今更ながら「手作りラー油」である。
超ヒットの桃屋のラー油未だに品薄ってことで、ついにこんなものまで登場した。
(株)フジサワの「手作りラー油MIX」。ネットにも載っていない新製品である。
ちょっと前まで、TVとかで、手作りラー油のレシピは色々と紹介されていたが、これなら、やってみよーかと思わせた。
裏面の作り方はいたって簡単。レシピに沿って作ればいーんだが・・・
具材は2つ。まずは、油の準備。
サラダ油(大さじ4)と、ごま油(大さじ3)であるが、失敗した時を考慮して2袋を準備していたが、わりと量が少ないように感じたのでいっきに作ってしまう。つまり分量は2倍になる。しかも今回は好みで、ごま油だけで作ることにした。つまり、今回はごま油を大さじ14である。ところで大さじ1って?計量スプーンが無いので、グラムで計測することにした。大さじ1は、油だと約12gらしいので、だいたい168gとなる。器に残った分を考慮して・・・っておおざっぱだけど、180gに。約200ccぐらいかな?
フライパンは卵焼き用の四角のものを使用。これは、できあがってから小分けするのに、丸いフライパンだとこぼしてしまうからである。まずはラー油用粉末調味料と油を馴染ませる。
とろっとした感じ。へらは木製で・・・まだ火はつけない。
ラー油用具材を投入。馴染ませるように3分間寝かせる。まだまだ火はつけない。
馴染んだところで、いよいよ加熱。こげないようにかき回しながら・・・しばらくするとシュワシュワ沸騰したら火を消す。あぶりすぎるとこげます。
で、耐熱ガラスの容器に移すわけだが、手持ちの空き瓶が耐熱なのかわからないので、お湯で暖めておいてから、フライパンから直接移した。かなり熱いです(油が沸騰してるんだから当たり前か)。で、移すのも、容器が割れれてしまうアクシデントを考慮して、流し台の中でしました。幸い割れることは無かったけど、じょうごなどを使っていないので、やはり瓶の周りにこぼしてしまった。でも流し台の中なので、掃除は楽。あとは冷えるまで待てばOK。
今夜は冷や奴なので、まぁ試しにザクって載っけて見ました。うん確かに旨いかも・・・って本家のラー油を食べたことがないので、どー評価していいかわからない。しかし、調理は楽しい。
超ヒットの桃屋のラー油未だに品薄ってことで、ついにこんなものまで登場した。
(株)フジサワの「手作りラー油MIX」。ネットにも載っていない新製品である。
ちょっと前まで、TVとかで、手作りラー油のレシピは色々と紹介されていたが、これなら、やってみよーかと思わせた。
裏面の作り方はいたって簡単。レシピに沿って作ればいーんだが・・・
具材は2つ。まずは、油の準備。
サラダ油(大さじ4)と、ごま油(大さじ3)であるが、失敗した時を考慮して2袋を準備していたが、わりと量が少ないように感じたのでいっきに作ってしまう。つまり分量は2倍になる。しかも今回は好みで、ごま油だけで作ることにした。つまり、今回はごま油を大さじ14である。ところで大さじ1って?計量スプーンが無いので、グラムで計測することにした。大さじ1は、油だと約12gらしいので、だいたい168gとなる。器に残った分を考慮して・・・っておおざっぱだけど、180gに。約200ccぐらいかな?
フライパンは卵焼き用の四角のものを使用。これは、できあがってから小分けするのに、丸いフライパンだとこぼしてしまうからである。まずはラー油用粉末調味料と油を馴染ませる。
とろっとした感じ。へらは木製で・・・まだ火はつけない。
ラー油用具材を投入。馴染ませるように3分間寝かせる。まだまだ火はつけない。
馴染んだところで、いよいよ加熱。こげないようにかき回しながら・・・しばらくするとシュワシュワ沸騰したら火を消す。あぶりすぎるとこげます。
で、耐熱ガラスの容器に移すわけだが、手持ちの空き瓶が耐熱なのかわからないので、お湯で暖めておいてから、フライパンから直接移した。かなり熱いです(油が沸騰してるんだから当たり前か)。で、移すのも、容器が割れれてしまうアクシデントを考慮して、流し台の中でしました。幸い割れることは無かったけど、じょうごなどを使っていないので、やはり瓶の周りにこぼしてしまった。でも流し台の中なので、掃除は楽。あとは冷えるまで待てばOK。
今夜は冷や奴なので、まぁ試しにザクって載っけて見ました。うん確かに旨いかも・・・って本家のラー油を食べたことがないので、どー評価していいかわからない。しかし、調理は楽しい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます