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昨日は湿気が多く蒸し暑い一日でした・・・
夕方、余りの鬱陶しさのため・・・「髪を切ってしまおう!」・・・と
洗面所で下着一枚になり、小さいハサミで切り始めました・・・
1時間半近くかけて丁寧にカットした結果がこんな感じです。
私は、独身の頃から
髪は自分でカットすることがほとんどでした・・・
パーマを当てていた数年間を除いて・・・
結婚して子供が出来てからは・・・
もちろん子供たちの髪は私がカット
いつの頃からか、妻の髪までカットするように・・・
ただ、最近では、妻は自分でカットしていますが、
私にしても、妻にしても自分でやりだした唯一の理由は・・・
お店では思い通りの髪形にしてもらえない!・・・これが一番やったんです。
自分でカットして失敗したとしても、諦めは尽きますが・・・
お金をかけてカットしてもらい満足がいかなかったら、腹が立ちますからね!
昨夕のカットは満足でした!
兎に角、鬱陶しさから解放されたのが一番でした・・・
こんな、セルフカットが最近、流行っているようですね
今朝は、セルフ散髪に関しての記事を転載してみようと思います。
~以下、8月22日読売新聞朝刊より抜粋~
ハサミやバリカンを使って自分で髪を切る「セルフ散髪」が、若い男性を中心に人気だ。美容室などで整えたヘアスタイルを保てるほか、美容室を訪れる回数を減らせ、節約にもなる。自分で髪型を整えやすい短髪が流行していることも、人気を後押ししているようだ。
(岩浅憲史)
節約と時短 セルフ散髪
美容室の仕上がりキープ
ハサミやバリカン 進化
静岡市の会社員男性(58)は丸刈り派。月に1度、自宅でバリカンと三面鏡で散髪する。掃除機とホースでつないで刈った髪を吸引するタイプのバリカンを使い、掃除の手間はかからない。要する時間は10分程度。「便利で楽、理容室にめっきりいかなくなった」
家電メーカーのアンケート調査では、自分で散髪する傾向が強まっている。パナソニックが2012年に行った調査によると、20代の男性の46%が「髪を自分でカットしたことがある」と回答。「経済的」「時間短縮」との理由が目立った。フィリップスが14年に16~49歳の男性に行った調査では、13%の人が「美容室で整えた髪形を保つため自宅でカットした」と答えた。「思い通りの髪形を自分で作りたい」という人も8%いた。
総合情報サイト「オールアバウト」の家電ガイド、戸井田園子さんによると、セルフ散髪は、一人で簡単にバランスよくカットできる機器が増えたことが影響しているという。特に人気なのが、自分好みに髪の長さを調節できる充電式バリカン。浴室でも使えるよう防水設計にしたり、後頭部を刈りやすい形状にしたりと、工夫されている。
小さめのすきバサミとカットバサミのセットで、髪の長さや量を自然な感じに整えられるというマンダムの「ヘアセルフカット セット」(1620円)といった商品もある。
男性の髪形は、丸刈りや、側頭部を短く刈り上げ、上部は長めにする「ツーブロック」が流行している。これらは自分でも比較的散髪しやすいが、失敗しないためにはコツがいる。
東京、神宮前のヘアサロン「CLASICO」店長の板橋充さんは、
- バリカンを当てる部分以外は、クリップで留めておく
- バリカンは初めは長めの設定にし、徐々に短くしていく
- 前髪にハサミを入れる際は、髪を指で持ち上げ刃先を上に向けて切る
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