ああ、たるたる人生  -スペイン版ー

素晴らしい、たるたるな日々のつぶやきを。現在、アンダルシア新婚&育児生活編。

最近のヒット作

2007年06月17日 | 台所修行
最近ちびたんねたばかりでお料理のことさっぱり書いてなかったので、久々にまとめてお料理ねたでいきます。

ちょっとはまったのが揚げない揚げ物?パン粉焼きシリーズ。

その一。いつものコロッケの具を作り、いつも通り形作ったものをオーブンシートに並べて、のり代わり&味付けにマヨネーズを軽く塗りパン粉をまぶしてオーブンで色がつくまで焼く。ヘルシー揚げないコロッケ。

そのニ。ハンバーグっぽいたねに今度はマヨネーズがなかったからケチャップを塗ってコロッケ同様パン粉をまぶしてオーブンで焼く。揚げないメンチカツ。

その三。塩をしといた鳥モモ肉にマヨネーズを塗ってパン粉とパセリをまぶし、適当にチーズなんかのせちゃったりしてオーブンで焼く。これはさすがにチキンカツ風にはなりません。ジューシーな香草パン粉焼きですね。

これらかなりヒットでした。「おいしい?」と聞くまで何も言わないことの多いマヌちゃんが自ら「おいしいよー」といいました。しかも見栄えがするから「ご馳走だね」とまで!わーい。片面だけしかころもないけど、かなーりさくさくになります。けど揚げてないからさっぱり。むしろ揚げてあるのより個人的には好きでした。塗るのはケチャップよりマヨネーズのほうがいいようです。


そしてローズマリー風味の豚のアヒージョ。

アヒージョとは前にも書いたけど、たっぷりのオリーブオイルで皮付きのにんにくとともにお肉やえびなんかを炒め煮揚げ?したもの。わたしは経済的にもカロリー的にも痛いのでオリーブオイルはそんなに入れませんが。

で、うちは庶民的に豚肉でよくやるんだけど、これに乾燥ローズマリーを入れたら非常においしかった!急にバルの味!マヌちゃん、残ったソースまでパンにつけてぺろり。いやあ、うれしいな。


最後はマヌママ伝授のエンサラディージャ・ルサ。訳すとロシア風サラダ。中身はまるでマヨネーズを食べてるかのようにマヨネーズたっぷりのポテトサラダです。

先日マヌママに頼んで作るところを見せてもらい、おうちに帰ってきてチャレンジ!いやあ、いい感じにできました。マヌちゃんにも「おかんのと一緒。ってかそれよりおいしいかも(←この辺やさしいねえ)」とお褒めのひとこと。わーい。こつはおじゃがを皮付きのまま長いことゆでることと、手作りマヨネーズでした。

ギリシャ行き前にマヌちゃんの好きなマヌママのスペイン料理、だいぶ覚えましたよー。いい奥さんだなあ、あたし。


赤ん坊がいるとなかなかお料理に集中できないけど、たまにきちんとすると充実感だねー。

とはいえ今は引越し前なので冷凍庫&乾き物のストック食べちゃおう週間です。お米とパスタとラム肉とレンズマメをどうにかせねば!!

夏の定番

2007年06月11日 | 台所修行
アンダルシアの夏の定番といえばガスパチョ!!飲むサラダ!って感じかしら。

今日、今年2度目のガスパチョを作りました。作り方はいたって簡単。材料をミキサーで混ぜるだけー。ちっとも絵にならんので写真はなしね。

私は大きめの真っ赤なトマト3つ、緑のピーマンひとつ(日本のだったら3,4個はいるかな?)、きゅうり一本(こっちのきゅうりは日本のとちがって太くて短いです)、たまねぎ4分の1、にんにくひとカケ、硬くなったパンにぎりこぶし大を水につけてふやかしたもの、これにエクストラバージンオリーブオイルコップ半分くらい、お酢適当にちょろーーり、お塩小さじ一杯くらいで作りました。

