関ジャニ∞カウントダウンライブ2009-2010。
30日と31日1部。
もう、なんだか遠い日の記憶になりつつあります。
いろんな方のところでセットリストも上がっているし、
詳しいレポだって書かれてるので、
私のあやふやな記憶では、二日間がごっちゃごちゃになっていて、
どれがどの日の、どのシーンの表情なんだか、分からなくもなってます。
なので。
ここからは本当に、私が受け取ったライブの感想、だけになります。
先に書いたレッドレンジャーへの返信と、一部言葉がカブってくるかもしれませんが、
御容赦ください。
ちなみに、
30日は、ビスタルームといういわゆる本当の天井席でしたが、
ここからは、本当にいろんな景色が望めました。
誰がどこを走って、歩いて、
どういう動きでメンバーがいるのか。
セットがどうなっているのか。
かなり客観的な目で捉えることが可能な、素敵な席でした。
31日に頂いたお席はスタンド上段。
前日は、肉眼ではほとんどムリだったメンバーの表情も、
外周通路に来てさえくれたら、はっきりと見えたので、
これも嬉しかったです。
どちらにしても、私の手元には、倍率100倍の双眼鏡があるので、
大した不便はないのですが、ね。
セットのお話から、参りましょうか。
もう、ご存知の方もおられますように、中央にはお城のセットが組まれておりました。
このお城、名前を「お城だ、ジョー」というそうです。
でっかいスクリーンにかたどられた∞の文字は、
中のお目目がくるくると、しゃべるたびに、良く動きます。
階段がお口のように、赤くなっておりまして。
まあ、良くしゃべるお口でした。
開演前の注意事項を、面白おかしく説明してくださいました。
なにかにつけて、語尾に「ジョー」がつくのが可愛かったわ。
お城の両脇にも組まれたセット。
右側が、並び立つ塔。左はたぶん城の外壁のような、バルコニー風。
雪のモチーフや雲のモチーフも飾られており、
城のてっぺん、本来の鐘がある位置に、∞のマークが光り輝いておりました。
いつもの∞コンからしたら、ある意味、大がかりなセットといえましょう。
何よりムビステがあるし、
火も出れば、水も出る。
トロッコは縦横無尽に動き回るし、
手型のバルーンまで出てきてたし。
(というか、あの手の意味が、私には謎だったんですけど・・・。誰か教えて)
オープニングのバックスクリーンは、ゲームアニメ風だったし。
(ちょっと待って、忘れ物!ってトコで、
一瞬一瞬、ドキッとした私がいたのは・・・くすん)
バックスクリーンが、今回は背景として、抜群のセンスで大活躍。
一曲一曲、作り込まれた情景の美しかったこと。
規模こそ小さいけれど、かつん魂にも似た豪華さで、
かつん魂にはない(とーぜんだけども)、∞らしさがふんだんにちりばめられていて。
天井に映し出される、ひとりひとりのメッセージも、
宇宙の広がりも。
アリーナに降り続ける、メンバーからのメッセージが書かれた雪も。
オフショット満載の、スクリーンも。
(すばちゃんの脇見せやら、背中やら、萌えポイント絶大なショットが流れていくのが、なんとも嬉しい)
どれだけ、∞がeighterに対して想いを届けようとしてくれてたか。
哀しいかな、私の手元には実物はないけれど、
彼らのあふれんばかりの想いだけは、充分に受け取ってきました。
幸せな瞬間って、人それぞれだと思うけれど、
私の幸せな瞬間は、確実に、∞とともにある。
ドームの、あの広い空間が、∞の想いとeighterの想いとでいっぱいになって、
見知らぬ人同士が繋がっていくのが分かるって、凄いことだよね。
思い思いの感覚で、それぞれに楽しむライブもいいけれど、
ペンライトを消して、っていうスクリーンの指示に素直に従ったり、
揺れるペンライトの動きが、まったく同じだったり、
一体になって歌う声のかたまりだったり。
どのeighterの顔も、笑顔、笑顔、笑顔・・・∞。
一人ひとりの幸せが、おおきなかたまりになるライブも、素敵だよね。
ちょっとずつ書きこんでたら、
ここまで書くのに2時間半もかかっちゃった。
しかも肝心なとこに辿り着いてないという、お粗末さ。
・・・ごめん、まだ書きたいことあるの。
次の記事でも、お付き合いくださいませ。
30日と31日1部。
もう、なんだか遠い日の記憶になりつつあります。
いろんな方のところでセットリストも上がっているし、
詳しいレポだって書かれてるので、
私のあやふやな記憶では、二日間がごっちゃごちゃになっていて、
どれがどの日の、どのシーンの表情なんだか、分からなくもなってます。
なので。
ここからは本当に、私が受け取ったライブの感想、だけになります。
先に書いたレッドレンジャーへの返信と、一部言葉がカブってくるかもしれませんが、
御容赦ください。
ちなみに、
30日は、ビスタルームといういわゆる本当の天井席でしたが、
ここからは、本当にいろんな景色が望めました。
誰がどこを走って、歩いて、
