こんばんはNovyです。先日もEmmyが詳しくご紹介したクレヨンハウス。想像以上に良かったです。近代的な建物を想像していたのですが、意外に古くて温かみのある感じでした。それもそのはず30周年を迎えているそうで、そんなに長く、女性に、親たちに愛されていたんだなあと実感しました
私が気に入ったのはやはり1階の絵本コーナー。海外モノから国内のものまでたくさんの本が並んでいます。そこで私が一目ぼれした1冊をご紹介します。
この本です。
なんてったって絵がキレイ!どの場面を見てもため息が出るほど絵がキレイなんですよ。
内容はおかっぱ頭の女の子二人(多分双子ですね)チリとチリリが森を自転車で散歩しながら、様ざまな動物たちと出会い、楽しい時間を過ごすというものです。
こんなに絵に見入る絵本ははじめてかも。
今まで本屋さんでこの本を見たことがなかったけど、ロングセラーで色々なシリーズがあるみたいです。他もほしくなっちゃうなあ
本を買うときに店員さんが、本とわが娘を見比べて「なんか(チリとチリリに)似てますね」とにっこりしていました。いやはや光栄(?)
絵本っていいですよね。私は子どもと同じくらい絵本好きで、寝る前に読む本で子どもとケンカになるくらいです
これからもたくさんの絵本と出会うのが楽しみです
私が気に入ったのはやはり1階の絵本コーナー。海外モノから国内のものまでたくさんの本が並んでいます。そこで私が一目ぼれした1冊をご紹介します。
この本です。
なんてったって絵がキレイ!どの場面を見てもため息が出るほど絵がキレイなんですよ。
内容はおかっぱ頭の女の子二人(多分双子ですね)チリとチリリが森を自転車で散歩しながら、様ざまな動物たちと出会い、楽しい時間を過ごすというものです。
こんなに絵に見入る絵本ははじめてかも。
今まで本屋さんでこの本を見たことがなかったけど、ロングセラーで色々なシリーズがあるみたいです。他もほしくなっちゃうなあ
本を買うときに店員さんが、本とわが娘を見比べて「なんか(チリとチリリに)似てますね」とにっこりしていました。いやはや光栄(?)
絵本っていいですよね。私は子どもと同じくらい絵本好きで、寝る前に読む本で子どもとケンカになるくらいです
これからもたくさんの絵本と出会うのが楽しみです
何を隠そう、私は大学生の時からのクレヨンハウスファンなのです。(もう15年くらい前かな?)
当時はまだ、子どもの本と女性関係の本の専門店は珍しく、そうしたコンセプトでクレヨンハウスを立ち上げた落合恵子さんをとっても尊敬していたのを思い出しました。実は、私、就職後も、クレヨンハウスの求人情報が新聞に載るとチェックして、転職しようか迷っていた時もあるんです。
今も、「クレヨンハウス物語」(ちくま文庫)という、クレヨンハウスの立ち上げから現在(1992年)までを綴った本を大切に持っています。子どものこと、女性のこと、クレヨンハウスのことなど、落合さんの熱い思いが詰まっていて、おすすめです。機会がありましたら、ぜひご一読くださいね。
去年、久しぶりに行ってみたら、オーガニックカフェが以前よりオープンな雰囲気になっていて、皆がより気軽に集える空間になってきているみたいですね。
私も、また行きたくなりました!!
クレヨンハウスということで、うれしくなってしまい、長くなり、失礼いたしました。
いっそ、クレヨンハウスに転職しちゃえば?足繁く通いますよ(笑)。
いつまでも自由な発想の持ち主でいてください。
地下一階の自然食レストランは、本当に開放的で良かったですよ。テラスみたいなところもあって・・・。近くのサラリーマンやOLさんも来ています。12時前に入らないと結構混みますけど。いつか一緒にランチしましょう
またコメントくださいね