これをミキサーでどろどろにしたものにお水をたしてお好みの濃度にします。しゃぷしゃぷの野菜ジュースみたいなのが好きならお水おおめに、これはコップでごくごく飲めちゃう。どろどろのポタージュみたいのが好きなら水少なめに。これはおわんに入れてスプーンでスープみたいに飲みます。

あたしはドロリめが好きなので、水はコップ一杯くらいかなあ。この材料で結構なスープ鍋一杯はできます。家族4人分いけるよ。

ちなみにマヌ家はしゃぷしゃぷ派。トッピングにきゅうりをちっちゃく切ったのを加えてコップで飲みます。あたしのよりずっとスパイシーだったような。たぶんにんにくやたまねぎを多めにいれるんだと思います。

レストランなんかじゃ入ってるお野菜みんなや生ハムなぞをちっちゃく切ったのが出てきて、各自好みに自分のおわんにくわえて食べたりします。


ちなみにこれにパンを多めにいれてどろりとペースト状に作ったものはサルモレホと言ってコルドバの名物。うえに生ハムやゆで卵を刻んだのがのってて、パンにつけて食べます。

で、今回のできは、うーん、前回のほうがよかったかな。ピーマンがちょっとちっちゃかったから青みが足らんかったかなー。トマト濃いめのできでした。それでもおいしかったけどね。

これぞ地中海式ダイエットの基本的メニュー。健康番組でも「伝統的料理ガスパチョは暑い夏に最適な健康でおいしい料理です」とお勧めしてましたぞ。

よかったらお試しを。よーく冷やして食べましょうね。

食パン二回目

2007年05月13日 | 台所修行
今度はみっつ山にしてみました。焼き色もちょっと濃い目。

成形と焼き色、ふくらみ具合も前回よりいい感じかな??けどこねてる途中はちょっと水分が少なかった感じ。異常にまとまりがとかったのだ。

味は・・・・実はあたしまだ食べてません。今日の朝ごはんのつもりが、前回の残りがちょっとあったので。マヌちゃんはこの新しいのを食べたんだけど、「前回と比べてどう?もっとおいしい?それともおんなじ??」と聞いたら「おいしいよ!おんなじ!」といわれました。多分とっても親切心で。けどあたし的には「前回よりおいしい!」といってほしかったなあ。ま、いいけど。

食パンって難しいかと思ったら、おかずパンよりらくちーん!コネは大変だけどね。

ちびにおっぱいあげておとなしくなったところでコネ開始。その後は時間のかかる作業がないので、ちびが泣いてるのに手が離せない!ということがなくてよし。

一人でやってたときよりちびと一緒のほうが、パン作り楽しいです。ちびにいっぱいおしゃべりしながらやってます。のんびり待ちながらちらちらと様子見。パン作りと子育て、ちょっとにてるかもね。

食パン

2007年05月10日 | 台所修行
お母ちゃんになって初めてのパン作り!ずっとためしてみたかった食パンに挑戦しました。

スペイン語では食パンはpan de molde(パン・デ・モルデ)、通称パンビンボー。決して貧乏だからじゃなくて、ビンボーというのが一番有名なメーカーだからです。(ちなみに本物のパンビンボーは高いです)スペインのパンの基本はいわゆるフランスパンで、食パンはパン屋ではなく、食パンは袋入りのをスーパーで買います。サイズは日本のよりずっとちっちゃい手のひらサイズが基本です。こりゃまた数週間持つうえ、一月ほっておいてもカビも生えない・・・。気候のせいかわかりませんが。

我が家ではこのパンビンボーにチョコクリーム塗ったのが朝ごはん&おやつの定番なのでいつも常備してるのですが、正直日本の食パンみたいにおいしくありません。ポソポソしてるというか、もっちりしてないし。長く持つ分いろんな添加物入ってるしね。

前置きが長くなりましたが、だからこそ作ってみたかったのです。

ちびを横目にこねこね。いい運動になりました。

結果は、第一回にしちゃ成功ってことで!コネや発酵の工程はすべて順調に行ったし、けっこうおいしくできました。見た目もちゃんと食パンでしょ?

