ああ、たるたる人生  -スペイン版ー

素晴らしい、たるたるな日々のつぶやきを。現在、アンダルシア新婚&育児生活編。

アンダルシアの日

2007年02月28日 | スペイン生活
母親学級の日だったんだけど、今日はアンダルシアの日でアンダルシアの休日。村はいくつかのパン屋さんと新聞屋さん以外みーんな閉まったままです。とはいえどうせ暇だし、念のためセンターまで行ったけどやっぱり閉まってました。

なぜかセンターの前にはおじいさんがひとり。あたしがセンターに近づくと「今日の入り口はあっちだよ」と緊急の入り口を教えてくれました。こういう不思議なおじいさん、スペインによくいるよね。なにしてるんだろう??

サンティアゴにいるマヌちゃんは休日なんかじゃもちろんないので、今日も大学に缶詰でがんばってることでしょう。コースは実験なので理論派のマヌちゃんには絶えられないほどおもしろくないらしい。スペイン全国から学生を呼び寄せてのコースのくせに、先生は用があるからといなくなり、実験の相手を奨学生にさせたり、なーんてこともあるらしい。てきとうなコースだねえ。

とはいえ電話で話すたびマヌちゃん超ご機嫌。授業が終わるたび仲間たちとご飯食べ行ったり飲みに行ったり楽しく過ごしてるみたい。同じ興味関心のある若者たちが一週間おきてから寝るまで一緒だもん、合宿みたいで楽しいはずだよね。しかも今回は2週目だし。毎朝はやいといいつつも、12時に電話して二日連続「今夕飯食べてきたとこー。でバルに着いたとこー。」といってたから、かなりエンジョイしてるね、こりゃ。

23歳の若者にもかかわらず、いつも田舎の片隅で妊婦の嫁さんと二人、夜遊びもせずのんびりしてばっかのマヌちゃんだもん、たまには若者らしくぱーっと楽しまなきゃでしょう。ああ、おいらなんていい嫁さん。

旅費、食費なんかはのちのち返してもらえるので、領収書を毎回もらいながら結構おいしいもの食べてるらしい。今夜は先生たちとも一緒にガリシア料理を堪能しに行くらしい!ガリシアといえば魚介。とくにたこ!マヌちゃん嫌いなくせにー!ちきしょーう!うらやましい!帰ってきたらどっかご飯食べにつれてってもらおう。


毎日が休日のおいらにとっちゃ、休日は余計暇なだけなのだー!!早くマヌちゃん帰ってこないかなあ。。

夢の中でも

2007年02月27日 | 妊婦生活
最近不思議だなと思うこと。

妊婦は夜中によく目が覚めますね。おかげで眠りが浅いのか夢をいっぱい見るのです。ま、夢なのでいろんな人がでてきたりシチュエーションもそれぞれで、ありえないこともいっぱい起こるわけだけど・・・

必ず、私妊婦なんです。

不思議だよねー??

住んでる場所がスペインじゃなかろうと、旦那が日本人であろうと(マヌちゃんごめん!)、思春期に戻っていようと、私はとりあえずいつでも妊婦。

ちびに催眠かけられてるのかしら?

ちなみにちび、夢の中じゃもう何度も生まれてます。予行演習はばっちり!?けどそのたび手のひらサイズなので、本番ではちゃんとおっきくなってでてきてね。

チビのお名前

2007年02月27日 | 妊婦生活
どうしよう。

実はまだ決まってませぬ。イマイチ話し合ってもないです。スペインの名前はマヌちゃんにお任せ!で、マヌちゃんと同じいいだろうと思ってたので。

けどマヌちゃん、「チビの名前考えなきゃー。何がいいだろう」と急に考え出した!