どういう動きでメンバーがいるのか。
セットがどうなっているのか。
かなり客観的な目で捉えることが可能な、素敵な席でした。
31日に頂いたお席はスタンド上段。
前日は、肉眼ではほとんどムリだったメンバーの表情も、
外周通路に来てさえくれたら、はっきりと見えたので、
これも嬉しかったです。
どちらにしても、私の手元には、倍率100倍の双眼鏡があるので、
大した不便はないのですが、ね。
セットのお話から、参りましょうか。
もう、ご存知の方もおられますように、中央にはお城のセットが組まれておりました。
このお城、名前を「お城だ、ジョー」というそうです。
でっかいスクリーンにかたどられた∞の文字は、
中のお目目がくるくると、しゃべるたびに、良く動きます。
階段がお口のように、赤くなっておりまして。
まあ、良くしゃべるお口でした。
開演前の注意事項を、面白おかしく説明してくださいました。
なにかにつけて、語尾に「ジョー」がつくのが可愛かったわ。
お城の両脇にも組まれたセット。
右側が、並び立つ塔。左はたぶん城の外壁のような、バルコニー風。
雪のモチーフや雲のモチーフも飾られており、
城のてっぺん、本来の鐘がある位置に、∞のマークが光り輝いておりました。
いつもの∞コンからしたら、ある意味、大がかりなセットといえましょう。
何よりムビステがあるし、
火も出れば、水も出る。
トロッコは縦横無尽に動き回るし、
手型のバルーンまで出てきてたし。
(というか、あの手の意味が、私には謎だったんですけど・・・。誰か教えて)
オープニングのバックスクリーンは、ゲームアニメ風だったし。
(ちょっと待って、忘れ物!ってトコで、
一瞬一瞬、ドキッとした私がいたのは・・・くすん)
バックスクリーンが、今回は背景として、抜群のセンスで大活躍。
一曲一曲、作り込まれた情景の美しかったこと。
規模こそ小さいけれど、かつん魂にも似た豪華さで、
かつん魂にはない(とーぜんだけども)、∞らしさがふんだんにちりばめられていて。
天井に映し出される、ひとりひとりのメッセージも、
宇宙の広がりも。
アリーナに降り続ける、メンバーからのメッセージが書かれた雪も。
オフショット満載の、スクリーンも。
(すばちゃんの脇見せやら、背中やら、萌えポイント絶大なショットが流れていくのが、なんとも嬉しい)
どれだけ、∞がeighterに対して想いを届けようとしてくれてたか。
哀しいかな、私の手元には実物はないけれど、
彼らのあふれんばかりの想いだけは、充分に受け取ってきました。
幸せな瞬間って、人それぞれだと思うけれど、
私の幸せな瞬間は、確実に、∞とともにある。
ドームの、あの広い空間が、∞の想いとeighterの想いとでいっぱいになって、
見知らぬ人同士が繋がっていくのが分かるって、凄いことだよね。
思い思いの感覚で、それぞれに楽しむライブもいいけれど、
ペンライトを消して、っていうスクリーンの指示に素直に従ったり、
揺れるペンライトの動きが、まったく同じだったり、
一体になって歌う声のかたまりだったり。
どのeighterの顔も、笑顔、笑顔、笑顔・・・∞。
一人ひとりの幸せが、おおきなかたまりになるライブも、素敵だよね。
ちょっとずつ書きこんでたら、
ここまで書くのに2時間半もかかっちゃった。
しかも肝心なとこに辿り着いてないという、お粗末さ。
・・・ごめん、まだ書きたいことあるの。
次の記事でも、お付き合いくださいませ。
トロッコの手は、「お城だジョー」の手だそうです。
トロッコ手前の道が 腕で トロッコが 手の平みたいな感じの作りなのかしら?
ジョーくんの腕が伸びて メンバーを手の平に乗せて…みたいなイメージだそうです。
私がよく拝見するblogに載っていたお話しです。
内容少し違っていたらごめんなさい。
今年も宜しくお願いしますm(_ _)m
私もあの 手の形のバルーンの意味が・・・(;´▽`A``
とにかく興奮しすぎて 曲順とかぜんぜん覚えてません (T_T)
今年もよろしくお願いします。
とても素敵で楽しいライブでした。
のゆさんと同じ空間で楽しめたことを嬉しく思ってます。
すばる君笑顔で踊りもカッコよかったですね。
教えてくださってありがとうございます。
やっぱり、お城だジョーの手、だったんですね。
歌に関連してないし、いきなりだったし、で混乱してました。
謎がとけて、スッキリです。
こんな私ですが、今後ともよろしくお願いします。
あれは、お城だジョーの手、ということだったようです。
いきなりだったので、分かりにくかったですね。
しかもなんだか、ぶらぶらしてたしね、あの手。
楽しい時間の記憶って、やたら楽しいってことだけで、
細部まで覚えてないですよね。
こんな私ですが、今後ともよろしくお願いします。
sskショーさんを始め、いろんな方と
同じ空間で同じ時間と思い出を共有できたことが、とてもうれしいです。
すばるの涙、きっと忘れません。