もちろん反省点いっぱいです。たとえば、
・型にくっついた
・表面に霧吹きかけわすれた
・焼き色が薄い
・ちょっとしょっぱいかな
・成形がちょっと失敗
・ムチムチがイマイチ・・・コネのせい?粉のせい?
・イースト臭が強い
などなど。

日本のいわゆる食パンみたいにきめ細かくもっちもちにはならなかったな。どっちかといえばふわふわ。レシピのせいかなー。コネが足らないかー。それか粉のせいもあるかしら。ちなみにたんぱく質13%の粉を使用です。

けど何よりマヌちゃんがとっても喜んでくれました。「自家製パンビンボーなんてすごーい!正直こんなにうまくいくとは思わなかったよ」だって。やっぱり惣菜パンよりこういう食事パンがすきなのね。マヌちゃん日本人だったら炊き込みご飯嫌いの白米主義者、どんぶりラバーってとこだろうね。

というわけで、食パンあと三回分の粉はあるので研究してみよっと。

ラスク作ってみました

2007年03月24日 | 台所修行
写真撮り忘れたけど、ラスク、作ってみました。これもずっと作ってみたかったのだ。

作り方はいたって簡単。残ったフランスパンを1センチくらいに切って、150度くらいの低温のオーブンで15分くらい?硬くなるまで焼きます。にんにくを軽くチンしてやわかくして、バターを加えさらにチンして溶かして、にんにくをぐりぐり、溶かしにんにくバターを作ります。これを焼けたパン一枚一枚にかけて、また10分くらい焼きます。以上。

味がちょいたらんかなーと思ったので、焼けたのに軽く塩とパセリを振ってみました。

いや、簡単だけどなめたらいかん。さくさくがりがり激うまかったです。むちゃくちゃ香ばしいガーリックトーストって感じ。ビールやワインのおつまみにいいねえ。うちのねえさん、絶対好きな味。

オリーブオイルもためしたけど、バターのほうが俄然おいしかったです。

パン、普通の家庭じゃ食事ごとに買うものとはいえ、一本50センティモ前後(安くて40、高いと70.近所調べ)、パスタが500グラム50センティモで買えると考えると、結構いい値段するんだよね。

簡単なだけでなく、残っちゃったフランスパンのいい利用法。いっつも硬くなったの捨てるのに胸を痛めてたから、こりゃあいいアイデアだ!多分うちの実家でフランスパンが残ることなんてないだろうけど、よろしかったらお試しあれ。これお勧めだー。またつくろっと。

とりはむではないけれど

2007年03月22日 | 台所修行
茹で鶏を作ってみました。

先日マヌママがでっかい骨付きモモ肉、といってモモだけじゃなくかかとから腰まで!くらいでっかい塊肉をくれました。

わーいと思ってゴージャスにオーブン焼きにしようと思ったら、「モモ肉はだいっ嫌いだ!」とマヌちゃんが言うので、じゃ、ゆでちゃえ、と。

マヌちゃん子供のころしょっちゅうモモ肉のオーブン焼きが食卓に出ててもう一生分食べたからうんざり、らしい。モモ肉ドカーン、が嫌いなんだって。(塊じゃないモモ肉の料理は普通に喜んで食べるもんね。)おいら的に塊モモ肉って結構憧れなんだけどな。いかにも洋食っぽくて。


とりはむの場合2日ほど塩に漬け込むらしいけど、めんどくさかったので多めに塩してもみもみ、にんにくひとかけ、コショウ、残ってたコンソメなんぞを入れたお湯に投入。10分くらい中火でゆでて火を止め、冷めるまでそのまま放置。

