昨日は10月例会。開会前に行われる30分タイムでは、副委員長のみんなが1年を振り返ってのお題での3分間スピーチを行った。全員、いつの間にかしっかりとしゃべれるようになってた。例会や事業を通じて成長してるんやねえと感心した。
理事長挨拶ではアワードで最優秀グランプリを受賞した当別青年会議所の話を持ち出して気概の話をした。人数は少なくても責任感や使命感をもって地域に夢を与えればグランプリを取るような事業もできる。そんな気概を持っていこうというような内容だ。
単純に言うと、元気があれば何でもできる!ってこと。今年は50周年の節目を終えた再スタートの年だから失敗を恐れずにいろんなもんに挑戦していきたい。ましてや僕は卒業していく理事長だからリカバリーするチャンスがない。あとで後悔なんか絶対にしたくないもんね。
そういった意味では今年は僕のイメージ以上に委員会がチャレンジしてくれているのがうれしいね。
まだ振り返るには早いけど、王監督が不在でも森脇監督代行ががんばっているソフトバンクホークスのように坂田副委員長が全力でがんばっている人間力開発委員会。すばらしいやん。
昨年から理事会答弁でもこだわっていたホームページの改革に挑戦し、アクセス件数を100倍にした広報渉外委員会。最高やん。
いわゆる合同会議・合同事業を核とした北釜山青年会議所との友情とともに劣化ウラン弾の影響という国際問題に着手した森住卓写真展&講演会を実施し、また事業費という聖域にも疑問点を投げかけた国際共生委員会。さすがやん。
ふるさと未来塾を年6回も実施し、さらに2市2町の首長さんを招いて討論会を行うという大いなる挑戦を敢行した直鞍の未来創造委員会。すごいやん。
ボランティアスタッフを地域住民にお願いし、第4回JCまつり「元気Revolution!」を史上最大級の動員を図り大成功させ、さらに史跡探訪という自分自身も勉強しないと行えない事業に果敢に挑戦し、すばらしい結果を残したくらじの絆創進委員会。褒章もんやん。
定款という本来大切なのに今まで先送りにしてた部分を切り崩し、新公益法人制度にも対応しやすい環境を生み出したNEXT50特別委員会。よく頑張りました。
他LOMもそうだが直方JC存続の危機にもつながる会員数。その増強のため奮闘努力し、数年ぶりに新しい会員拡大パンフレット作成に挑戦している会員拡大特別委員会。楽しみにしてるよ。
どの委員会も特別委員会も自分が考えていた以上にいろんなことを考え、やったことのない事ばかりに挑戦している。以前ポケットベルがバカ売れしたのは企業のイメージと異なり、女子高生のおもちゃとして流行したのがきっかけだと読んだことがあるがそんな感じかもしれない。想像をはるかに超えた次元で事業を遂行してくれていると思う。
新しいことに挑戦すれば失敗もするやろうし理事会だって長くなる。でも今までのままでいいとか、ただ流れるんじゃなく流されるんじゃなく、立ち止まって黙考してそして全力で挑戦する。その姿勢こそが未来を切り開くと僕は思う。
年当初に挑戦を話し、言った責任も含めて事業計画にもないローカルマニフェスト型公開討論会に挑戦したとき、めちゃくちゃきつかったし正直いやな思いもしたけど絶対に必要だと信じてた。全責任を取ってやる!とも、これをやらずにJCって言えるか!とも思ってた。そんな挑戦する気概が伝わったのだとしたらこんなに嬉しいことはない。
新聞にたくさん載ったという影響もあるが、OBからもとても評判がいい。
ということで僕はTEAM2006にものすごーーく自信があるのだ。なんの批判されることがあるだろうか。自信もって思いっきり顔上げて前を向いてさらなる一歩を歩んでいこうと思う。僕は猫背だけどね。
理事長挨拶ではアワードで最優秀グランプリを受賞した当別青年会議所の話を持ち出して気概の話をした。人数は少なくても責任感や使命感をもって地域に夢を与えればグランプリを取るような事業もできる。そんな気概を持っていこうというような内容だ。
単純に言うと、元気があれば何でもできる!ってこと。今年は50周年の節目を終えた再スタートの年だから失敗を恐れずにいろんなもんに挑戦していきたい。ましてや僕は卒業していく理事長だからリカバリーするチャンスがない。あとで後悔なんか絶対にしたくないもんね。
そういった意味では今年は僕のイメージ以上に委員会がチャレンジしてくれているのがうれしいね。
まだ振り返るには早いけど、王監督が不在でも森脇監督代行ががんばっているソフトバンクホークスのように坂田副委員長が全力でがんばっている人間力開発委員会。すばらしいやん。
昨年から理事会答弁でもこだわっていたホームページの改革に挑戦し、アクセス件数を100倍にした広報渉外委員会。最高やん。
いわゆる合同会議・合同事業を核とした北釜山青年会議所との友情とともに劣化ウラン弾の影響という国際問題に着手した森住卓写真展&講演会を実施し、また事業費という聖域にも疑問点を投げかけた国際共生委員会。さすがやん。
ふるさと未来塾を年6回も実施し、さらに2市2町の首長さんを招いて討論会を行うという大いなる挑戦を敢行した直鞍の未来創造委員会。すごいやん。
ボランティアスタッフを地域住民にお願いし、第4回JCまつり「元気Revolution!」を史上最大級の動員を図り大成功させ、さらに史跡探訪という自分自身も勉強しないと行えない事業に果敢に挑戦し、すばらしい結果を残したくらじの絆創進委員会。褒章もんやん。
定款という本来大切なのに今まで先送りにしてた部分を切り崩し、新公益法人制度にも対応しやすい環境を生み出したNEXT50特別委員会。よく頑張りました。
他LOMもそうだが直方JC存続の危機にもつながる会員数。その増強のため奮闘努力し、数年ぶりに新しい会員拡大パンフレット作成に挑戦している会員拡大特別委員会。楽しみにしてるよ。
どの委員会も特別委員会も自分が考えていた以上にいろんなことを考え、やったことのない事ばかりに挑戦している。以前ポケットベルがバカ売れしたのは企業のイメージと異なり、女子高生のおもちゃとして流行したのがきっかけだと読んだことがあるがそんな感じかもしれない。想像をはるかに超えた次元で事業を遂行してくれていると思う。
新しいことに挑戦すれば失敗もするやろうし理事会だって長くなる。でも今までのままでいいとか、ただ流れるんじゃなく流されるんじゃなく、立ち止まって黙考してそして全力で挑戦する。その姿勢こそが未来を切り開くと僕は思う。
年当初に挑戦を話し、言った責任も含めて事業計画にもないローカルマニフェスト型公開討論会に挑戦したとき、めちゃくちゃきつかったし正直いやな思いもしたけど絶対に必要だと信じてた。全責任を取ってやる!とも、これをやらずにJCって言えるか!とも思ってた。そんな挑戦する気概が伝わったのだとしたらこんなに嬉しいことはない。
新聞にたくさん載ったという影響もあるが、OBからもとても評判がいい。
ということで僕はTEAM2006にものすごーーく自信があるのだ。なんの批判されることがあるだろうか。自信もって思いっきり顔上げて前を向いてさらなる一歩を歩んでいこうと思う。僕は猫背だけどね。