”50歳の恋愛白書”
"The Private lives of Pippa Lee" (2010.2.7. 二条シネマにて)
(監督・原作・脚本 レベッカ・ミラー)
この映画を見に行く前日、スマステで稲垣吾郎がこの映画について話してました。映画を見終わった後で思い出すのは、主人公のピッパ・リーの若い頃を演じてるモニカ・ベルッチのセクシーな場面ばかり・・・だって()
私は、それよりストーリーやキアヌとはどうなるのか~のほうが興味あるなぁ・・・と思いながらシアターに。
****映画を見終わって、結局・・・私もモニカ・ベルッチの演じている可愛くてセクシーなピッパ・リーの若い頃の回想シーンばかりがすごく脳裏に焼き付いていました
ピッパ・リーが、高校生のときに家出をしておばさんの家でしばらく暮らしている。ここで、ピッパ・リーが、おばさんと部屋をシェアしてる脚本家志望(?)の女の人に写真をとってもらってるところ、とってもいいです。(このシーン、この映画の中で一番好きです)
ピッパ・リーは、結婚前はドラッグをやったりしてたが、とても輝くものを持っていました。それを今の夫が見いだしてくれて、この人といると守られてる感じがすると思って結婚。そして、子供もできて満ち足りた生活に~でも、今また何か生活に物足りなさを感じてるところに・・・
50歳のピッパ・リーを演じてるのは、ブレイク・ライヴリー。彼女もとても綺麗!!
ピッパ・リーの夫は年が離れててもうお爺さん それが、妻が自分を老人扱いしてると思って浮気してしまう ちょっとマンガみたいだけど、あり得るかも?
’恋愛適齢期(2003年アメリカ)’でも めっちゃ年上の女の人を好きになる役のキアヌ・リーブス。このときは、お相手役は、ダイアン・キートンで、彼女はなんとジャック・ニコルソンの方を選んでしまうという平凡な終結。
今回の”50歳の恋愛白書”では、ピッパ・リーはしばらくはすべてのこと(夫のお葬式も子供に任せて~)は放って今は15歳年下の彼(?)と旅行に出かけます。・・・
GOOD LUCK!!
点数を付けるとしたら、79点
"The Private lives of Pippa Lee" (2010.2.7. 二条シネマにて)
(監督・原作・脚本 レベッカ・ミラー)
この映画を見に行く前日、スマステで稲垣吾郎がこの映画について話してました。映画を見終わった後で思い出すのは、主人公のピッパ・リーの若い頃を演じてるモニカ・ベルッチのセクシーな場面ばかり・・・だって()
私は、それよりストーリーやキアヌとはどうなるのか~のほうが興味あるなぁ・・・と思いながらシアターに。
****映画を見終わって、結局・・・私もモニカ・ベルッチの演じている可愛くてセクシーなピッパ・リーの若い頃の回想シーンばかりがすごく脳裏に焼き付いていました
ピッパ・リーが、高校生のときに家出をしておばさんの家でしばらく暮らしている。ここで、ピッパ・リーが、おばさんと部屋をシェアしてる脚本家志望(?)の女の人に写真をとってもらってるところ、とってもいいです。(このシーン、この映画の中で一番好きです)
ピッパ・リーは、結婚前はドラッグをやったりしてたが、とても輝くものを持っていました。それを今の夫が見いだしてくれて、この人といると守られてる感じがすると思って結婚。そして、子供もできて満ち足りた生活に~でも、今また何か生活に物足りなさを感じてるところに・・・
50歳のピッパ・リーを演じてるのは、ブレイク・ライヴリー。彼女もとても綺麗!!
ピッパ・リーの夫は年が離れててもうお爺さん それが、妻が自分を老人扱いしてると思って浮気してしまう ちょっとマンガみたいだけど、あり得るかも?
’恋愛適齢期(2003年アメリカ)’でも めっちゃ年上の女の人を好きになる役のキアヌ・リーブス。このときは、お相手役は、ダイアン・キートンで、彼女はなんとジャック・ニコルソンの方を選んでしまうという平凡な終結。
今回の”50歳の恋愛白書”では、ピッパ・リーはしばらくはすべてのこと(夫のお葬式も子供に任せて~)は放って今は15歳年下の彼(?)と旅行に出かけます。・・・
GOOD LUCK!!
点数を付けるとしたら、79点