は、転職活動時に声をかけてくれた会社に頭を下げてでも入社を目指すべきでしょう」(人材コンサルタントの小林毅氏)

「定時退社できるのなら、副業で年収を上げることを目指しては? クラウドソーシングサービスなどを活用するといいでしょう」(キャリアコンサルタントの高野秀敏氏)

撮影/尾藤能暢 モデル/小作圭輔(古賀プロダクション)
― [転職貧乏]にハマる人の共通点 ―


被害者ズラして不幸ぶっているが、全て身から出たサビでどうみてもクズそのものじゃん!
>・・・体調不良での休職から復帰直後。強気に動く気力もなく、『この会社に残れればそれが一番いいか』と、何も動くことができなかったんです」
こんな何もしない無駄飯食いの「いれば金になる」的無気力社員など誰が雇いたいと思う?真っ先にリストラされてあたりまえ!「出ていけ!」と言われるのは当然だろう!ばかか!甘ったれ過ぎ!

こんなクズ社員、新しい会社でも正社員に雇いたいと思うような実績も勤務態度もまったくあげてないんだろうし、会社もそんなクズ認めるわけねーし、正社員になれるわけねーだろ!契約社員でも金貰えているだけ有難いだろうに!
多分、百年経っても一生働いてもこんなクズは正社員になれそうもないのははた目でも判る!会社が正社員に採用しないのは正しい選択だろう。
逆にこんなクズに月給20万も払っている会社に同情するよ。

>・・・・あまりの忙しさに倒れたような会社で、そのときは辞退したのですが、給料は悪くない。家のローンを考えると、激務でもそちらに移りたいです」
こんなクズが激務の会社に移ったところでその甘えた移籍理由と弛んだ根性では絶対務まらないのは明らか!また体調不良になって長期休職になるのがみえみえで再度リストラが当然!絶対1年も務まらねーだろうに!

おまえの次の転職は時給1000円のパートタイムアルバイトがせいぜいだろうな。10も20も年下の若者に顎でこき使われて、50~60のおばちゃんたちに「使いものにならないね~」と文句いわれながら働け!クズが!
それが第三者からみた今のおまえの正当な評価!


また「転職のプロ」とか言う(人材コンサルタントの小林毅氏)や(キャリアコンサルタントの高野秀敏氏)の対策コメントが完全にクズ!
>この方の場合は、転職活動時に声をかけてくれた会社に頭を下げてでも入社を目指すべきでしょう」
はぁ~???こんな会社の要求にまったく対応できそうもないクズにいくら頭下げられても社員にしたいと思う会社はねーよ!
もし万が一入社できてもこんなクズに激務に耐えられる根性も能力もまったくねーだろ!

>「定時退社できるのなら、副業で年収を上げることを目指しては?
通勤片道2時間でヘロヘロになっているような根性無しに退社後に副業する気力があるわけねーだろ!
そんなガッツがあるなら最初からもっと激務の会社を選んでいるだろうに!
楽して金稼ごうとしているその甘ったれた根性の50近いおっさんに新しい事業やクラウドソーシングなど出来るわけんーだろ!なに絵に描いた餅並べて偉そうな能書きほざいてんだ?って話!


こんなまったく解決にもならない世間知らずのコメントをもっともらしくほざいて
「人材コンサルタント」?「キャリアコンサルタント」?「転職のプロ」?ってか?完全に詐欺師でしかねーじゃん!
こんなコメントで原稿料やコンサルタント料ぼろ儲けしているんだから、ほんと「○○コンサルタント」って胡散臭い肩書で、その胡散臭さの典型のクソだな。




平昌パラリンピック公式HPに「独島」「東海」の表記

2018-03-05 13:28:50 | 日記
 韓国・平昌パラリンピックの公式ホームページに、日本固有の領土である竹島の韓国側の呼称「独島」や、日本海を意味する「東海」の表記があることが分かりました。日本政府は抗議し、削除を含めた対応を求めました。

 オリンピック、パラリンピックは「平和の祭典」と称されます。五輪憲章は「いかなる種類の政治的プロパガンダも許可されない」と定めており、五輪ホームページの表記は到底受け入れられるものではありません。

 平和の祭典に政治を持ち込まないという国際的なルールが守られるよう、引き続きチェックしていく必要があります。

こいつらには「平和の祭典」とか「国際的ルール」とかまったく眼中にないんだろうな。
やったもの勝ち!
こんなルールも守れない最低のクソ人種一日も滅びればいいのに・・・
少なくとも国際試合に参加する資格も資質もねーよ!
クズ!

