電気使用量のお知らせで、「30%節電成功」などの声を聞くが我が家は4月から生活スタイルが激変し、
- 8時~21時の間、誰もいない
生活から
- 昼間も大体いて、パソコンに向かっている
生活になったため、節電はできないだろうと思っていた。
個人事業になったので、電気代もオーバー分は経費で計上しようと思っていたら、なんと、前年比15%減(一日当たり)。
個人事業になったので、電気代もオーバー分は経費で計上しようと思っていたら、なんと、前年比15%減(一日当たり)。
理由はなんだろう。
やっぱり、一人家族が出て行ったのが大きいのか?(それにしても21時~24時くらいまでだけどね、電気を使っていたのは)
エアコンなど、普段使わない電気機器のコンセントを抜いたから?
洗濯量が減ったから?
食洗機を回す回数が、一日2回から1回に減ったから?
そもそも、非常に電気代が少ない我が家なので、節電効果も少ないと思ったのだが。
経費の計上、どうしよう。半分くらいにしたいけど、根拠がないなぁ。
あと炊飯器とか?
自宅で仕事してるとどこからが経費なのか
よくわからない。光熱費とか、仕事場を借りていれば生活とは別だもの・・・まあ私の場合は
悩む必要もないか。
我が家も、予定外に老夫婦(!)二人暮らしになってしまいました。
(自宅生のはずが、諸般の事情により一人暮らしを始めたの…。)
今のところ目に見えて減ったのは、ゴミの量。
さあ、電気代、水道代は、どのくらい減るのでしょう。
炊飯器は、鍋炊飯なので電気は使っていないのだ。
確かに、風呂シャワー系は関係あると思う。文字通り湯水のように使っていたからね。
仕事場を借りる必要は全くないので、公私の区別は全然つかないです~。
そちらも老夫婦暮らしですか!
ゴミね、特にペットボトルとか?
一人暮らしの分も合わせたら、全然節電になってないですよね、きっと。