こんだけなのに、なぜかすんごくおいしかったです。身はしっとりぷりぷり。ほんのりハムを思わせる食感!!ハムとして食べてもいい感じでした。


で、これをつかってシンガポールチキンライスとやらを作ってみました。

これは鶏をゆでたスープで炊いたご飯と鶏をお好みのたれをつけながら食べるものだそう。

おいらはにんにくと生姜をごま油でいためて、そこに生米投入、油がまわったら冷たいスープを入れてお米に吸水させてからたいてみました。ちょっとスープが多かったけど餃子風味の(笑)ご飯が出来ました。

これに鶏さんを切ったのと、適当なたれ(醤油、スープ、オイスターソースを混ぜてみた)とレモンをかけて食べました。あたし的にかなーリおいしかったです。

マヌちゃんは鶏は温かいほうがいい、鶏がもっとちっちゃくてご飯と混ざってるほうがいいといってました。けどそれじゃ違うお料理になっちゃうじゃん!マヌちゃんは結局はチャーハンが一番好きなようです。ちなみにこの鶏、あっためたらただのゆでた鶏の味でした。冷たくないとだめね。なのでマヌちゃんの案は却下。


で、残ったスープに先日中華材料屋さんでかったライスヌードルを入れてレモン絞って食べたらフォーになりました。こんとき鶏も入れて煮たらただの鶏になっちゃったので、冷たいのを出来上がりにのっけたほうがよかったみたい。けどフォーはおいしかったよ。

久々にアジアンチックなご飯を食べました。うれひい。チリソースとかパクチーとかアジアン食材があったらもっとおいしいんだろな。

ああ、本当のおいしいアジアン料理食べたいな。タイとかベトナムとか。ドイツにはタイ料理屋さん山ほどあったんだけど。スペインにもできればいいのにー。

ごろごろ

2007年03月11日 | 台所修行
今日は土曜日。遅く起きて二人でのんびり。けどマヌちゃん風邪引きかけ。かわいそうに。とかいってごろごろ楽しくゲームしてるけど。

お昼ご飯作る気力が全くなかったのだけど作らないわけにいかないので、2時すぎてやっとこ重いおしりを上げて残り物で適当に作ったパスタがマヌちゃんに異常に受けた!というわけで覚え書き。

にんにく、たまねぎ、ヨークハム、ベーコン、人参、キャベツ、ズッキーニ、乾燥バジル、ゆかり、ペンネ、オリーブオイル、白ワイン、コンソメ、塩、コショウ。

ゆかりが利いたのかなあ。なんでか結構おいしかった。さすが和のハーブね。

最近はぽかぽか陽気が続いていい気分。もう春だねえ。

日々穏やかすぎてブログにかくネタがないやー。

コシード、作っちゃった

2007年03月07日 | 台所修行
スペインの家庭料理の定番、コシード。ひよこまめをいろんなお肉やお野菜と煮込んだものです。一般的に、まず煮込み汁を一皿目にスープとして、次に煮込んだ豆とお野菜を食べ、最後に煮込んだお肉をメインとして食べる、という一度で3度おいしい主婦のラクちんメニュー。ちなみにマヌ家では最初っからお豆とお野菜を食べ、おこのみで肉も食べれば?って感じ。スープは翌日やその日のお夕飯になったりするみたい。

入れる中身は地方や家庭によっていろいろ違うらしいけど、スペインの豆料理ってみんなおいしいんだよね。とくにこのコシードは私の大好物のひとつです。

とっても凝った味がするから作るの難しいと思いきや、マヌママはこれよりも簡単なお料理はないわよ!といつもいってました。けど超スペイン的材料を使うので何を買っていいかよく分からず、チャレンジしたことがなかったのです。


マヌママのコシードの基本材料は、豚のスペアリブ骨付き塊、生ハムの骨、白い骨の塩漬け、トシーノという豚の脂身の塩漬け。ね?超スペイン的でしょ?日本で手に入れるのは難しいだろうなあ。

