今、体中が、ギッシギシきしんでいるところです。
今朝は、時間通りには起きられなくて、
とっさには、頭も働かなくて、
娘らのお弁当も、ぎりぎり、間に合わせたくらいで・・・。
母としては、落第、かも。
昨日のJ-ROCKツアー09 大阪二日め。
すばるの愛を、この身に、思う存分、
受け入れて、
染み込ませて、
帰ってきました。
レポは、できません。
セトリも、記憶にありません。
毎度のことで、申し訳ないのですが、
私の中にあるのは、
すばると、J-ROCKのメンバーから受け取った愛だけです。
まだ、何から書いていいのか、
どう書けばいいのか、
いろんな感情があって、
ぶり返した想いもあって、
ヒジョーに、落ち着きません。
ざわざわする感情を持て余していて。
もしかしたら、
「またかい!」 と、気分を害されるかもしれませんが、
「好きなように感じて、受け取ってくれたらいい。
ライブは、お前らのもんや」って、
すばるは、言ったから。
私は私の感じたままを、
綴ります。
タイトルがⅠになってるのは、
考え考え、私の中で、昨日を反芻してるので、
時間がかかってしまってるため。
全部を書ききるには、
どれだけ時間があっても足りない気がするため。
おつきあいくださる方は、続きからどうぞ。
どこから、話しましょうか。
今回の私のお席は、
3階の最後部、これ以上はない、くらいの天井席。
でも、中央だったので、正面にヨディのドラム。
いつもなら、マイクスタンドとか、
いろんなもので隠れてしまうヨディの姿を、
きちんと、見下ろせて、嬉しかったです。
Q?は、いつも、ヨディだけ、見つめてます。
軽やかに、跳ねるようにドラムと戯れるヨディが好きです。
派手なパフォーマンスも、アクションもない、
ただひたすら、まっすぐに音になるヨディが、
一瞬の間に、ふっと見せる、ものすごくやわらかな目。
力強さでは、今半歩、マッキーの後ろを行くのかもしれないけれど、
愛しむようにドラムと一体になるヨディが、
大好きです。
それに、
ヨネスケの、一生懸命な言葉が、心に響きました。
「もう少し」。
アクンの、不器用に響く(下手という意味ではなく)ギター、
重なってくるベースとドラムのリズムが、
ズシンズシン、と胸に落ちて、
せつなく、きらめくキーボードのメロディ。
彼らが、まだ、未完成だからこそ、生きる歌詞。
哀しいかな、記憶が飛んでしまっていて、
詳しい歌詞は思い出せないけれど、
立ち止まってばかりいた私の背中を、
ぽんっと軽く押してくれたのは、たしかです。
「もう少し」の先を目指して生きること。
このさき、もし、また、立ち止まっても、
この歌が、私のおまじないになる。
ちっちゃな勇気をだせる、おまじない、に。
FiVeは、もう、語りつくされたような気がしてます。
いまさら、何を言っても、
私の言葉は、二番煎じのような。
Jr.として、
いろんなグループに、バックバンドとしてついて、
それこそ、
アイドルな曲からバラードから、派手な曲まで、
多種多様な曲を奏で続けてきたからこそ、
今、彼らがつむぐ音には、
芯がある。
ゆるがない力を持ったメッセージが、
私の、身体の真ん中に、沈むように響いてきます。
それに、
Q?と、FiVeに限らず、
このライブを通して弾き詰めのガッキーの能力にも、
驚かされます。
あるときは、キラキラのアイドルで、
あるときは、片手あげて私たちをあおり、
すばるに対しては、ドSなガッキーは、昨日も健在でした。
一旦、ここまでで。
フラフラについては、
Ⅱで。
今朝は、時間通りには起きられなくて、
とっさには、頭も働かなくて、
娘らのお弁当も、ぎりぎり、間に合わせたくらいで・・・。
母としては、落第、かも。
昨日のJ-ROCKツアー09 大阪二日め。
すばるの愛を、この身に、思う存分、
受け入れて、
染み込ませて、
帰ってきました。
レポは、できません。
セトリも、記憶にありません。
毎度のことで、申し訳ないのですが、
私の中にあるのは、
すばると、J-ROCKのメンバーから受け取った愛だけです。
まだ、何から書いていいのか、
どう書けばいいのか、
いろんな感情があって、
ぶり返した想いもあって、
ヒジョーに、落ち着きません。
ざわざわする感情を持て余していて。
もしかしたら、
「またかい!」 と、気分を害されるかもしれませんが、
「好きなように感じて、受け取ってくれたらいい。
ライブは、お前らのもんや」って、
すばるは、言ったから。
私は私の感じたままを、
綴ります。
タイトルがⅠになってるのは、
考え考え、私の中で、昨日を反芻してるので、
時間がかかってしまってるため。
全部を書ききるには、
どれだけ時間があっても足りない気がするため。
おつきあいくださる方は、続きからどうぞ。
どこから、話しましょうか。
今回の私のお席は、
3階の最後部、これ以上はない、くらいの天井席。
でも、中央だったので、正面にヨディのドラム。
いつもなら、マイクスタンドとか、
いろんなもので隠れてしまうヨディの姿を、
きちんと、見下ろせて、嬉しかったです。
Q?は、いつも、ヨディだけ、見つめてます。
軽やかに、跳ねるようにドラムと戯れるヨディが好きです。
派手なパフォーマンスも、アクションもない、
ただひたすら、まっすぐに音になるヨディが、
一瞬の間に、ふっと見せる、ものすごくやわらかな目。
力強さでは、今半歩、マッキーの後ろを行くのかもしれないけれど、
愛しむようにドラムと一体になるヨディが、
大好きです。
それに、
ヨネスケの、一生懸命な言葉が、心に響きました。
「もう少し」。
アクンの、不器用に響く(下手という意味ではなく)ギター、
重なってくるベースとドラムのリズムが、
ズシンズシン、と胸に落ちて、
せつなく、きらめくキーボードのメロディ。
彼らが、まだ、未完成だからこそ、生きる歌詞。
哀しいかな、記憶が飛んでしまっていて、
詳しい歌詞は思い出せないけれど、
立ち止まってばかりいた私の背中を、
ぽんっと軽く押してくれたのは、たしかです。
「もう少し」の先を目指して生きること。
このさき、もし、また、立ち止まっても、
この歌が、私のおまじないになる。
ちっちゃな勇気をだせる、おまじない、に。
FiVeは、もう、語りつくされたような気がしてます。
いまさら、何を言っても、
私の言葉は、二番煎じのような。
Jr.として、
いろんなグループに、バックバンドとしてついて、
それこそ、
アイドルな曲からバラードから、派手な曲まで、
多種多様な曲を奏で続けてきたからこそ、
今、彼らがつむぐ音には、
芯がある。
ゆるがない力を持ったメッセージが、
私の、身体の真ん中に、沈むように響いてきます。
それに、
Q?と、FiVeに限らず、
このライブを通して弾き詰めのガッキーの能力にも、
驚かされます。
あるときは、キラキラのアイドルで、
あるときは、片手あげて私たちをあおり、
すばるに対しては、ドSなガッキーは、昨日も健在でした。
一旦、ここまでで。
フラフラについては、
Ⅱで。
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