マヌちゃんと同じじゃなかったの??ときくと、「いや、他の名前でもうちらの気に入ったのがあればいいじゃん。」とのこと。あと、「苗字が一個しかない国に行くことがあったら、親子一緒の名前になっちゃって変じゃん?」

ふむ。。。(けど日本語の名前つけること忘れてないか??ま、いいけど)

メジャーなところはホセ(ペペ)、アントニオ、ハビエル、ダビ、ダニエル、アレハンドロ、パブロ、ペドロ、ダニエル、フランシスコ(パコ)、ルイス、イグナシオ、ミゲル、ホルへ、セルヒオ、アンヘル・・・・などなど。

多くの人はみんな似通った名前なので、スペイン人の名前ってバリエーション超少ない!と思っていたけれど、実はさがせば結構あるようです。

育児妊娠雑誌の広告にあった名づけの本に2681(スペイン語982、カタラン語907、バスク語595、ガリシア語197)の名前が載ってるそう。日本語の名前の数に比べりゃ少ないけど、実はそれなりの数の名前が存在してるようです。

カトリックには(?)聖人カレンダーというのがあって、365日毎日誰か「聖人」の日。しかも一日に4,5人いるらしいから、結構な数の名前があるってことがわかるよね。ま、日本人の名前の数にくらべりゃ少ないだろうけど。

自分の名前の聖人の日はふたつ目のお誕生日のようなもので、お祝いしたりします。ちなみにマヌちゃんの聖人の日は元旦。

聖人がいない名前はないの?と思いそうですが、スペイン人の名前はみんな聖人の日があります。なんせフランコ時代にはカトリックに関係のない名前はつけられなかったのでね。(あ、バスクの名前にはカトリック起源じゃないのも。なので昔は○○○・ヘススとかカトリック名もつけなきゃいけなかったんだって。)


というわけで、実は選択肢がいっぱいあったことにちょっと戸惑っているところです。こっちの人っておなかにいるときからさっさと性別知って名前もほいってつけちゃうことが多いようで、みんなして「名前は?名前は?」ときいてきます。はっきし言ってうざい・・・(特にマヌ兄)。決まってても生まれるまで公ではあんまし言いたくないのは、日本人的なのかしら?

またまたお留守番週間

2007年02月26日 | スペイン生活
今日はお昼前にマヌパパママがやってきて、バルでちょっといっぱいやったあと、おうちでマヌママのご飯(今日はレンズマメのスープ)をみんなで食べて、ぼーっとテレビの映画を見てのんびりすごしました。

そして先ほどマヌちゃん、今度はサンティアゴ・デ・コンポステーラへ向けて旅立っていきました。

今回は飛行機がグラナダ発!マヌパパがくるならちょうどよい!と空港まで乗っけてってもらいました。(あ、あたしはおうちでおわかれ)

ああ、また一週間お留守番です。元気にがんばろう。


マヌパパママ曰く、もう32週を越して、1900グラムもあるならたとえ今日明日生まれたって何の問題もなく育つそうです。もうチビは立派な赤ちゃんなんだね。

あ、そうそう、結局お産に向けて3月終わりの週末にマヌパパママのおうちに移動することにしました。そのころにはもう38週。いつ生まれてもいいので(むしろ3月中に生まれてほしいなー。はや生まれになるもんね)、向こうでは浜辺をいっぱいお散歩しようと思います。チビとのご対面までもうすぐだー。

ういーんと手製ドレッシング

2007年02月24日 | 台所修行
スペインにはサラダのドレッシングというものがほとんど存在しません。レストランでもサラダを頼むと、オリーブオイル・塩・コショウ・お酢のセットがでてきて、これをお好みにかけて食べます。

たしかにとってもおいしいんだけど、いつもおんなじで飽きちゃう・・・しかもなんか夏向きなお味だし。

ゴママヨネーズやら中華風のサラダやら、ときどきためしてはいたけど、ピエ○ロのドレッシングみたいな、いかにもドレッシングー!なサラダが食べたくて、ネットで調べつつ実験!そういやうちのおかあちゃんも昔はドレッシングよく作ってたよねー??


