母の日。でした。
だからといって、どうということもなく。
数日前に、録画しておいた懐メロ見ながら父や母への懐古は私の中で気が済んでいて。
だからといって、義母へ思うこともなく
(「母」の概念の外にあるから)
娘たちが私に対して何かをしてくれるわけでもなく。
ただただ体を休めていた休日となりました。
その終わりに、すばるの歌声を聴いて、
ただただ、やるせなく。
「邪魔しないように」と歌うすばるが見たいんじゃない。
どちらの歌い手とも「化学反応」起こすすばるが見たかったと望むのは、間違ってたのかな。
優しすぎるほどに優しい、すばるの歌い方に、
涙だけがあふれてくる。
ここから、もしかしたら生まれるかもしれない「関ジャニ∞」のウェディングソング。
そこにはもう、聞いていたかった声がないのだと思うと、
ただただ、せつない。
土曜の夜に解禁になった「ロマネ」は、まだ聞いてませんし、
聞けるとも思ってませんし、
スバラジで、普通にしゃべっているすばるの声が、
「現実」なのかどうかさえ、分からなくなるくらいには、情緒不安定。
雨の降る夜は。
嫌い。
だからといって、どうということもなく。
数日前に、録画しておいた懐メロ見ながら父や母への懐古は私の中で気が済んでいて。
だからといって、義母へ思うこともなく
(「母」の概念の外にあるから)
娘たちが私に対して何かをしてくれるわけでもなく。
ただただ体を休めていた休日となりました。
その終わりに、すばるの歌声を聴いて、
ただただ、やるせなく。
「邪魔しないように」と歌うすばるが見たいんじゃない。
どちらの歌い手とも「化学反応」起こすすばるが見たかったと望むのは、間違ってたのかな。
優しすぎるほどに優しい、すばるの歌い方に、
涙だけがあふれてくる。
ここから、もしかしたら生まれるかもしれない「関ジャニ∞」のウェディングソング。
そこにはもう、聞いていたかった声がないのだと思うと、
ただただ、せつない。
土曜の夜に解禁になった「ロマネ」は、まだ聞いてませんし、
聞けるとも思ってませんし、
スバラジで、普通にしゃべっているすばるの声が、
「現実」なのかどうかさえ、分からなくなるくらいには、情緒不安定。
雨の降る夜は。
嫌い。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます