goo blog サービス終了のお知らせ 

すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

アイドル!スマイル全開!!

2009-03-23 21:30:29 | 妄想のカケラ・ショートショート(日記入)
ぐふふふ・・・

いやっ、どうしたって顔がにやけてきちゃう

「イタリアの人々」さんと、「明るいお星さま」。
買ってきたのは週末だったのに、
全然開いて見る時間がとれなくて、

ようやく、さっき、見ることが出来ました。

今月のすばちゃんときたら、もう、どうするよ、これ。



たっちょんと仲良しカラオケ企画の「イタリアの人々」。

これ、若くない? いつもより。
どの写真も、にこにこ顔のアイドルスマイル。

すばちゃんにカラオケで、
がっつりバラードなんか歌われた日には、

そら、涙も流れるでしょうよ。
ヤス君の気持ちがわかるよ、うん。

私、すばちゃんの、いろんなジャンルの歌、聞きたいな。

基本、すばちゃんが歌うなら、なんでもいいって思うけど、

あのね、

「大阪で生まれた女」とか、
「悲しい色やね」とか、「酒と泪と男と女」とか。

あのあたりの曲、歌ってくれないかなあ。
聴きたいなあ。

すばちゃんが歌う「TRUE LOVE」、
「最後の言い訳」。

想像したら、鳥肌もんだな。



「明るいお星さま」のね、
このお顔。

このあと、笑い出したりしてないよね?

なんだろ?
どこかで、笑いをこらえてる感があるようにも見える。

私が変?

でもね、
傍に寄ったら、煙草の匂いのしそうな、男臭さがあって、

写ってない左手で、
車のキー、持て余してるような、空気感。


 

「あったかいなぁ、もうじき春やねんな」

「うん」

「これから、どないする? どっか、行くか?」

「うん・・・」

「ここからは、また、忙しいばっかりやぞ。
 あんまり、会うてもやれへん」


「そう・・・だね」

「ゆっくりできるんも、限られてるからな」

「うん・・・」

「なんなん? 生返事ばっかやな。どないした?」

「ううん、大丈夫」

「いやいや、ちゃうやん。なんかあるんやったら、話してみ?」

「ううん。違うの。ちょっと、ね」

「ちょっと・・・、なに?」

「見惚れてた」

「は? なに?」

「傍に、いるんやなって、うれしくて、見とれてただけ」

「あほか、テレるやん。俺なんかに見とれて、どないすんねん」

「だって、オンナノコ惚れさすんも、仕事のうちでしょ?」

「俺の仕事は、歌うことやぞ。
 見た目で勝負しよなんて、思うてへんわ。
 それに、や。
 おまえとおるんは、仕事ちゃうからな」


「うん、ごめん」

「分かっとるよなあ?」

「・・・うん」

「ほんまか? ほんまにわかってるんか?」

「えっ・・・と。そんなに言われたら、自信なくなるけど・・・」

「ええか? 外見なんか、どうとでも変わんねん。
 大事なんは、中身、根っこの部分やぞ?
 俺は、おまえの中の、変わらんもんに、惚れたんやからな」


「うん・・・」

「おまえだけが、俺に惚れとったら、そんで充分やから」

「うん・・・」

「あかん、自分で言うとって、恥ずかしなったわ。
 やめやめ。この話、お終いや。
 な? 話、戻そうや。
 どこ、行く?」


「じゃあね、とりあえず、海」

「うみィ? この季節にか? 寒いだけやん」

「いいの、それでも」

「しゃあないな」

「出来れば、うんと、遠い海までお願いね?」

「なんやねん、それ」

「ゆっくり、あなたの横顔、見ていたいから」




なんて、ね。
「変化」と「海」って、ワードだけから妄想してみました。

それから・・・おまけの。







「きんだい」さん。

∞は載ってないなあ、と思いながら、ふと、気付けば、

うわ。

表紙に、「WEST」じゃん。
ああ、びっくりした。

どんだけ優馬押しなの???さ。

で、めくっていった、ページの先に。

ああっ、内くんだ!!