今回ためしたのはゴマ風味醤油ドレッシング。たまねぎ・ニンジン・にんにく・ゴマ・お砂糖・お酢をウイーンとミキサーにかけてどろどろにしたものを空き瓶に入れて、お醤油・サラダ油を追加、ふたをしてしゃかしゃか振って出来上がり。適当にはちみつやらコンソメのもとなんかも入れてみました。なんと!油が分離しない立派なドレッシングだ!

生たまねぎにんにくが多かったのか、デートの前にはやめたほうがいいかしら?って感じもするけれどけっこう立派なドレッシングになったじゃありませんか。千切りにしてさっとゆでたしゃきしゃきじゃがいも&コーンにあえてみたら、とってもおいしかったです。

マヌちゃんもいちおう「おいしい」と言ってくれました。けどちょっとしか食べてくれなかった・・・ま、いいや。あたしは気に入ったし!

結構な量できちゃったので、せっせと食べないとね。冷やしパスタなんかにもつかえるかな?一人ごはんのときに活躍させようと思います。来週マヌちゃんいないしね。

それにしてもドレッシング作ってみてミキサーの便利さにあらためて感心。

お夕飯はお好み焼きだったし、マヨネーズも作ったり、ゴマすったり、今日は一日中ういーんって回してたような気分です。

関係ないけど、振動が伝わるのかウイーンとしてるとチビも動くんだよねえ。かわゆいやつ


そうそう、このミキサーのこといつもバーミックスとよんでいたけど、バーミックスって商品名だったようです。片手でういーんって使えるミキサー全部、バーミックスって言うのかと思ってました。ちなみにあたしが使ってるのは正しくはブラウンのマルチクイックというのだそうです。メーカーによって名前がみんな違うなんてめんどくさいなあ。一般的にはなんていうんでしょう?やっぱミキサー?けどミキサーって言ったらあのミックスジュースをつくるアレだよね?フードプロセッサー?なぞだ。だれか知ってる人がいたら教えてくださいな。

32週 エコー検査

2007年02月22日 | 妊婦生活
エコー検査行ってきました!

出勤ラッシュの時間にかぶってたので、予約時間ぎりぎりに到着!前回と違ってすぐに呼ばれました。

写真はうちのチビちゃんのお顔です 目鼻口、わかるかな??

お医者さんも「うーん、ちょっと不細工な角度になっちゃったけど、ぶーってわけじゃないからね」だって。

ちなみに間違いなく男の子だって。

なんとチビちゃん、すでに1900グラム以上あるらしい!どうりで重たいはずだ!どうもちょっとおっきいみたい。「だからといってあなたがちっちゃいから、これからはゆっくりおっきくなるか、早く大きくなったら早いとこ出てくるでしょ。赤ちゃんはお母さんの大きさに合わせてでてくるから。」だって。

あたし身長163もあって、こっちでも大きいほうだと思うんだけど・・・・?みんなあたしをスリム&小柄扱いしてくれてうれしいわー。ビバスペイン!

わかっちゃいたけど体重はがつーんと増えてました。妊娠時点から+5キロ、妊娠初期のやせてたときから+9キロ!けど洋服とブーツ込みだから本当はもうちょっと少ないはず!おもわず「うひょー、すごい太ったねー」とつぶやいちゃった。

けど私がエコー準備してる間にお医者さんとお話してたマヌちゃんによると、私の体重増加は順調だって。そして体重管理の食事制限を指示しなくてよかったのはあたしだけらしい!!他の妊婦さんはどんだけ太ってるんだろ?

ただあたしの母子手帳には、やせてた間の体重がのってないのです。なのでお医者さんから見れば+5キロだけ。そりゃ優秀だよね。けどあたし的には+9キロなのだ・・・ で、ブツブツ言ってるとマヌちゃんに「ぜんぜんデブじゃないから大丈夫!そんなにでぶでぶ言うならおやつ食べるのやめなさい!」とあきれられました ちきしょう。乙女心のわからんやつめ。ま、太ったうちの少なくとも2キロはチビのぶんだからね。それに母子ともに健康だからいいのだ。お医者さんもいいっていってたし。生んだらダイエットがんばろ!

エコーの間チビはおねんね中だったようでとってもおとなしくしてました。けど心臓は元気に動いてたし、お顔の横のちっちゃなおててなんかもよく見えてかわゆかったー この写真じゃわかんないけど、どうもお鼻がつんととんがってて外人くさい顔してたような・・・ こりゃマヌちゃん似かなー???

チビもあたしもあまりに問題なしなおかげでエコー検査はあっという間に終わっちゃいました。ああ、もう少し見ていたかったな・・・・

次のエコーは4月10日。もううまれちゃうね!そのころにはマラガのマヌパパのうちに行ってるかもだけど、そのときは予約をキャンセルすればいいって。よかった。

今日こそ!第一回母親教室

2007年02月21日 | 妊婦生活
先週の助産婦さんの急なお休み、のおかげで母親教室に対するテンションが下がってた私。

朝8時半にもぞもぞとおき、だらだら朝ごはんを食べているとマヌちゃんも起きてきてくれました。「行きたくないよう」という私に、「ほらほら、もう着替えなきゃ」「ほらほら、もう出ないと遅刻するよ」とお世話を焼いてくれました。


どうせぎりぎりまで誰もこないので、ゆーっくり歩いて着いたのは5分前かな?すでにいたのは二人。「オラ!」と挨拶したものの聞こえなかったのかスルーされたのかお返事はなし・・・・

6人くらい集まったところで奥の部屋に移動。授業が始まったのは45分過ぎだったかな?遅れてきた人もぼちぼちで、結局参加者は15人いないくらいだったかな?

助産婦さんから先週の欠席について「ごめんね」くらいあるかと思えば、

「風邪引いてひどかったのよ!今日は寒いわねー。また悪くなっちゃうわ!!」

その後「もしここの母親教室に出席できないときは隣町のセンターで午後にやってるからおいき!できるだけ授業を欠かさないように!授業をかかすのはあたしが病気のときだけよ!」といってらっしゃいました。・・・・おそるべし。

今日の内容は、全五回の内容説明と、呼吸法、ちょっとした体操など。結構面白かったです。残りの授業では、出産の流れ、ビデオ鑑賞、麻酔、出産後について、などなど。第四回目が旦那さんも一緒にビデオ見ておしゃべり、だそう。

講義(?)のあとリラクゼーションCDを聞いて、クラスはおしまい。

最後に「mi bebe y yo」と「crecer」という妊娠育児雑誌提供のプレゼントをもらいました。どちらも中身は雑誌の12月号(笑)とおしゃぶり、乳首、オムツ、おしりふきなどの試供品、ベビーグッズのパンフレットなど。わーい!実はこれ、マヌママも以前持ってきてくれたので二個目。けどいくつあってもありがたいしうれしいものですね。

機会も、時間もなかったせいもあるけれど、どっちにせよ妊婦さんたち私の存在にびびってたようで、前回血液検査で知り合った人(彼女は遅れてきたにもかかわらず挨拶してくれて相変わらず感じよかったです)以外誰とも目すらあいませんでした(笑)。ちらちらみてたくさいけど。

内容も大体わかったし、なかなか面白かったです。来週もちゃんといこうっと!旦那と一緒の授業が一番楽しみだなあ。

魚介類事情

2007年02月20日 | スペイン生活
どうもうちの両親が、マグロの頬肉の刺身だ、牡蠣だを食べたそうで・・・

うらやましかばい。


ご存知だろうけど、こっちじゃ魚の生食文化はありませぬ。けど世界同様、マドリーやバルセロナなどの大都市じゃ日本食はおしゃれでヘルシーなご飯としてブームらしい。で、生で食べることに対する偏見というか抵抗も減ってきてるみたい。

