名前については、いつも以上に自信がありません。
同じスイカズラ科の≪ガマズミ≫と思ったのですが、
葉に、艶がありません。
よく参考にさせていただいてる【季節の花 300】で、
似てる花を検索した結果、≪白山木≫だと思います。
一昨年、運転免許取得の顛末を書きましたが、
ほぼ30年前に、運転免許を取りました。
その時まだ若かった私は、還暦って・・・・・定年=余生と思っていました。
なので、運転をやめる目安に、還暦を考えていました。
その年齢が近づくにつれ、、、、、そうは、いかないぞと まだやれるぞ。
でも、マークの先輩方は、かなり運転が危なくなって、周りの心配を他所に
忠告も、懇願も無視して、自分自身も危ない、周りには甚だ迷惑な
運転を、目にします。
そこで、
還暦になったら、息子達に、
貴方達から見て危ない。と思ったら、止めてほしい。
その時は、素直に止める事にします 約束します。
と宣言すると、決めていました。
暮に帰郷した厚着夫妻に、宣言いたしました。ついでに、
預貯金や保険の証書などの在り処も、話しておきました。
今、息子達に気がかりはありません。
(喜族の結婚が、気になるといえば、でも切がありませんから)
自分たちの生活は、自分たちでやってくれるでしょう、
でも、たとえば、 の契約だの、口座振替の支払いだの、
今はまだ、死が現実になっていないから、今なら、笑って話せるからと、
還暦という節目に、話しておきました。
二人とも、笑いながらも真面目に聞いてくれました。
喜族にも、帰省したときに伝えておかなければです。
でも、憎まれっ子世にはばかるの例えの如く、
もう一巡暦をめぐらせて尚、頑張ってたりして・・・・・ね。
そう言えば、109歳のブロガーの話題が、
のん太婆さんも、記録を伸ばせるかな~
還暦・・・一昔前と今とでは随分違うような?
若かりし頃は還暦のイメージはお年寄り^^
でも自分達がその立場になろうとすると
まだまだ頑張らなきゃ~なんてやる気だけはねっ!
年だー、、なんて言ってられません
少しでも、頭の柔軟なうちに、色々知っておきたいしねぇ
一番に考えるのは、仕事ですが、家族の事故 病気の時に、救急車を呼ぶほどでないとき、いちいちタクシーを使っていたら、費用が大変です。
でも バスはたまにしか来ないですから、使いにくいですよね。
結局、自家用車は必需品になります。
私も、何時まで運転するか、悩みます。
Keyakiさんのおっしゃるとおりで、田舎では適当な足が無い。
かと言って、何時までも乗っていて、事故にでも遭えば、シマッタではすまない。先だっても、そのような例がありました。
で、宣言したってことは、ア~、そうなんですか。
もう一巡りは、大丈夫じゃないでしょうかね。
減って不便になって、車やバイクが離せくなる・・・・
かと言って、事故にでもなったら、大変です。
そうなったら、自給自足で出歩かないでひっそり、、、、ネットで遊びますか。
もっと、差し迫ったら、言えなくなるんじゃないかと思ったのです。
取りあえず、もみじマークをつけるまでは、大丈夫かと
思ってるんですが。
長距離の運転は、そろそろ恐いな・・・と思っています。
先日、兄弟とも色々話しあいもしたりして・・・。
まだまだ元気でいてほしいと思うのに、時は刻々と流れてるんですねぇ・・・。
よくよく考えるに、下手なのがわかるようになってきたのか!と!
運転も習い事もこれからですよ
我ら 「アラ還」(笑)の時代がやってきたのですよ!
本人は、なおさらです。
プライドを傷つけない様にって言うのは、
難しいですよね~~~
いつもは自分の年なんか、忘れて暮らしています。
干支が廻ってきて、アラ還暦だわって感じです。
今のほうが、上手いと思ってるんですよ、
幾つになっても上達できると言う事です。
本当は、苦手分野にも挑戦しなければ・・・・
なのかもしれませんが、好きな事を、楽しんでいます。
決して年だとか、もう駄目なんて思っていませんし、