しかも、この角度、角度、角度っ!!

あごが、ラインが、
見事に、スットライクのど真ん中。

うわ~~~ん、ありがとう、カメラマンさん。
(でもね、ヨディの写真は、もうちょっと、他になかったかなあ?
 扱いが、なんだか、あの・・・)

ということで、本日は、ここまで。

朝日新聞の夕刊で、∞の連載が始まるとか、
アルバムのCMだとか、

いろいろ、いろいろ、ありますが。

春は、別れと出会いの季節。

終わってしまうもの、
新たに始まるもの。

そのひとつひとつ、大切にしていきたいな。

いつか、いつか、
ここで、この地で、もう一度、

彼らの、あの笑顔に逢いたいから・・・。





かつん、かつんで、無限に∞

2009-03-11 19:15:39 | 妄想のカケラ・ショートショート(日記入)
今朝から、我が家のTV画面は、KAT-TUNに占拠されております。

昨夜受け取ってきたCD特典のDVDが、
長女によって、ひたすら、エンドレスで、かけられております。

いいんだけど、ね、別に。

仁君は、無駄にカッコイイから。

TV誌も、かつんかつんしてましたし。

ガイドさんの、特別付録ピンナップ。
小窓の仁君、いいなあ。

「はあうッ このヤス、ヤスがッ!!」

長女は、別の意味でも悶死中。

「スタイリング、ヤス本人じゃ~~ん! いやあ、もう、かっこいい!!」

そうだね、シンプルだよね。
シューズと靴下に自己主張が表れてるけど((笑

「ほうれん草でマッチョ」さんでは、
いつものカラフルさが封印された、シンプルさだったし。

あんな感じのヤス君も、
たまには、いいね。

でもね。

母は、誰よりも、やっぱり、
すばる君に目がいってしまうので。

丸ちゃんが撮った写真の、小さなノリノリすばる君が、

可愛い、愛らしい

それに、カレンダー枠の中にある、
おなかいっぱいで、ごろんごろんになってる、すばごろうが、

大好き!!


