2024.7.24. Wed. 『まこわやさしいか』
朝:
「蒟蒻ベーグル プレーン」 『ボルディエ』製 「エスペレット」 ㋕
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
昼:
サラダうどん ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
紅白うどん、雑魚納豆、雑魚とピーマンの甘辛炒め、茄子、オクラ、胡瓜、トマト、しめじ、刺身蒟蒻
豆腐としめじのお吸い物 ワカメ ㋮㋛㋻
おやつ:
バースデー・マロン・ケーキ 笠間産栗のペースト、『ボルディエ』のマダガスカル・バニラ、『フレデリック・カッセル』の「サブレ・ディアマン」 ㋙㋕
『TWG』製 「Happy Birthday Tea」
夜: 土用の丑も兼てのお誕生日の宴。
サーモンとゴーヤのソテー(ポン酢) ㋚㋳
鰻盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
うざく
鰻の蒲焼き
鰻の棒寿司 椎茸、蒟蒻米、昆布茶
鰻丼(雑穀米)
大和牛焼肉 (こぱんちゃんが送ってくれる)
チーズ盛 ㋕㋛㋙
オルトラン・トリフ
カマンベール、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ、コンテ
レーズン
ミックス・ナッツ
アンリ・ルブラン クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット・ロゼ (ACクレマン・ド・ブルゴーニュ)
「◎瓶内二次発酵
ぶどう品種:ピノ・ノワール、ガメイ、シャルドネ
合う料理:生ハムとフルーツのサラダ、エビのカクテル
淡いピンク色。レッドチェリーや赤スグリの香りに酵母の香りが個性を出しています。口に含むとザクロを食するような甘味と酸味をソフトな泡が刺激して、心地良く飲みやすいワインです。」
解説通りのクレマン。
サーモンに王道の◎。
ゴーヤのポン酢炒めにも良く合って、◎。
シャトー・トゥール・セラン 2011 (フランス/ボルドー地方/ACメドック・クリュ・ブルジョワ)
Chateau Tour Seran 2011
「ブドウ品種:メルロー65%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%、カベルネ・フラン10%、プティヴェルド10%
[シャトー・トゥール・セラン]は17世紀より続く歴史を持ち、 [カロン・セギュール]で知られるセギュール侯爵が所有していた由緒正しいシャトーです。 2000年に、現在メドックで最も重要なエステイツの一つとなっています、 [ドメーヌ・ローラン・ド・ビー]のオーナーである[ジャン・ギヨン氏]が買収しました。 畑面積は15ヘクタール、粘土砂利質の土壌で、メルロー 、カベルネ・ソーヴィニヨン、 カベルネ・フラン、プティヴェルドのブレンド。 バリックの新樽100%で18か月の熟成を経てリリースされます。
あの世界最高峰のレストラン[ジョエル・ロブション]が、このボルドーを高く評価、 グループの22か所のレストランで採用していました。 また、ご案内の2011ヴィンテージは、当時の世界再優秀ソムリエ[アンドレア・ラーソン氏]が、 ブレンドを手掛けたことも話題となりました。
その2011年が、今絶頂の飲み頃となっています!! 『色合いは全体的に朱色からややオレンジがかり、年を重ねた感じですが、 中心部はまだ黒味が見えるダークチェリーレッド、輝きもまだ充分にあります。 香りの第一印象はキノコと乾燥した土のニュアンスを感じます。 その後、乾燥いちじく、アプリコットのドライフルーツ、ダークチェリー系の アロマも感じられ、全般的に熟成感が印象的な香りとなっています。 口に含みますと、こなれた熟成感が素晴らしい!! タンニンはシルキーに変貌し、酸味もまろやかでエレガント!! 余韻にも高級ボルドーらしいフィネスと繊細さがゆったりと感じられます。 少し大き目のボルドーグラスでお楽しみください。 カルビ焼きなど、タレで旨味、スパイシーさがある料理がおすすめです。 』」
ばっちり好みの飲み頃
鰻に◎。 熟成感が良く合う。
大和牛(たれ味)に王道の◎。
今日は飲み頃もマリアージュもばっちりで、良きバースデーでした。
『ピエール・エルメ パリ』製 「Glace INFINIMENT ROSE」 ㋕
コーヒー