で、以前マヌママがこれらを親切に一回用ずつ二回分、タッパに冷凍状態で入れてくれてたのです。これを引っ張り出して、さて挑戦。


作り方はもう冗談みたいに簡単。マヌママのように圧力鍋使用の場合、この肉や骨と一晩水につけておいたヒヨコマメ、じゃがいも、人参、サヤインゲンなどをお鍋に入れて水をたっぷり入れて火にかけ、圧力かけて15分~20分で出来上がり。

うちは圧力鍋がないので、肉類をだいぶ肉が柔らかくなって出汁がいい感じになるまで煮たら、ヒヨコマメの水煮(瓶詰めを購入)とおじゃが、人参、サヤインゲンを加えてひたすらにておしまい。超簡単。

塩漬けものをいっぱい使うから塩味の調整すらいらないのです。けどいろんなものからいい味が出るんだよね。

今回はトータル4時間近く煮たけど、マヌママのに比べると、ちょっと煮が足らんかな?って感じ。けどトシーノがどろどろと溶けてないぶん、さっぱり目でおいしかったです。鍋に材料突っ込んだだけで味見以外特に何もしなかったけど、自分でコシードを作れたことに満足!マヌちゃんも「完全スペインの味だよー」と喜んでいっぱい食べてくれました。

あ、圧力鍋はうちらのある程度の定住地が決まったらマヌママが買ってくれるそうです。わーい(笑)。

コシードは栄養満点、食べやすく、子供にぴったり&人気のメニューだそう。うちの子にもやっとこ作ってあげる自信が出たぞ!

いちごジャムヨーグルト

2007年03月05日 | 台所修行
ついに試食!ナチュラルヨーグルトにお手製ジャムをかけてみました。

毎度のことしょぼい写真だけど、いちごのつぶつぶわかるー??きらきらー☆こうゆうのって乙女心くすぐられるのよね。ま、ただのいちご好きなだけなんだけど。

出来はばっちり!おいしーい!作ってよかった いちごを切ってるぶん、形はくずれてるけどさりげにちゃんと実もあるよ、みたいな。

パンのお供だけじゃなくて、こんな風にデザートにも使えそう。あ、食べてくれる人がいればの話か。マヌちゃん、ジャムは嫌いだけどいちごヨーグルトは好きだから、一回だまして食べさせてみようかな?

一応消毒はちゃんとしたから、長いこと持ってくれればいいのだけれど・・・さすがに一人で2ビン半は辛い!大家さんにおすそわけしよっかなー?

いちごジャム

2007年03月04日 | 台所修行
いちご祭りの流れで、いちごジャム、作っちゃった!!

砂糖をまぶして放置したいちごってルビー色で超キレイでした。写真撮ればよかったわ。スクリーンセーバーにしたいくらいよ。すごくおいしそうだったけどなんとなくつまみ食いはやめときました。けどいまさらになって後悔してるので次回はぜひ煮る前のいちごのをつまみ食いするぞ!

煮てる間はいいかおり~。あくをとったり地味にめんどくさいけど作ってるとなぜか優雅な気分になりました。あたしってばジャム作ってる!って感じ。なんかマダムっぽくない?

なぜかちびも大興奮でした。においが届くのか、あたしのα波が届くのか・・・?

800グラム位のいちご(はかりがないので目分量ね)に450グラム弱のお砂糖入れて、気持ち低糖で作ってみたけれど、そのお砂糖の量にひどく胸が痛くなりました。怖いよーう。ジャムってお砂糖の塊なのね。出来上がりはビン中小2本分とコップに半分。ビン4本も用意してたけど必要なかったです。結構かさ減りました。

火からおろすタイミングがよくわかんなくて、まだ温かいし、どんな出来かは今のところ不明です。味見したところお味はとってもよい!けどかなり甘い!こんなもの?まだ熱いから?煮詰めすぎた??

結果はまた後日。うちのばーちゃんのジャムの味がするかな?