「あかん、もう、食べられん。満腹や~」

「あーあ、また、そんな格好で」

「せやって、おなか、いっぱいやねんもん。座ってたら、胃が苦しいわ」

「お行儀悪いでしょ」

「ええやん、誰も見てへんし」

「そうかもしれへんけど・・・」

「あ~、なんや、腹膨れたら、ねむなってきたわ」

「あかんよ、寝たら。牛になるよ」

「なんやねん、それ」

「え? 小さい頃、言われなかった?」

「そんなん、言われたかなあ?」

「私、よう言われたよ。あとはねえ・・・
 テーブルに座ったりすると、口が腐るとか。
 あ。
 新聞踏むとね、目がつぶれるとも言われたわ」


「こわッ。めっちゃ脅されてるやん」

「でしょ?」

「・・・信じてるんとちゃうやろ?」

「まさか。お行儀悪いことしたらアカンって、言いたかっただけやと思うわ」

「ほんなら、ええやん。ここ」

そう言いながら、自分の隣を指差した彼。

「おいで」

「え?」

「一緒に、寝よ」

「は?」

「牛になるんやったら、二人でなったら、ええやん。
 ほんで、仲良う、ゆっくり、一緒に生きようや」


「・・・・・・・」

「背中、ぽんぽん、したるし」

「・・・・・・・」

「なあ、黙るん、やめて。
 なんか、言うてくれんと、恥ずかしいやん」


「・・・・・・」

「さらっと言った、思うたんやけどなあ。アカンか?」

「・・・・・」

「来る?」

もう一度、隣を指差して、こっちを伺う彼。
「うん


大丈夫や

2009-01-31 11:48:41 | 妄想のカケラ・ショートショート(日記入)
逢いたくて、
声を聞きたくて、

笑顔のキミに、触れたくて。

閉じ込めた想いの深さに、涙が出ます。

せつなさを抱きしめて、

すばる君。

キミの言葉を、きちんとこの身に刻んだはずなのに。
私はまた、迷いの森に、深く踏み入ってしまった。

弱いわよね。

もう少し、オトナになれたら、いいのに。






「何、泣いてるん?」

「泣いてなんか、ないもん」

「ほんでも、声、震えてるやん」

「気のせいよ、なんでもないわ」

「大丈夫や」

「え?」

「大丈夫やから」

「何を・・・言ってる・・・」

「うん、ほんでも。大丈夫や」

「逢えないのに、何が大丈夫なの!」

「はは・・・。やっぱり、逢いたかったんや」

「・・・・そうよ、逢いたくて仕方ないわよ」

「逢うばっかりが、恋人なんとちゃうやん」

「逢えないと、不安で、心配なのよ」

「あほやな。何をそんなに・・・」

「分からないわ。ただ、不安なの。心配なの。寂しいの」

「忘れたんか? オレ、言うたはずやで。
 
 逢えるときに逢うたらええって。
 いっつも一緒におるばっかりが、恋人とちゃうって。

 ムリしたら、続くもんも続かへんって。

 お互いの途、ちゃんと歩いていこうやって」


「ええ。覚えてる、覚えてるわ。
 だけど、もう、どうしようもなく、不安ばっかりが大きくなるの。
 その理由は、なに?
 私だけ、置いていかれる。いつかひとりになる。
 あなただけ、先に行ってしまう・・・」


「オレの声、聞こえてるか?」

「今、聞こえてるわよ?」

「ちゃうわ、そうやなくて。
 あのな。
 今のオレらに必要なんは、感じる心なんとちゃうかなあ?」


「感じる・・・心?」

「どこにおっても、どんだけ離れとっても、
 お互いの想いを感じ取る心。
 おまえが、不安なんは、よう分かってる。
 オレも不安やからな」


「あなたも・・・不安?」

「当たり前やん。寂しいんは、オレやって、一緒やで?」

「そんなこと・・・思いもしなかった・・・」

「せやから、オレ、歌うねん。
 精一杯、歌って、笑って、
 おまえの不安も、オレの寂しさも、全部、吹き飛ばしたるねん」


「・・・・・・」

「おまえに届けたいんやで?」

「・・・・・・」

「逢えたら・・・逢った時には、
 おまえの欲しい言葉も、温もりも、全部、おまえを抱きしめて、与えたる。
 せやけど、逢えんくても、
 おまえを抱きしめるために、
 オレは、
 オレに出来ることを、背一杯、おまえに飛ばしたる」


「それが・・・」

「ああ。おまえに届けたる。
 歌って、歌って、歌いきってやるから、
 受け取ってくれるやろ?」


「ええ・・・」

「な? 大丈夫やんな?」

「ごめん、わがまま・・・だった・・・」

「いいや、こうして、一個一個、確かめていこうや。
 お互いが思ってること、感じてること、
 ちょっとずつ、摺り寄せて、時間かけて、
 ふたりの、ふたりだけの約束ごと、創ってったらええやん。
 それだけの時間は、たっぷりあるはずや」


「一生以上、一緒にいるから」

「せや。ちゃんと、わかってるやん」




すみません。

もう、どう、思い切っても、言葉が堂々巡りしてしまう・・・

あと少し、
もう少しだけ。




うつらうつら・・・と

2009-01-05 14:36:49 | 妄想のカケラ・ショートショート(日記入)
おなかが膨れて、
午後の日差しを、窓越しに浴びながら、
またしても、うつらうつら・・・と、していました。

起きる寸前。
夢を見ていたようです。

まだ、あたまが、ぼう~~~ッとしてます。

どういうわけか、目が乾いてる感覚があって。

おかしいですよね。
寝てたってことは、目を閉じてたわけで。
目を閉じてたら、乾かないですもんね。

え?

私、起きたまま、寝てたの!?










