日々是勉強 2

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

5/3 デパ地下グルメ

2024-05-03 23:59:56 | Today’s Menu

2024.5.3. Fri. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 あんまき (お下がり) (連れ)   ㋮

 バター・トースト (私、こぱん)  『フォカッチェリア曽爾』製「フォカッチャ」、『ボルディエ』製「海藻」「燻製塩」   ㋕㋻㋑

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

 西瓜

 お庭のサクランボ

昼: 連れ、不在。

 オニオン・スープ  豆腐、竹の子、マッシュルーム、昆布   ㋳㋛㋻

 鶏のロースト  竹の子、ブロッコリー   ㋳

   

 『ブランジェ浅野屋』製 「ショコラ・ブレッド」、「スペシャル・ブレッド」、『ボルディエ』製「海藻」、「燻製塩」   ㋕㋻

 大阪に。

 通りがかった『Pain KARATO』でお買い物。

   

   

   

   

 「大美 現代作家 新作展」。

    

おやつ:

 『ピエール・エルメ』製 「ミックス・ジュース」

  

 『Pain KARATO』製 「クイニーアマン」   ㋕

   

夜: こぱん夫婦が面白い飲み比べをしてくれる。

 お刺身盛   ㋚

    

   

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   『美濃吉』製 「南禅寺服部豆腐 アスパラの白和え」

   『美濃吉』製 「新じゃがそぼろ煮」

   『美濃吉』製 「琵琶湖産小鮎の抹茶揚げ」

   『RF1 ガストノミー』製 「サーモントラウトとアボカドのヴェリーヌ」

   『RF1 ガストノミー』製 「国産真ダコとサフラン・ポテトのガリシア風」

   『Pain KARATO』製 「玉ねぎとじゃがいものキッシュ」

   『エスプーニャ』製 「バルセロナ・サラミ」

   「クリームチーズの昆布〆 UMAMIチーズ」、アルバ産ヘーゼルナッツ

   焼肉  神戸牛・大和牛ロース、『伊達』の牛タン

   

   焼き野菜  竹の子、しめじ、ピーマン

   

   

 水茄子 ()  生姜   ㋳

   

 阪神百貨店のイカ焼き 「デラパン」   ㋚

 デュヴァル=ルロワ ブリュット レゼルヴ NV 

   

「シャルドネ, ピノ・ムニエ, ピノ・ノワール

1859年以来、デュヴァル=ルロワ家は情熱と美しさのバランスを有するノン・ヴィンテージシャンパーニュ;ブリュット・レゼルヴの完璧な品質を追求し続けてきました。

ティスティング・ノート: 優雅さと力強さとの完璧なバランスの中に、ダークチョコレート、シナモン、ローストした黄いちじくのフレーバーが際立ち、口どけの良い繊細な味わいが広がります。

ワイン専門雑誌<ワインスペクテーター>は、2008年トップ100の中に唯一のシャンパーニュとして承認しています。

ペアリング: アペリティフワインとして、または繊細なホワイトミートのお供に最適です。

提供温度: 8~10℃」

 Bourgogne Blanc 2019 Domaine ROULOT

   

「ムルソーの名手として知られる生産者「ドメーヌ・ルーロ」、 「畑ごとの個性を前面に出したワイン造り」を得意としています。

そのワイン造りの哲学は、 その土地の特性を余すことなく表現することにあると言い、天然酵母の使用、 自然に任せた発酵の開始など、しっかりとこだわりを持った姿勢を保っています。

パーカー氏も、当ドメーヌに対して 「ルーロのワインは純粋さと豊かさが 結びついていて、端的に言うと フランソワ・ジョバール(引き締まり感)と コシュ・デュリ(豊かさ)が造るワインの 中間のスタイルをしている」と述べています。

【パーカーポイント87-89点】
[ワインアドヴォケイト 2020年1月]
洋ナシ、シトラスオイル、白い花、桃、焼きたてのパンの香りが漂う2019年のブルゴーニュ・ブランは、ミディアムからフルボディで、サテンのように切れ味がよく、キレのある酸、細かい凝縮感と肉厚ながら正確な輪郭を持っている。これはまた新たな成功を収めたと言えるだろう。 [William Kelleyによる試飲]」

飲み頃もよく、冷やし足りないぐらい丁度良かった良かった。 まるで、ムルソー。

 Bourgogne Blanc 2020 Domaine LEFLAIVE

   

スタート時は酸が前に出ていたが、20分もすると、良い感じ。 

まるで、ピュリニー・モンラッシュ。 その辺の1erより、美味しい。(笑) 

 北ワイン PINOT NOIR Private Reserve 2014 CHITOSE WINERY

   

少しピークは過ぎているが、随分進化したと思わせるものがあった。 もう少し度数が上がっていれば、いい感じだったろう…

 コーヒー

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