(私の貧しい本棚を載せていたのですが、厚吉に変更 
お気に入りの場所で)
相方の職場の機関紙に、読書感想文のコーナーがあるらしい。
先日、相方が投稿する事になったそうです。
「なんか、知らん間に、書かんなんようになったー」そうです。 
一度読んでいるから、読み進むのが早いだろう。と、言う理由で、
松本清張の《ゼロの焦点》に決めたとの事です。
この所、読むのは、新聞と、専門誌(PC＆仕事用の本）ばかりのソラジです。
私も、以前読んだ気がするのですが、・・・・自信がない。
相方の読み終わるのを待って、 
私も読ーもっと。
「金沢から高浜までって、２時間もかかったか？」（金沢・能登が舞台です。）
私、「電車で、羽咋で私鉄に乗り換えて、 
もっとかかったかも」
「高浜から、赤住まで・・・ 
」
そうです、私の里のことですから、詳しいのです。
小学生の頃、この映画の撮影で、主演の久我美子が来ていたそうです。
駐在所でも、撮ったそうで、警察の看板が 
綺麗になっていました。
確か、 駐在さんの娘さんが同級生だったような・・・
あの当時、魚の行商の叔母ちゃんが、リヤカーを引いて売り歩いていました。
その中の、○○叔母ちゃんが頼まれて、出たんだってーと。
残念ながら、私は、見に行けなかったので 
伝聞です。
そういえば、先日、ＴＶ番組の、《鉄腕ダッシュ》の撮影に
ＴＯＫＩＯの、長瀬君が望楼の芝に来ていたそうです。
これも翌日、聞いた事。 調度帰省中の厚着夫人と 
悔し涙を・・・
はじめましては、
なので、ようこそ、おはようございます。
３回も読まれたのですか、松本清張は、面白いですよね。
ただ、シニアグラス愛好者としては、
古い文庫本は、字が、小さいのが
里は、乗り換え地点の高浜ですが、町村合併で、町名が変わりました。
赤すみは、能登原発が出来ました。
松本清張「ゼロの焦点」にて、ヒットしてきました。
半次郎さんとこで、お目にかかったましたね。
能登金剛の「ヤセの断崖」はお里の方でしたか？
この小説、３回は読んでます。
来週は、どこまで来るのか、ソラジまで、ビデオに撮らなければ・・
などと言っています。
長瀬君の実家も、観光コース
TOKIOの長瀬君の実家は我が家からそう遠くない所にあったりします～。
息子の高校の教科書です。卒業して10年あまり？？？？
私、道具から入るタイプでして、本から先には行っていません。
私の住んでるところには、ブックオフが無いので、
読みたい時に、間に合わないので、
分けておいて、出かけたときに、いっぱい持って行っても、
１冊分位
日本史は息子さんの教科書なんですか？
歴史好きなのかと思いました～。
半次郎は、何を隠そう、社会科が大の苦手です。
悲しいくらいに出来ませんでした。
着物関係の本が沢山ありますね。
中でも目を惹くのが『新きもの作り方全書』。
着付けとか着こなしとかではなく、一歩も二歩も先に進んでいて、作っちゃうのですね。
これは驚きました。
私も本とかは持ってますです。
父の趣味で推理小説ばっかりですね (^_^;)
山田美沙、西村京太郎に松本清張と活字が苦手な私は漫画をためました。
私もブックオフとかはよく利用してますね。
安く手にはいるし音楽ＣＤやゲームとかもあるので便利ですね。
日本史は、あまりに知らないので、息子の教科書を置いてあるのですが、
弥生式あたりで、止まっています。
ＰＣのセミナーテキストが、ワードと、エクセル、
そして、《おしゃれ工房》などです。たまってくると、
分解して欲しい記事だけ、バインダーに収めます。
ところで、着物や日本史が好きなのですね。私も好きです。