「なあ、これ見てみ、おもろいで」

「・・・・・・」

「おいって。なんで返事せえへんねん!
 ・・・って。あれ?」


「・・・・・・」

「あ? なんやねんな。寝てもうてるやん」

「・・・Zzz・・・Zzzz・・・」

「おこたで寝たら風邪ひくって、言うてる本人が、これかい。
 あかんで、おい!」


「・・・Zzzz・・・Zzzz・・・」

「ああ、もう。完ッ璧、熟睡してるやん。
 何を、そんなに疲れてるんや? 
 昨日、何してた?
 あ
 まさか、な。あれっくらいで疲れてたら・・・」


「・・・Zzz・・・」

「せやけどこれ、ちょっと、むぼ・・、無防備すぎひん?
 理性、無くしそうやわぁ。

 あかん、あかん。
 寝込み襲ったら、犯罪やん。
 耐えろ、オレ。

 毛布掛けてやらんと、肩口、寒そうやな・・・。

 さっき、どっかに、ちっさい毛布、あったやんな。
 えっと・・・」


毛布を取りに、こたつを出ようとする彼。

「いやや。行かんといて」

「へっ??」

「いややもん、ここにおってよ」

「起きてるんか・・・?」

彼女の顔を、まじまじと、覗き込む。

「寝てるやん。・・・って、寝言かい」

「離れたくないもーん! そばにおってよー!!」

「声、デカイな。叫ばんでも、ええんとちゃうか?
 オレなら、そばにおるやん。

 あ、寝言に返事したら、あかんのか」


「だって、好きやもん」

「いきなりやな。誰に言うてんねやろ?
 オレ、違うかったら、けっこう、ショックやで、これ」


「ん~~・・・抱っこ」

「おいおい」

「いやや~。抱っこがええ。抱っこ」

「甘えたおしてるな。
 こんなん、素の時でも、オレには言わへんやん」


「もっと、・・・・って・・・してよォ」

「え? 今の、聞こえんかったわ。
 何してほしいって?」


「ギュウ!!って、し・て?」

「おいおい、あかんあかん!!
 相手は誰や、おいっ!!」


彼は、思わず、彼女の肩を揺り動かす。

「・・・え!? なに??」

「おまえ、誰に、甘えてんねんッ!!」

「は?」

「オレにやって、そんな甘え方、せえへんのに。
 誰に、抱っこ、せがんでんねん!!」


「ちょっ・・・え? え? 今のん、夢なん?」

「相手は、誰や!」

「ちょっと、待って。相手って」

「せやから! 
 あーッ! ええわ、もう!!」


実力行使。
彼は、彼女を抱きすくめる。

「おまえを抱いてええんは、オレだけやぞ?
 せがむんなら、オレに、せがめや」


彼に強く抱きしめられて、彼女は。

え~? あれ、夢やったん?

だんだんと、目が覚めてきた。

でも、なんで、こんなに、ヤキモチ妬いてんの?

