昨日の自転車騒動に疲れて、
ベタなレンジャー妄想をUPするの、忘れたわ。
って言うより、
結末に至る過程が2種類浮かんでしまって、
どちらにするか、決めかねてたのが、本音。
なので、結末に向かうまでの、閑話休題。
悪悪少年団の、密談を覗いてみることにいたしましょう。
「なあなあ、やっぱり、カッコええよなあ」
「根っからの、スターやねんな、きっと」
「俺らに、足らんもんは、それか?」
「スターのオーラってやつやな」
「ほんでも、TOKYO-CITY行って、全国区の仕事かて、やったやん」
「ああ、極悪先コー、な。あれ、SPもやるらしいで」
「いっぱい、仲間も出来て楽しかってんけど」
「もうちっと、こう、ドーンと、いくかと思ってたんやけどなあ」
「今一歩、伸びんかったなあ」
「いやいや、言うても、これからなんとちゃうの?
今年あたり、俺ら、イケルで」
「もうひとつ、目玉が、いるような気ィすんねんけど」
「せやから、やな。こうして、ピンクを引き入れてやな」
「オーラの出し方でも、見習ったろか、と」
「そういうことやん」
「イケル? 見習える?」
「やってみんことには、わからんやん。ボスかて、期待してくれてはるよ」
「ほんまかぁ? どこ情報やねん、それ」
「ま、言うても、そんな気がするだけやけど」
「あかんやん、そんなん」
「まあまあ。ほんでも、この仕事がうまくいって、
ピンクが俺らの味方になってくれたら・・・・」
「悪悪少年団も、ついに、大々的にお披露目になるかもわからん、てか?」
「そういうこっちゃ」
「うまくいくかなあ」
「そこをうまくやんのが、勝負の分かれ目やって」
「今年は、俺足組も、いろはに、ず組も、お披露目を狙ってるからな」
「群雄割拠、やな」
「今年こそ、俺ら、いったるで!!」
「おう!!」
・・・・・・だめだ・・・
気が乗らない。
まるで、おもんない・・・
すみません。
本日は、この辺で。
あのね。
実を言うと。
今、打ってるパソコンのあるお部屋って、
婆さんの部屋の隣にある和室なんですよ。
昔の家だから、
玄関入った左手の、いわゆる四八畳のうちの一部屋なんですけど。
キーを打ってたらね、
隣から、妙テケレンな声が聞こえるんです
何を言ってるのか、分からないけれども、
確かに、細い高い声で、しゃべってる。
誰としゃべってるんだ? と思うくらいに、ものすごい勢いでしゃべってる。
で、その声が止んだな、と思うと、
いきなり、高いびきが聞こえるわけです。
寝言?
今の、寝言?
で、ふっと。
いびきが途絶えて、
また、か細いけれども、ちゃんと声が聞える・・・
の、繰り返しで。
隣の部屋で繰り広げられる、ショートホラー。
覗く勇気は、ありません。
私の妄想も、
このような現実の前では、太刀打ちできません。
すみません
こちらに被害が来る前に、退散します。
おやすみなさいませ。
ベタなレンジャー妄想をUPするの、忘れたわ。
って言うより、
結末に至る過程が2種類浮かんでしまって、
どちらにするか、決めかねてたのが、本音。
なので、結末に向かうまでの、閑話休題。
悪悪少年団の、密談を覗いてみることにいたしましょう。
「なあなあ、やっぱり、カッコええよなあ」
「根っからの、スターやねんな、きっと」
「俺らに、足らんもんは、それか?」
「スターのオーラってやつやな」
「ほんでも、TOKYO-CITY行って、全国区の仕事かて、やったやん」
「ああ、極悪先コー、な。あれ、SPもやるらしいで」
「いっぱい、仲間も出来て楽しかってんけど」
「もうちっと、こう、ドーンと、いくかと思ってたんやけどなあ」
「今一歩、伸びんかったなあ」
「いやいや、言うても、これからなんとちゃうの?
今年あたり、俺ら、イケルで」
「もうひとつ、目玉が、いるような気ィすんねんけど」
「せやから、やな。こうして、ピンクを引き入れてやな」
「オーラの出し方でも、見習ったろか、と」
「そういうことやん」
「イケル? 見習える?」
「やってみんことには、わからんやん。ボスかて、期待してくれてはるよ」
「ほんまかぁ? どこ情報やねん、それ」
「ま、言うても、そんな気がするだけやけど」
「あかんやん、そんなん」
「まあまあ。ほんでも、この仕事がうまくいって、
ピンクが俺らの味方になってくれたら・・・・」
「悪悪少年団も、ついに、大々的にお披露目になるかもわからん、てか?」
「そういうこっちゃ」
「うまくいくかなあ」
「そこをうまくやんのが、勝負の分かれ目やって」
「今年は、俺足組も、いろはに、ず組も、お披露目を狙ってるからな」
「群雄割拠、やな」
「今年こそ、俺ら、いったるで!!」
「おう!!」
・・・・・・だめだ・・・
気が乗らない。
まるで、おもんない・・・
すみません。
本日は、この辺で。
あのね。
実を言うと。
今、打ってるパソコンのあるお部屋って、
婆さんの部屋の隣にある和室なんですよ。
昔の家だから、
玄関入った左手の、いわゆる四八畳のうちの一部屋なんですけど。
キーを打ってたらね、
隣から、妙テケレンな声が聞こえるんです
何を言ってるのか、分からないけれども、
確かに、細い高い声で、しゃべってる。
誰としゃべってるんだ? と思うくらいに、ものすごい勢いでしゃべってる。
で、その声が止んだな、と思うと、
いきなり、高いびきが聞こえるわけです。
寝言?
今の、寝言?
で、ふっと。
いびきが途絶えて、
また、か細いけれども、ちゃんと声が聞える・・・
の、繰り返しで。
隣の部屋で繰り広げられる、ショートホラー。
覗く勇気は、ありません。
私の妄想も、
このような現実の前では、太刀打ちできません。
すみません
こちらに被害が来る前に、退散します。
おやすみなさいませ。
妄想って好不調の波がありませんか?アイデアが溢れるような時もあれば、全く浮かんで来ない時もあるし…何がそうさせるのかしら?
こちらに害のない婆さんの行動は、笑いのネタになりそうですよ。
妄想が膨らみ過ぎて、収拾がつかない時と、シーンの途中で一旦停止状態の時と、2通り有りますよね。
今回の本編は前者なんですけど、閑話休題の方は後者でした。
まあ、基本、妄想なんてそんなもんなのかも(^_^;)
とりあえず、ちゃんと本編にけりをつけなくちゃ、ね(笑)