今、かつんの大人のオキテを見てます。
親子して、仁君に、うへうへしている状態です。
スマスマでも、もう、殺されるかと思うようなショットがあって、
新年早々、心臓が危なかったりしてます。
実は今日の、このかつんの放送前に、どうにも眠気が襲ってきて、
少しうたたねをしてました。
(時間に起こしてくれるように、長女に頼んで)
その時の夢の中に、すばるがいました。
友人と旅行に出かけた先の、田舎の小さなホール。
ギターを抱えて、
規模の小さなステージで、
(大学の大講義室のような作りの、客席と距離のないステージでした)
良く見るナンバリングのTシャツを着て、ラフに歌ってました。
気持ち良さそうな表情の、
のびやかな声の、
愛しいすばるの姿でした。
どうしてここに、すばるが? と思うよりも先に、
すばるがBANDで歌ってる、という事実に悲鳴を上げそうだった私。
隣にいた友人は、いつの間にか姿が消え、
客席も視界には入らなくなり、
(この狭い空間でも、やっぱり私の席は一番後方だったわ)
すばるの声が、まっすぐに私に向かって雪崩れ込んで来るカンジ。
歌は、聞き覚えのない歌詞でした。
なんだったのかなぁ、あれ。
ゆらり、光が僕を包んで、
ふわり、君が通り過ぎる。
・・・この歌詞だけ、目覚めた後も覚えてました。
後ろにいたBANDのメンバーが、FiVeだったかどうかまでは覚えてないのが、
なんとも片手落ちな気がしますが、
夢の中とはいえ、あのすばるの姿を見れたのが、嬉しくて仕方ありません。
歌ってくれて、ありがとうすばる。
初夢じゃないから、話してしまっても大丈夫よね。
親子して、仁君に、うへうへしている状態です。
スマスマでも、もう、殺されるかと思うようなショットがあって、
新年早々、心臓が危なかったりしてます。
実は今日の、このかつんの放送前に、どうにも眠気が襲ってきて、
少しうたたねをしてました。
(時間に起こしてくれるように、長女に頼んで)
その時の夢の中に、すばるがいました。
友人と旅行に出かけた先の、田舎の小さなホール。
ギターを抱えて、
規模の小さなステージで、
(大学の大講義室のような作りの、客席と距離のないステージでした)
良く見るナンバリングのTシャツを着て、ラフに歌ってました。
気持ち良さそうな表情の、
のびやかな声の、
愛しいすばるの姿でした。
どうしてここに、すばるが? と思うよりも先に、
すばるがBANDで歌ってる、という事実に悲鳴を上げそうだった私。
隣にいた友人は、いつの間にか姿が消え、
客席も視界には入らなくなり、
(この狭い空間でも、やっぱり私の席は一番後方だったわ)
すばるの声が、まっすぐに私に向かって雪崩れ込んで来るカンジ。
歌は、聞き覚えのない歌詞でした。
なんだったのかなぁ、あれ。
ゆらり、光が僕を包んで、
ふわり、君が通り過ぎる。
・・・この歌詞だけ、目覚めた後も覚えてました。
後ろにいたBANDのメンバーが、FiVeだったかどうかまでは覚えてないのが、
なんとも片手落ちな気がしますが、
夢の中とはいえ、あのすばるの姿を見れたのが、嬉しくて仕方ありません。
歌ってくれて、ありがとうすばる。
初夢じゃないから、話してしまっても大丈夫よね。
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