今、一番作ってみたいと思っているのがお帽子です。
イメージはこんな感じ。
シンプルで何の飾りもついてない。
極上の素材で、形は完璧。
モノクロの写真なのでよくわかりませんが、色はたぶんキャメルかな。
こげ茶色のサテンのリボンがついていると思う。
オートクチュールの最高の職人が作り上げたこんな帽子を私も作ってみたいと思っているのです。
でも、まあたぶんウィリアム・アイリッシュの『幻の女』に出てくるかぼちゃ帽みたいなのから始めます。
イメージはこんな感じ。
シンプルで何の飾りもついてない。
極上の素材で、形は完璧。
モノクロの写真なのでよくわかりませんが、色はたぶんキャメルかな。
こげ茶色のサテンのリボンがついていると思う。
オートクチュールの最高の職人が作り上げたこんな帽子を私も作ってみたいと思っているのです。
でも、まあたぶんウィリアム・アイリッシュの『幻の女』に出てくるかぼちゃ帽みたいなのから始めます。
海南の漆器祭りを検索していて、noriさんのブログにたどりつきました。
noriさんの文章が魅力的で、引き込まれるように読ませて頂きました。
noriさんのような読書家ではありませんが、私も須賀敦子さんが好きです。
これからも、和歌山のこと、手芸などなど
楽しみにしています。
それでは、どうぞ素敵な帽子ができますように♪
このコメントで調子に乗って、半年元気に生きていけそうです。
須賀敦子さんが好きな人って、それだけで何か通じるものがありますよね。
よろしければ、また訪ねてきてください。
お待ちしています。