「オレが、ずっと、そばにおったる。
 せやから、な? 他の男に甘えんのだけは、よしてくれ」


勘違いしてるんやぁ。あほやな。
え、でも、これって・・・?
これも、夢ってこと、ないよね。

「じゃあ、抱っこ。いっぱい、ギュウって、して?」


「なんぼでも、したる」

「私だけ、好き?」

「あったりまえやん。

 大好きやで


彼の腕の中で、
満足そうに、彼女は、微笑った。









すみません
白昼夢、でした。












いざ、妄想の世界へ

2009-01-02 19:24:52 | 妄想のカケラ・ショートショート(日記入)
パソコン事件に、気をとられて、
深夜のお節妄想をUPし忘れてしまったわ。

きっちり、小説にしてると、時期を逸するので、
妄想のカケラのまま、いきます。





カケラ①

「なあ、お節って、何が入ってるん?」

「いろいろおいしいもん、入ってるよ」

「たとえば?」

「かずのこ、たつくり、黒豆、きんとん、昆布巻き・・・」

「お煮しめ、おいしいよなあ」

「それを、俺らで、作る、と」

「作れるん?」

「あ、オレ、いい。食べる専門で」

「そんなん、あかんよ」

「そやで。皆で作って、皆で食べんねん」

「せやって、そんなもん、作ったことあらへんもん。
 誰か、作り方、知ってるん?」


「材料、煮たらええだけと、ちゃうの」

「まあ、あらかた煮るもんばっかしやろ」

「そう思って、講師の先生、呼んどいた」

「さすがやな」

「手回し、ええな」

「はな、呼びますか。せんせー、先生!」

「はい、呼ばれました。講師の、NOYUです」

「うわ、おまえ、何してんねん」

「何って、お節のセンセ。ナスくんに呼ばれたんだよ」

「わ~、REDの彼女さんやんか。お久しぶり」

「この間は、どうも」

「ちょい待てや。この間って、なに?」

「やきもち焼いてるん?」

「そんなんとちゃうわ」

「クリスマスのあと、ちょっと、ね」

「ランチで、偶然、一緒になって」

「オレ、それ、聞いてへん」

「あ? 言ってなかったっけ」

「言ってない、聞いてない」

「あ、拗ねた」

「子供みたいやな」

「かわいいやん」

「あー、はいはい、その話は、そこまでにしとき。
 はよ始めんと、間に合わへんで」


「え~? しゃあない、あとで、ちゃんと、説明せえよ」

「まずは、何から?」

「野菜の下ごしらえから、いきましょうか。
 簡単に言うと、皮むいて、食べやすく切ってくれたら、それでいいんですけど」


「そんでええの?」

「説明が、ざっくりすぎひん?」

「まあまあ、まずは手を動かしましょうか」

「野菜って、これやんな。
 さといも、れんこん、ごぼう、たけのこ、にんじん、干しいたけ・・・」


「待て。しいたけ、入れるんか」

「いいお出汁がでるのよ?」

「あかん、しいたけはあかん。そんなん、入れるな。
 てか、うわ、オレに、見せるな」


「わがままやな」

「ほっとけほっとけ。食わんかったら、ええねん」

「材料、そんだけ? あ、これ、さやいんげんは?」

「おい!! ちゃうで」

「おまえ持ってんの、いんげんちゃうで」

「さやえんどうやん」

「いんげんちゃうの?」

「いんげん言うたら、こっちでしょ」

「ああ、そうかぁ」

「今、ボケたんとちゃうんや」

「ホンキで間違えよった」

「まだ、進化の途中やから、大目にみたって」

「(くすくす・・・)あと、こんにゃくね」

「ほな、手分けして、切ろか」

「あ、こんにゃくは、手綱にしてね」

「手綱ってなに?」

「見たことないかな、こう、くるりんって、なってるやつ」

「どうやってやるん」

「5ミリくらいの幅にスライスしたこんにゃくの真ん中に、
 ちょっと切れ目を入れたら、こうして、・・・」


「端っこを通すんや」

「そうそう、ね、そしたら、ほら」

「あ、くるんって、なった」

「お・見・事~~

「フザケてんと、ちゃっちゃとやるで」

「始めましょか」

しばしのち。
こんにゃくを手綱にしていたRED。

「むふッ、むふふッ・・・」

「なんやねん、RED。急に笑いだして」

「気色悪いな~」

「せやって、せやって、これ、この感触いうたら・・・」

「なに?」

!!
「うわあ、待て!! 言うな、言うたら、あかん!!」


「何でぇ?」

「良い子の妄想にあるまじき発言になる」

「(ぶう!!)ええやんけ、だあれも、聞いてへんわ」

「てことは、また、おっちゃん、助平ぇなこと、考えてたんやな」

「ええかげんにしとけや」

「ほんまやで」

「よう、こんなんと付き合ってるな」

「そろそろ考え時とちゃうん?」

「ほんまやで。やめるなら、今のうちやで」

「ほかに、いっくらでも、男はいてるよ」

「大丈夫。そんなREDが好きだから



ちゃんちゃん

なんだ? この中身の無さ。
①って、銘打ったけど、いいのか?これで。
②は・・・どうなるんだ?
まだまだ、妄想は続いてた気がするんだけど。

・・・反省します