すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

夏、8月、どーしよーか。

2010-06-11 22:56:41 | 日記

えっと。
ぼやぼやしてたら、こんな時間になっちゃった。

ばーさんのわがままに振り回され、
三女のこだわりに振り回され、
少々、お疲れモードです。

ばーさんのわがままは、いつものことです。
でも、いきなり、話の入りが「わしなんか死んだ方がいい」って言い方だと、正直、「またか」とうんざりです。
「死んだ方がいい」と考えるに至った、大元の理由に辿り着くまで、
「頭脳はオトナ、身体はコドモ」な探偵ばりに推理力を駆使しなければなりません。

パニクって泣き脅しにかかってる婆さんから、なんとか訊きだすこと15分。
(今日はそれでも短かった)
最終的に辿り着いた原因は、靴でした。
はい。
いつも履いてる靴の、リボンのあたりがよじれているのが、どうにも気になったらしくて。
「直せ」と。
でも、どーみても、私にはよじれてる風にはみえないし、
本人の感覚がたよりの違和感を「直せ」と言われましても、靴屋でも無理でございましょ?
すぐさま、婆さん連れて靴屋に走ったまではよかったものの、
あいにく同じ靴はサイズがなくて。
みるみる不機嫌になって行く婆さんをなだめすかしつつ、
サイズがあって、履きやすそうな靴をいくつか婆さんの足元に差し出し、
次から次へと試し履き。
まるで、どこぞのお姫様状態。
なんとか、気にいるものをみつけて、家へ帰ってみれば。

三女が洋服を買いに行きたいと言いだして。
近くの○ピタへ。

あれじゃない、これもいい、あっちのも良かった、これはイヤなどと数軒のショップを探し回ったあげく、
トップス、アクセサリー、靴とお買い上げになり。
「これで日曜日に友達と出かけられる」とのたもうた。

あのォ。
受験生、名古屋まで遊びに行くような時間的余裕があるんでございましょうか。
先日の模試、
決して、楽観視できるよーなものじゃなかった気がいたしまするが。。。。
などという母の小言など、すでに彼女の耳には届いておらず。

大急ぎで夕飯の支度を整え、なおかつ、夕飯後にレンタルを返しに行ったら、1本入れ忘れ。
取りに戻るやらなんやら。

はああふ。
疲れたわ。

本当はね、ゆっくり、8月の予定を長女次女と考えなきゃいけなかったんですよ。

一応は受験生ゆえ、夏休みの補習日程と照らし合わせて、
8月の博貴の舞台を、どの日程で申し込めるか、とか。
松竹座はどーするのか、とか。
∞のツアー情報がない今現在、どこまで申込んでよいものやら、検討もつかず。
かといって、なにもない8月を過ごすのは、母が耐えられそうになく。

明日はPTAの研修会だから、ぴあのチケット争奪戦には参加すらできない状況で。

なんというか、
ここまで今年は縁がないのか、と。

だからなおさら行きたい、8月の博貴なんではありますが。

・・・・・・じゃないと、ホントに、放電しつくしちゃいそうだよ。
どこかに楽しみが欲しいよぉ。




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