2023.9.30. Sat. 『まこわやさしいか』 
朝：
トースト 『帝国ホテル』製「特選発酵バター」、お庭の梅ジャム ㋕
コーヒー
林檎ヨーグルト （連れ） ㋕
梨 （連れ）
連れが、三越本店の「フランス展 2023」にお使いに行ってくれる。
『MONICA(モニカ)』製 「鹿肉のドライカレーパン」 （連れ）
「スライスしたパンドカンパーニュに自家製鹿肉ドライカレー、半熟卵、舞茸をのせて焼きあげました。」
『MONICA(モニカ)』製 「森のキノコパン」、「クイニーアマン」 （こぱん）
「厚切りのパンドカンパーニュに季節のキノコを贅沢にのせて焼きあげました。」
「ブルターニュ地方の伝統的なパンです。キャラメルと塩気の絶妙なバランスが特徴です。」
昼：
茄子のマリネ ㋳
カレー・ライス ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
コーヒー
連れ、こぱんと帰宅。 お土産いっぱい。
おやつ：
『MONICA(モニカ)』製 「クィニー・アマン」 ㋕
コーヒー
夜： こぱんちゃんのお帰り会。 with H美さん夫婦。
（
）
お刺身盛り合わせ （） ㋚㋳㋻
『ルディック』製 「10種類の前菜プレート盛り合わせ」 ←たどりつけず。
「パリやコルシカで修業したシェフ厳選のデリが自慢の、浅草寺の裏に構える小さなフレンチレストラン＜ルディック＞。10種類の野菜を中心にしたプレートは、フランス料理の定番からシェフの遊び心を加えた幅広い味が楽しめます。」
『MAISON T(メゾン･ティ)』製 「キッシュ・オーヴェルニュ」
「フランス中央部オーヴェルニュの山岳地帯に想いをはせた、セップ・栗・生ハムのキッシュです。」
『MAISON T(メゾン･ティ)』製 「キッシュ・バスク」 ←たどりつけず。
「バスクの地方料理ピペラードをキッシュにアレンジしました。」
『MAISON T(メゾン･ティ)』製 「キッシュ・ニース」 ←たどりつけず。
「「生ハムとトマトやズッキーニなど野菜たっぷりのキッシュです。」
『MONICA(モニカ)』製 「森のキノコパン」
「厚切りのパンドカンパーニュに季節のキノコを贅沢にのせて焼きあげました。」
MONICA：「表参道、渋谷駅からともに歩いて7分。ミシュランガイド東京2023で6年連続1ツ星のフレンチレストラン＜ラチュレ＞の隣にある小さなパン屋さんです。＜MONICA(モニカ)＞とは“唯一無二”という意味のギリシャ神話からきています。レストランシェフの料理をのせた調理パン、パティシエが作る綺麗なデザートパン。他にはない唯一無二のパンをご用意いたしました。」
『MONICA(モニカ)』製 「鹿肉のドライカレーパン」 ←たどりつけず。
「スライスしたパンドカンパーニュに自家製鹿肉ドライカレー、半熟卵、舞茸をのせて焼きあげました。」
『MONICA(モニカ)』製 「海老フライのヴィエノワ」
「ほんのり甘いヴィエノワに大きな海老フライをサンドしました。別添えの自家製タルタルソースをたっぷりとかけてお召しあがりください。」
『MONICA(モニカ)』製 「クロワッサン・サンド」 ㋚㋳㋕
『ケークサレ専門店dill』 「ケーク・サレ 海老とクリームチーズとアヴォカド」 ←たどりつけず。
「フランス生まれの「新感覚主食系惣菜ケーキ」です。こだわりの国産小麦粉、国内ブレンド菜種油、パルメザンチーズをベースに野菜、肉、魚などをたっぷり使い一つ一つ丁寧に焼きあげました。1/8カット×6種類が入ったセットです。」
「きなこ豆」、ナッツ、昆布菓子、「椎茸クリスプ」 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋕
宇陀牛のソテー （コパンちゃんの
） 玉葱、ピーマン、鳴門金時、舞茸 ㋳㋑㋛
シャンパーニュ・シャルレ・デ・クーランス・ブリュット （ＡＣシャンパーニュ）
「☆70ミリオンズデギュスタトゥール金賞
☆ジルベール＆ガイヤール・ワインガイド金賞
ぶどう品種：ピノ・ノワール65％、シャルドネ20％、ピノ・ムニエ15％
合う料理：シーフードサラダ、スズキのポワレ レモンソース
ソフトな色合いの淡い黄緑色。少々黄色の照りがまさる落ち着いた色合いです。その中を活気ある泡が昇り清々しい印象。アプリコット、青リンゴ、ライム、さらにミネラル香がスパイシーさを感じさせます。バランスの取れた酸と果実味の中から、舌の上に刺激的な泡が踊り、活気と心地良さの変化を楽しめます。スッキリ感も十分あります。」
ブルゴーニュ・アリゴテ 2016 ジャイエ・ジル
「ジャイエ・ジルは、ブルゴーニュの神様、故アンリ・ジャイエのいとこロベールが興したドメーヌで、 アンリ・ジャイエの血縁ドメーヌの中で最も人気が高く、素晴らしい生産者として名前があがります。
ロベールは、戦後ＤＲＣにおいて、故アンドレ・ノブレとともにワイン造りに従事していた経緯がある実力派。
ドメーヌは、コート・ド・ニュイの最南端、位置的にはオート・コート・ド・ニュイとなるマニ・レ・ヴィレールの村に位置し、 現在、40代後半になるロベールの息子、ジル・ジャイエが取り仕切ります。