そんなんかなでちょっと前には、飲食店でだす生魚は必ず冷凍すること、とかいう法律ができたようです。どうもアンチアニサキスだそうで。へー。

ちなみにこちらでは妊婦は生肉はもちろん生魚も禁止です。けど日本じゃ妊婦さんも刺身や寿司食べていいんだよね?日本とスペイン、お魚の扱いとかが違うのかなあ?日本じゃ安心して生魚食べれるけどこっちじゃ命がけな気がして、自分でためしたことはまだありません。

ちなみに牡蠣やムール貝など、貝類も衛生面の問題で妊婦は避けたほうがいいらしい。うちのおかんが送ってくれた妊婦の本には「シジミや牡蠣は栄養いっぱい!」とむしろリコメーンドしてたのに。


離乳食でも日本じゃお魚、早いうちから食べさせるよね?たしかお肉より先?けどこっちじゃお魚は一番最後らしいです。なぜなら肉よりアレルギーの可能性が多いから、らしい。

魚介の話じゃなくなるけど、こっちの離乳食のベースはじゃがいものピュレらしいです。その後かぼちゃや西洋ねぎ、などの甘いお野菜のピュレ、だって。で、ご飯はもっとずっと後。ご飯は重たいんだって。日本じゃ基本はおかゆだよね??

そして日本では始めあたりに食べさせるほうれん草。これも後。アクが強いからかしら?

あと見てる限り、こっちじゃ瓶詰めの離乳食がかなりメジャーみたい。日本もそうなのかしら?あたしは極力作ってあげたいわ。


なにごともところ変われば、だね。けどうちら人間も、お魚も、お野菜も、中身は世界共通だと思うんだけど。いったいどれが正しいんでしょ。

かぼちゃ悪戦苦闘

2007年02月20日 | 台所修行
ポタージュを作った後、かぼちゃはまだまだ残っておりまする。なんせ日本のかぼちゃの2倍はあろうかというサイズですもの。

あ、八百屋さんなんかに行くと、一人じゃもてないほどでかいかぼちゃも売ってます。ちなみに好きに切って量り売りと思われるけど。


このかぼちゃをどうにかしようかと、ネットでいろいろみてちょっと実験してみました。


その1 かぼちゃのサラダ
 ゆでたかぼちゃをマヨネーズ、ヨーグルト何ぞであえる。

結果 げろまず 

やっぱりこちらのかぼちゃは水っぽくて、うまみも日本のほどないみたい。食感はびちゃびちゃ。ちょっと酸味のあるソースとの相性が非常に悪くでびっくりするほどまずかった。ちょっと申し訳ないけど、さよならー・・・・少量しか作らなくてよかった。


その2 かぼちゃでスイートポテト
 ゆでたかぼちゃをつぶして生クリーム、砂糖、バターなんぞを加えて、形を作ってオーブンで焼く。

結果 最後までたどり着かず

ゆでたかぼちゃの水を切って、鍋にもう一度かけて水気を飛ばしてつぶしてから、生クリーム、バター、砂糖を入れて、フードプロセッサーでなめらかにしてみたけれど、ポタージュスープ並みにしゃぷしゃぷ。卵黄一個加え、水気を飛ばすためにまた火にかけしばしの間練り練りしたら、やわらかめのカスタードクリームくらいまでなりました。形を作るのは不可能。けど味はいいです。おいしいかぼちゃプリン味。食べ方を考えなければ。



こっちのかぼちゃ、なかなかくせものですな。

昔、こっちの友達におばあちゃんのお手製のかぼちゃ料理をためしたけど、それもかぼちゃにたまねぎとかいろいろ入れて煮込んだペースト状に近いお料理だったし、ほかに考えられるのはニョッキとか?やっぱりどろどろにするのを前提に作らなきゃだめなのかも。

マヌちゃんがかぼちゃを口にする日は遠いね。というわけで、今後かぼちゃを自分で購入することはなかなかないかも。あ、離乳食か。

ホクホクのかぼちゃの煮たの食べたいなあ・・・・