嗚呼、やっと決着したぁ!
中身のないお話なのに、一週間かかっちゃった(^_^;)
途中、結末が2種類浮かんでしまった時は、どうしようかと思いましたが、
打ち込んでるうちに、こうなりました。
次は、そろそろ、ちゃんとした妄想小説をupしたいと考えてます。
今日は、ゴールデン枠で、
ジャニーズなのに、なにげヘタレな中丸くんと、
にこにこマッスーを見て、家族中で、大笑いし、
さっきまで、トーマ君を見て、さわやかさに癒されてました。
落ち着いてTV番組を見れるのも、今夜まで。
明日には、CMの度にチャンネルを変える、せわしない夫が帰ってきます。
嬉しい反面、
どこかで、ちょっと、・・・なあたし。
今回は、なんにも起こらないといいなあ。
いや、でも、絶対に、ひと悶着あるに決まってるもんなあ。
私の愛は、彼に通じているのか否か。
それが問題なんだよねえ。
愛されてるって、カンジさせてほしいなあ。
一瞬でもいいから、
錯覚させてほしいだけなんだけどなあ。
私が一番大事なんだよって。
すばる君の愛は、カンジとれるのに、
肝心の夫の愛を感じ取れない妻って・・・
結局、似たもの夫婦って、こと?
それはさておき、
もう少し、妄想レンジャーにお付き合いください。
続きで、オマケです。
鍋を囲んで、にぎやかに食事中の、10人。
「すみません、僕らまで、ご馳走になってしまって」
「ほんとに、いいんですか?」
「ええねん、ええねん」
「今回の立役者やん」
「二人のおかげで、僕、ここに戻ってこれたんやから」
「がっつり食べてや」
「ちゃっちゃと食わんと、なくなるで」
「はふ、はふっ! うまい、これ、うまい!!」
「あかんわ~、めっちゃ、おいしいやん」
「遠慮しとったら、全部、なくなるわ。取ったろか?」
「あ、すみません」
「頂きます」
食事終了後。
「ところで、あの、ほいほい、なんで?」
「なにが?」
「そうやわ、あれ、最初に仕掛けたとき、なんも取れてなかったやん」
「だから、タイミングがずれてるとかって・・・」
「ああ、あれな」
「俺ら、なんもしとらへんわ」
「俺も、しとらんし。放っといただけやん」
「あ、僕、ちょっと、小細工したかも」
「なにやったん?」
「エアコンの設定温度、上げた」
「設定温度?」
「そう。エアコンさあ、20℃になってたやん」
「ああ、エコやからな」
「それを、ちょっとあげてェ」
「何度にしたん?」
「30℃」
「はあ?」
「なんて?」
「せやから、30℃」
「それ、あかんやん」
「エコに反してるがな」
「無茶するな、相変わらず」
「だって、Gって、暑いほうが動きが活発やんか」
「それは、そうかもしれないけど」
「オレンジの考えそうなことや」
「Gの出やすい環境を作ったってことか」
「おう! 頭、ええやろ?」
バコッ!!
「痛いって、ナスレンジャー」
「どついたれ、どついたれ」
「え~、なんでやあ?」
「おまえ、思いっきし、エコちゃうやんけ」
「まあまあ、そのおかげで、悪悪少年団も撃退できたわけやし」
「レッドは、知ってたん?」
「なにを?」
「オレンジが、温度上げてたん」
「しらんよ、そんなん」
「ほんなら、なんで、オレンジにGほいほい持って来いって言うたん?」
「いや、あの、あれって、粘ってるやん」
「粘ってる・・・?」
「あ! 粘着シート!!」
「Gが取れるんやったら、あいつらも捕まえれるかな、と・・・」
バコッ!!
「イタイ、イタイってーッ!」
「Gと、大きさが違うやんけ」
「どうしたら、悪悪少年団があの中に入れるん?」
「ええやんけ、うまいこと、いったやん」
「僕らの攻撃で、Gが大きくなること、わかってたん?」
「そこまで計算できひんやろ」
「偶然やったんや」
「さすが、レッド」
「いや、そこ、感心するとこちゃうやろ」
「そうやで。僕のお手柄やで」
「それもちゃうわ」
「やっぱ、オレンジ、あほやわあ」
笑)) 笑)) 笑)) 笑)) 笑)) 笑)) 笑)) 笑)) ∞
END.