海外修学旅行中に事故死、両親が見舞金求め提訴

2018-03-05 12:51:45 | 日記
 中学校が海外で実施した修学旅行中に生徒が死亡したのに、災害共済給付制度に基づく死亡見舞金が支払われなかったのは不当だとして、名古屋市に住む生徒の両親が、制度を運営する独立行政法人「日本スポーツ振興センター」(JSC)を相手取り、給付金2800万円の支払いを求める訴えを名古屋地裁に起こしたことがわかった。

 提訴は1月26日付。

 訴状によると、死亡したのは奈良県内の私立中学3年生だった男子生徒(当時14歳)。中学校が3年生全員を対象に行った修学旅行で米ユタ州にホームステイしていた2016年10月、ホストファミリーとともにハイキングに出掛けた際、滑落事故に遭って死亡した。

 災害共済給付制度は、学校の管理下で児童・生徒が死亡したり、けがを負ったりした場合に給付金が支払われるもの。中学校側は、JSCと災害共済給付契約を結んでおり、これに基づき、両親が死亡見舞金の給付を請求した。

 しかし、JSCは昨年7月、「中学生の海外研修は学校の管理下で行われたとは認められず、支給要件に該当しない」として、不支給を決定。「高校や高等専門学校、専修学校の海外研修については学校の管理下として扱う」との規定があることを理由として、中学生は支給の対象外だと回答したという。

 これに対し、両親側は「規定の解釈を誤っており、中学生を除外する合理的な理由がない」と主張。さらに、「中学校の教師による直接の指導監督は及んでいないが、ホームステイは学校行事として企画されたもので、適切な監督指導が行われていた」として、学校の管理下にあったと訴えている。

 JSCは読売新聞の取材に対し、「個別の案件については答えられない」としている。

>適切な監督指導が行われていた」
はたしてこの滑落した中学生は監督指導に適切に従っていたのかどうか?
ハメ外して調子こいて騒いでいて自分のミスか不注意で滑落したんじゃねーのか?
事故原因の真相はしらんが、マヌケなバカガキに大半の原因があったんじゃねーのか?
ま、親としては少しでも銭にしたい欲もあるんだろうけどな・・・

レスリング協会主導は「危険」! 伊調選手パワハラ問題の聞き取りに不満続出

2018-03-05 12:43:08 | 日記
栄和人・日本レスリング協会強化本部長(57)の伊調馨選手(33)に対するパワハラ問題で、日本レスリング協会は、あす6日(2018年3月)にも倫理委員会を開くと発表した。

疑惑を否定する栄氏と、パワハラを受けたとする伊調選手側の双方から聞き取り調査をおこなうとみられているが、この対応に関して不満が続出している。「当協会が伊調選手の練習を不当に妨げ制限した事実はない」と主張する協会の主導では公平性に欠けるというのだ。

「本来であれば、聞き取りは第三者が行うべき」
騒動のきっかけとなった告発状を提出した貞友義典弁護士は、「協会が公正中立な立場でヒアリングを行えるかどうかは極めて疑問です。むしろ危険」と指摘する。

日本レスリング協会の元ナショナルコーチも「『やっぱりな』と呆れている。外からはなかなか見えないところを内部でなんとかしようというのがレスリング協会の体質」と打ち明ける。

スポーツ問題に詳しい田上嘉一弁護士は「本来であれば、聞き取りは第三者が行うべき」と話す。そして今回の問題は、元横綱日馬富士の暴行問題で揺れた日本相撲協会のケースに似ていると指摘する。「組織が調査をするとどうしても上層部に有利になってしまう。白い目で見られないためにも、第三者に調査させるというのは企業であれば当たり前です」。

伊調選手が東京五輪を目指すとするなら、練習環境を整えることは急務だ。とりあえずは聞き取りで双方が何を語るのかに注目が集まっている。

カンニング竹山「レスリング協会は公益財団法人。世間の目が『あれ?』ってなっているんだから、協会も国も第三者を入れてきちっとしてほしい」

国分太一「そこまで大ごとだと思っていないのでしょうか。レスリングの将来に関わる問題です」

堀尾正明「体質の問題ですよね。一部の報道によると、貞友弁護士は内閣府から『調査は終わった。ガバナンスは問題ない』と回答を受けていると言います。もしこれが本当なら協会主導の調査に対しては不信感のかたまりです」

誰が予想しても結果は明白!
「パワハラはなかった」
で、ちょんだろう。
公平もクソもまったくない、協会のご都合主義、事なかれ主義の犠牲になって伊調にはもう引退の道しかねーだろうな・・・
こんな露骨なパワハラ隠しや勝てばなんでも許されるような根性腐った協会の主導する東京五輪では日本のメダルゼロが最善の結果だろうな。