金魚の眼鏡は百色眼鏡

死して屍拾う者なし。三十路の生き様とくと見やがれ。

風魔の小次郎第七話

2007年11月25日 17時48分59秒 | 「風魔の小次郎」感想
もう第七話なんだー。

・いきなり姫子さまのドアップで始まりますが、姫子さまちょっと顔面の調子が悪い?(あまり可愛く見えない・・・)
・オカン劉鵬と兜丸のコンビネーションツッコミが見事です
・兜丸、原作だとスーパーザコキャラなのになんていい扱い(涙)
・しかしその若さで腰痛持ちなのか兜丸
・つか腰痛持ちの忍者ってどうなのよ
・「オレだと(柔道やるには)足が長すぎる」と断った霧風!謝れ!全国の柔道少年に謝れ!
・竜魔のあんちゃんに「お前が行け」と言われて答えるまでのタメが異様に長いよ劉鵬
・「新入部員の劉鵬です」ってそのまま本名で入部すんのかよ!!!忍が本名出していいのかよ!
・お掃除おばさんスタイルの小次郎がかわいいです
・柔道部のマネージャーが不必要なまでにかわいいです
・なぜか大量の玉葱?をむきながら馬鹿笑いしてお喋りしてる小次郎・小龍・麗羅・兜丸ですが、小龍ってそういうキャラじゃないような・・・
・急にやる気を出す柔道部のみなさんは素直すぎる
・兜丸の言う「スポ根」がわからない麗羅・・・兜丸だけ年上って設定なのか?
・やはり名前ネタをつっこまれる劉鵬。やっぱ名字はないんだ・・・
・なんか絵に描いたような青春を羨ましがる小次郎たちにやけに冷たい霧風
・霧風お前こそどういう人生送ってきたんだよ
・「こんなところで何をしている風魔」「あ、夜叉」ってなんだよその普通の会話!!!
・律儀に自己紹介をし合ってるところがまたなんとも
・ペスカ兄(黒獅子)と劉鵬、引きの絵で見ると脚なげええええええええ
・「え?じゃあお前も必勝祈願?」「夜叉が神頼みなどするか」「じゃあその小銭はなあに?」「こ、これはつり銭だ!」おかしすぎ。
・なぜか岩の持ち上げっこをはじめる二人
・君らものすごく馬鹿ですね?(身もフタもない)
・怪力のおじちゃん二人に喜ぶ園児たちにまつわりつかれて慌てる二人が馬鹿すぎてかわいいです
・つか、よく聞くと「危ないから早く帰りなさい」みたいなこと園児たちに言ってるぞ黒獅子
・お前それでも夜叉かよ!!!
・相変わらずエリカ様っぽいセリフ回しで一人チェスの夜叉姫
・誰か!誰か夜叉姫のチェスの相手してあげて!
・「夜叉に兄弟の情など無用!」「あなたのような負け犬に姉上と呼ばれたくはありません!」この話の中で一番男前だよ夜叉姫・・・
・しかしなぜ夜叉姫は弟のことを「壬生」と名字で呼ぶのだろう
・飛鳥武蔵のことはみな「武蔵」と呼んでるのに壬生攻介はみんな「壬生」・・・
・つか夜叉姫は壬生じゃないの?ねえ違うの?!
・傷心の壬生に妖しく言い寄る陽炎
・つくづく801的においしいキャラですな陽炎
・賽銭あげて拝んでる黒獅子の後姿が本気でかわいいです
・なんかここ本当に普通の青春ドラマだな
・つかあなたの弟がイケパラで同じような役やってませんでしたか黒獅子さん?
・大会が急遽中止になって本気でヘコむ劉鵬がかわいい
・ってなんでおまいら二人きりで柔道対戦してんだよ!!!!!!
・なんという超展開
・しかも柔道ではなく技が華麗すぎてプロレスに近いです
・な、なんか正々堂々と戦って終わったぞ?
・つか負けた黒獅子が妙にセクシーで同人サイトが音を立てて作られていくさまが目に見えるようでした
・ああああ壬生がっ!!!!黒獅子を斬った!!!
・帰れない道に足を踏み出したな壬生・・・
・あ、夜叉八将軍ってもう二人しか残ってないのか・・・寂しいな・・・


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