二刀流

◆むとうさん:
リアルに復元するとどうなるかはともかく、こういうのがいくつも見つかっているので、
西シベリアにこういう二刀流戦士がいたことはいたようですね。



西シベリアのバガボンド、というよりは宇宙人の方が近い(笑)
鞘もないのに刀2本、というのが違和感の元なんですかね・・・

◆馬頭さん:
家は器、本は中身、だとするなら両方揃って意味があると思いんす(^^;;
歴史地図だけで100は超えてますからねぇ。鼻血が出そうです。
これまで把握できてない文化圏が多々あるので調べがいがあるというもの。

コア過ぎると思ったのはシベリア汗国やキマク、マグナフンガリアの地図はあっても、ハザールやヴォルガブルガールのそれはないということ。ハザールは南だから仕方ないにしてもヴォルガブルガールがないのは「そんなものメジャーすぎるでしょ」ということなのかと。いや、アジアじゃないからか・・・?

これはもう続刊でヨーロッパ=ロシア部北部+スカンディナヴィア版を出して欲しいですねぇ・・・
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コメント
 
 
 
なんか・・・ (武藤 臼)
2008-05-31 02:08:02
らぶりーではないですか(^^)
 
 
 
レイアウトはなんとなく (Hi-Low-Mix)
2008-05-31 09:53:53
愛知県犬山のリトルワールドで見たイヌイットの建築を思い出しました。
あ、リトルワールドはけっこうよく出来てました。
でも、ユーラシアものは少なかったかな。
 
 
 
Unknown (蒸しぱん)
2008-06-01 03:19:25
◆むとさん:
らぶりーでしょ?
こんなラブリーな奴らがエコで緑あふるる森の中からわいてくるのですから人気が出ないのが不思議というものです(笑)

◆Hi-Low-Mixさん:
やはりお客さんのことを考えるとユーラシアモノはどうしても少なくなってしまうのでしょうねぇ・・・

でもカレリアとかサーミ、フィンランド辺りであれば人気でると思うんですが・・・
 
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