てごますのあい、名古屋初日。
アルバムすら聴かずに出かけたライブでしたが、
二人のハーモニーの優しさとゆるやかさと、元気さと明るさに助けられて、
とっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
セットリストは、他の方にお任せするとして。
感想と、
それから、不安だと言われていたMCを少し。
テゴもマッスーも、声が優しいことは、充分承知していると思ってました。
二人の声が重なると、それ自体が、綺麗な音色になることも。
優しい曲は、より優しく、
元気な曲は、より元気に。
「テゴマス、名古屋発上陸!!!」と彼ら自身が言ったように、
私にとっても、テゴマスとしてのライブは初体験。
NEWSとは違う音の群れがそこにはありました。
(当然といえば、それは当然なんですけど)
曲によっては、
バックの音の深みに、少々消されてしまうようなところが、なきにしもあらず、とも思えましたが、
音に溶け込んだ彼らの声が、気持ちよかったのも、事実でした。
メインのスクリーンの下半分からは、斜めにステージになっていて、
そこもスクリーン仕立てになっていました。
外周もないセットはシンプルの一言に尽きましたが、
スクリーンのみでも、かようにカラフルに賑やかに鮮やかに楽しく、演出が出来ることを教えてくれました。
時に、一面の桜の花びらを敷き詰め、
時に、チョコレートの甘さを溶かし出し、
時に、雨のしずくを醸し出し、
時に、カラフルな色の音楽を奏で出し、
時に、街へ伸びる一本の道路となり。
いかんせん、私の今回のお席が斜めからだったので、
分かりづらい時もありましたが、
そのスクリーンが描き出す情景は、二人が声で描き出す情景とコラボして、
ひとつひとつの曲を、ただ聴くことに終わらせない味わいのあるものにしてくれました。
今回のライブ中、一番素敵だな、と思ったのは、
「アイアイ傘」をオトナちっくに、ボサノヴァ風にアレンジしたやつです。
可愛い、としか思えなかった曲が、
とても深みのある曲に変化していました。
こんなアレンジでこの曲を聴けるのは、嬉しかったです。
とはいえ。
お歌に関してはなんの不安もない二人ですが、
テゴマスのMCは不安、という懸念は拭い去れないままに、やがて、そのお時間に。
やっぱり一部、「おや?」と思うシーンがなかったわけじゃなりません。
これもきっと、日頃∞のMCに慣れてるから仕方ないのでしょうけれど、ね。
でも、今回は頑張ったと思いますよ。
何しろ、サプライズっちゃあサプライズな出来事もあったわけで。
このお話をちゃんと書こうと思うと少々お時間が必要なのですが、
何しろ、私、今日は、自由な時間が少なくて、ですね。
PCの前に座るのが、なかなか難しい状況で。
これも、物凄い勢いで打ち込んでるにもかかわらず、この程度までしか書けてないし。
もうすぐ、すばちゃんが始まっちゃうし。
言い訳はともかくとして、
MCのキーワードは、「ROEN」。
次にこの続きをUPUP出来るのは、おそらく夜中・・・ですが。
よろしければ、その時にお付き合いください。
えっと、PC画面からここに遊びに来てくださってる方はお気づきかもしれませんが。
サイドバーに、私のついったーを連動させてあります。
前日分を翌日載せる、っていう手もあったけれど、
それでは、なんとなく、なんとなく、私に合わないと思ったので、
タイムリーに読めた方がいいかな、と思いこちらにしました。
どーせたいしたことも呟いてないし、
すばちゃんすばちゃん言ってるだけなので、
あまりここと変わりはあいりませんが。
良ければ、そちらも覗いてみてくださいませ。
あああああ、あと5分。
それでは、後ほど。
(今回のこの記事、推敲してないので、誤字脱字はご容赦)
アルバムすら聴かずに出かけたライブでしたが、
二人のハーモニーの優しさとゆるやかさと、元気さと明るさに助けられて、
とっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
セットリストは、他の方にお任せするとして。
感想と、
それから、不安だと言われていたMCを少し。
テゴもマッスーも、声が優しいことは、充分承知していると思ってました。
二人の声が重なると、それ自体が、綺麗な音色になることも。
優しい曲は、より優しく、
元気な曲は、より元気に。
「テゴマス、名古屋発上陸!!!」と彼ら自身が言ったように、
私にとっても、テゴマスとしてのライブは初体験。
NEWSとは違う音の群れがそこにはありました。
(当然といえば、それは当然なんですけど)
曲によっては、
バックの音の深みに、少々消されてしまうようなところが、なきにしもあらず、とも思えましたが、
音に溶け込んだ彼らの声が、気持ちよかったのも、事実でした。
メインのスクリーンの下半分からは、斜めにステージになっていて、
そこもスクリーン仕立てになっていました。
外周もないセットはシンプルの一言に尽きましたが、
スクリーンのみでも、かようにカラフルに賑やかに鮮やかに楽しく、演出が出来ることを教えてくれました。
時に、一面の桜の花びらを敷き詰め、
時に、チョコレートの甘さを溶かし出し、
時に、雨のしずくを醸し出し、
時に、カラフルな色の音楽を奏で出し、
時に、街へ伸びる一本の道路となり。
いかんせん、私の今回のお席が斜めからだったので、
分かりづらい時もありましたが、
そのスクリーンが描き出す情景は、二人が声で描き出す情景とコラボして、
ひとつひとつの曲を、ただ聴くことに終わらせない味わいのあるものにしてくれました。
今回のライブ中、一番素敵だな、と思ったのは、
「アイアイ傘」をオトナちっくに、ボサノヴァ風にアレンジしたやつです。
可愛い、としか思えなかった曲が、
とても深みのある曲に変化していました。
こんなアレンジでこの曲を聴けるのは、嬉しかったです。
とはいえ。
お歌に関してはなんの不安もない二人ですが、
テゴマスのMCは不安、という懸念は拭い去れないままに、やがて、そのお時間に。
やっぱり一部、「おや?」と思うシーンがなかったわけじゃなりません。
これもきっと、日頃∞のMCに慣れてるから仕方ないのでしょうけれど、ね。
でも、今回は頑張ったと思いますよ。
何しろ、サプライズっちゃあサプライズな出来事もあったわけで。
このお話をちゃんと書こうと思うと少々お時間が必要なのですが、
何しろ、私、今日は、自由な時間が少なくて、ですね。
PCの前に座るのが、なかなか難しい状況で。
これも、物凄い勢いで打ち込んでるにもかかわらず、この程度までしか書けてないし。
もうすぐ、すばちゃんが始まっちゃうし。
言い訳はともかくとして、
MCのキーワードは、「ROEN」。
次にこの続きをUPUP出来るのは、おそらく夜中・・・ですが。
よろしければ、その時にお付き合いください。
えっと、PC画面からここに遊びに来てくださってる方はお気づきかもしれませんが。
サイドバーに、私のついったーを連動させてあります。
前日分を翌日載せる、っていう手もあったけれど、
それでは、なんとなく、なんとなく、私に合わないと思ったので、
タイムリーに読めた方がいいかな、と思いこちらにしました。
どーせたいしたことも呟いてないし、
すばちゃんすばちゃん言ってるだけなので、
あまりここと変わりはあいりませんが。
良ければ、そちらも覗いてみてくださいませ。
あああああ、あと5分。
それでは、後ほど。
(今回のこの記事、推敲してないので、誤字脱字はご容赦)
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