ジャイエ・ジルの特徴と言えば、新樽。熟成は新樽100パーセントで行なうのを信条としていて、 グラン・クリュやプルミエ・クリュなど格付けに関係なく、ワイン造りに新樽を用います。 これは葡萄に十分な果実味があるからこそ可能なこと。新樽による熟成は、10年は熟成していける力をワインに与えます。
グラン・クリュ（特級）のエシェゾーや、ニュイ・サン・ジョルジュのプルミエ・クリュ（一級）であるレ・ダモードなど素晴らしいワインを造り出しますが、 逸品として知られるのがオート・コート・ド・ニュイやオート・コート・ド・ボーヌです。」
Cotes du Rhone Rose 2020 E. Guigal （France／Cotes du Rhone） グルナッシュ70％／サンソー20％／シラー10%
「１９４６年創業ながら、そのたゆまぬ努力で、わずか半世紀にしてローヌ屈指の世界的生産者となった《ギガル》。透明感のあるサーモンピンクの色合いと、2020年からリニューアルされたピンクゴールドのラベルが上品な、目にも楽しい１本には、秘密の仕掛けがあったのです！ワインを注いでいくと…『キラキラ輝くボトルに大変身！』実は、ワインが少なくなるにつれ、光に反射してキラキラと輝く、波打つような美しいカッティングが現れる素敵な趣向が凝らされているんです♪
アペリティフから肉料理まで、活躍の場が広いロゼワインですが、本場南仏ではレストランに入ると…『とりあえずロゼで！』という、日本でも何だか聞き馴染みのあるフレーズ(笑)が、よく使われるそう。
ラズベリーやチェリーのフレッシュなアロマ香るフルーティかつまろやか味わいで、魚介類、中華やエスニックなどに合わせるのもオススメです(^_^)v」
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ラ・ヴィニェ 2020 ブシャール・ペール・エ・フィス
「創業1731年。コート ドール中心に約130haの畑を所有する最大級のドメーヌ。1995年にアンリオ家が経営を引継ぎ、最新施設でワイン造りを行う。2015年環境に配慮した農法レベル3の認証を受けました。13kgの小型の収穫かごを使用。区画ごとのタイミングで収穫後、1時間以内にカーヴに到着し、選果の徹底を行う。5年使用のフレンチオークで8ヶ月(新樽3％)熟成小さな赤い果実のチャーミングな香りとミネラルを思わせる風味、優しいふくらみを持ち、ブルゴーニュのピノノワールの特徴が良く表現されています。
「ラ・ヴィニェ」とはブルゴーニュ地方の古語で、農夫が一日で作業できる畑の広さを表します。
アルコール度数：12.5％」
エスプリ ド パヴィ 2015 （サン・テミリオン／A.O.C.ボルドー） メルロー 70%、カベルネ・フラン 30% 14％
「サン・テミリオンの頂点に立つシャトー・パヴィが造る、リーズナブルなサード・ワイン。ファースト・ワインで使われた樽を贅沢に使い、パヴィのエッセンスをお得に楽しめるワインです。
醗酵：ステンレスタンクで主醗酵後、マロラクティック醗酵
熟成：フレンチオーク樽にて15カ月(パヴィかモンブスケで使用された樽を使用)」
フィフス・ジェネレーション・バロッサ・シラーズ 2020 （オーストラリア）
「世界有数のワイン産地、南オーストラリア、バロッサ・ヴァレーの老舗のワイナリー。こちらは5代目であるグラント・バージが、先代たちへの感謝の想いを込めて造ったシリーズ。成熟した果実味、甘く丸みのあるタンニン、徐々に広がるスパイシーな味わいはシラーズのお手本のよう。じっくり煮込んだ肉料理と相性ピッタリな赤ワインです。
外観はルビーレッドの色調。ブラックプラムやチョコレートのアロマ、バニラの香りが漂い、味わいにはラズベリーやイチゴなど熟した赤系の果実のニュアンスが感じられます。とても肉付きの良いワインで、成熟した果実味と甘く丸みのあるタンニン、そしてフレッシュな酸味が魅力。果実とスパイスの風味が余韻まで続きます。
おすすめ料理：ハンバーグ、シンプルなお肉」
こちらは5代目であるグラント・バージが、先代たちへの感謝の想いを込めて造った、フィフス・ジェネレーション・シリーズ。彼らが造るベンチマーク・シリーズのさらに上のランクで、ワイナリー曰く、典型的なバロッサ地域のシラーズができたとのこた赤系果実のニュアンスが感じられます。とても肉付きの良いワインで、成熟した果実味と甘く丸みのあるタンニン、そして酸味がフレッシュな余韻を演出。じっくり煮込んだお肉料理やチーズとの相性がピッタリな赤ワインです。」
『重慶飯店』製 「豆沙蛋黄特大月餅 17cm（トウサタンファントクダイゲッペイ）」 ←たどりつけず。
「闇にとけこむような漆黒の夜空に、凛と輝く満月。そんな原風景をお菓子として表現した「月餅」を、重慶飯店では日本人の好みにアレンジし、オリジナルでご用意いたします。代々守り抜いた伝統の製法・技術で、柔らかくフルーティーな味わいの皮と、熟練した職人が練り上げるしっとりと美しく艶やかな餡。味はもちろん、水分量にいたるまで、皮と餡のバランスにこだわった月餅は、年代問わず楽しんでいただけると人気です。
更に、この中秋節限定のアヒルの塩漬け卵の黄身を満月に見立てた「中秋月餅」は、黄身の塩味が、甘さ控えめな餡を一層引き立てた味わいです。また、中秋節には一家団欒や、お世話になった方達に「月餅」を贈って感謝を伝える習慣があります。重慶飯店の美しい中秋月餅をぜひどうぞ。」
フィリピン風ココナッツ餅 （） ㋙
コーヒー
