もう６月、そしてやな皮膚科

あっというまに５月が終わってしまいました。で、もう６月。スペインに行く日まであと一月ちょっとやなぁ。

だって実家たのしいんやもん。特に何しとるわけでないけど、おとうやんやおかあやんがおるし。おばばも近所におるしね。

向こう行っちゃったら友達ともなかなかあいにくくなるし。ただでさえ友達少ないのに。

というわけでちょっとしんみりなわたし

最後の１ヶ月は有意義に過ごさねば！準備しなきゃいかんこともたくさんあるしね。

そのはじめの一歩として皮膚科に行ってきました

眼の周りの皮膚に化粧水かしみてしみて、しかも黒ずんだり腫れ上がったりするので以前にも皮膚科に行ったのですが、「乾燥してるみたいですね。アレルギー性かな？」で、フクジンセイヒヒツホルモンをもらって終わり。

薬を塗ればおさまるけど、数日すればまたいたいいたいなので、なんでや！！ということでもう一回病院に行ったのです。すると患部を見ることもなく

「それはアレルギー性だろうから症状がでたときに薬塗るしかどうしようもないね＝なおりません？？」

　　　　　　

以上でした。その一言で６７０円。その時間１分あったか？？医者っていい商売ですこと。

もっといろいろ聞こうとしたけど「どうしようもないです」発言をされた上、「じゃ、もういいですか？」って。。。そそくさとそこを去るしかございませんでした。

もう絶対あそこの病院行かん！感じ悪いし、誠意はないし、患者の気持ちをわかろうともせんし、治そうという気力も意識すらもない！！（おすすめしませんよーあそこ。）

ああ、それよりも、、、

これなおらないのー？？一生薬持ち？？やだよー。顔やし既に色素沈着してきてるし。

だれかいい情報あったら教えてください。。。。