中身のないお話なのに、一週間かかっちゃった(^_^;)
途中、結末が2種類浮かんでしまった時は、どうしようかと思いましたが、
打ち込んでるうちに、こうなりました。
次は、そろそろ、ちゃんとした妄想小説をupしたいと考えてます。
今日は、ゴールデン枠で、
ジャニーズなのに、なにげヘタレな中丸くんと、
にこにこマッスーを見て、家族中で、大笑いし、
さっきまで、トーマ君を見て、さわやかさに癒されてました。
落ち着いてTV番組を見れるのも、今夜まで。
明日には、CMの度にチャンネルを変える、せわしない夫が帰ってきます。
嬉しい反面、
どこかで、ちょっと、・・・なあたし。
今回は、なんにも起こらないといいなあ。
いや、でも、絶対に、ひと悶着あるに決まってるもんなあ。
私の愛は、彼に通じているのか否か。
それが問題なんだよねえ。
愛されてるって、カンジさせてほしいなあ。
一瞬でもいいから、
錯覚させてほしいだけなんだけどなあ。
私が一番大事なんだよって。
すばる君の愛は、カンジとれるのに、
肝心の夫の愛を感じ取れない妻って・・・
結局、似たもの夫婦って、こと?
それはさておき、
もう少し、妄想レンジャーにお付き合いください。
続きで、オマケです。
鍋を囲んで、にぎやかに食事中の、10人。
「すみません、僕らまで、ご馳走になってしまって」
「ほんとに、いいんですか?」
「ええねん、ええねん」
「今回の立役者やん」
「二人のおかげで、僕、ここに戻ってこれたんやから」
「がっつり食べてや」
「ちゃっちゃと食わんと、なくなるで」
「はふ、はふっ! うまい、これ、うまい!!」
「あかんわ~、めっちゃ、おいしいやん」
「遠慮しとったら、全部、なくなるわ。取ったろか?」
「あ、すみません」
「頂きます」
食事終了後。
「ところで、あの、ほいほい、なんで?」
「なにが?」
「そうやわ、あれ、最初に仕掛けたとき、なんも取れてなかったやん」
「だから、タイミングがずれてるとかって・・・」
「ああ、あれな」
「俺ら、なんもしとらへんわ」
「俺も、しとらんし。放っといただけやん」
「あ、僕、ちょっと、小細工したかも」
「なにやったん?」
「エアコンの設定温度、上げた」
「設定温度?」
「そう。エアコンさあ、20℃になってたやん」
「ああ、エコやからな」
「それを、ちょっとあげてェ」
「何度にしたん?」
「30℃」
「はあ?」
「なんて?」
「せやから、30℃」
「それ、あかんやん」
「エコに反してるがな」
「無茶するな、相変わらず」
「だって、Gって、暑いほうが動きが活発やんか」
「それは、そうかもしれないけど」
「オレンジの考えそうなことや」
「Gの出やすい環境を作ったってことか」
「おう! 頭、ええやろ?」
バコッ!!
「痛いって、ナスレンジャー」
「どついたれ、どついたれ」
「え~、なんでやあ?」
「おまえ、思いっきし、エコちゃうやんけ」
「まあまあ、そのおかげで、悪悪少年団も撃退できたわけやし」
「レッドは、知ってたん?」
「なにを?」
「オレンジが、温度上げてたん」
「しらんよ、そんなん」
「ほんなら、なんで、オレンジにGほいほい持って来いって言うたん?」
「いや、あの、あれって、粘ってるやん」
「粘ってる・・・?」
「あ! 粘着シート!!」
「Gが取れるんやったら、あいつらも捕まえれるかな、と・・・」
バコッ!!
「イタイ、イタイってーッ!」
「Gと、大きさが違うやんけ」
「どうしたら、悪悪少年団があの中に入れるん?」
「ええやんけ、うまいこと、いったやん」
「僕らの攻撃で、Gが大きくなること、わかってたん?」
「そこまで計算できひんやろ」
「偶然やったんや」
「さすが、レッド」
「いや、そこ、感心するとこちゃうやろ」
「そうやで。僕のお手柄やで」
「それもちゃうわ」
「やっぱ、オレンジ、あほやわあ」
笑)) 笑)) 笑)) 笑)) 笑)) 笑)) 笑)) 笑)) ∞
END.
ピンクくんの可愛らしさ全開でしたね{ハート}
亮担としましては、ピンク君を心配するイエロー君にも
{キラピンク}”萌”{キラピンク}でしたけどね{キューピット}
そうなんですよね…
私が一番大切にされている…と感じたいんですよね。
錯覚でも充分なのに。
それだけでもっと頑張れるのに。
でも のゆさんは大丈夫ですよ!!
彼に伝えたい”愛”がまだあるんですものね!!
私は微妙です…{グズン}
早く、現実のピンク君もお兄ちゃんレンジャーのもとへ帰って来てくれることを祈ります。
妄想の中で、愛に素直でいられるのに、
現実の難しさに、泣きたくなります。
結婚してからのほうが、
愛はツラいなんてね。