日々のパソコン案内板
【Excel関数】 No.1(A~I) No.2(J~S) No.3(T~Y)
【Excelの小技】 【HTMLタグ&小技】
【PDFの簡単セキュリティ】
【複数フォルダーを一括作成するんならExcelが超便利だよ!!】
【アップデートが終わらない!? Windowsの修復ツールを使ってみる方法】
【削除してしまったファイルやデータを復元する方法ー其の一(以前のバージョン)】
【削除ファイルやデータを復元する方法ー其の二(ファイル履歴)】
【Excel振替伝票の借方に入力したら貸方に対比する科目を自動記入】
【手書きで書くように分数表記する方法】
【Web上のリンクさせてある文字列を選択する方法】
【Excel2010以降は条件付き書式設定での文字色にも対応!】
【Windows10のWindows PowerShellでシステムスキャンの手順】
スマホを使用していて思うことがあるのですが・・・
初めからインストールされているアプリと後からいれたアプリ・・・
バックアップの部分だけがダブっているので、鬱陶しく感じることがあります。
先日も、「バックアップ失敗しました」との表示に・・・えっ!?なんで?・・・
調べてみると、Yahooのアプリで画像をバックアップしているようなんですが、
私自身で設定した記憶がないんですよね・・・
初めての頃にひょっとしてやってしもた・・・かも・・・\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
一度、必要なアプリと使用してないアプリを整理しなければとは考えているんですが・・・
今朝の新聞に、結構面白そうなアプリが載っていました。
ゲーム感覚で街を散策するアプリなんですよ。
暇と時間が取れる日には、結構面白いかも・・・是非お試しあれ!
今朝は、このアプリを紹介した記事を転載してみようと思います。
~以下、4月12日読売新聞朝刊より抜粋~
主婦は「道端の石像など、これまで気にしていなかったものが目に入るようになり、出歩くのが楽しくなった」と話す。
国内でイングレスが広がり始めたのは2014年夏頃。各地で愛好者の交流会が開かれ、地方自治体が観光振興として利用する動きも出てきた。運営費にはポータルとして登場する企業のスポンサー料が当てられている。運営会社のマーケティング担当、須賀健人さんは「東日本大震災の被災地などを始め、全国的に『ポータル』の数を増やしている。健康目的でも利用してほしい」と薦める。
クエストは全国の利用者が作成し投稿したもので、現在1万か所を超える。対象物の形状や説明書きの内容を問うなど、よく観察しないと答えられない質問も多く、豆知識を増やせる。
プランは全国の利用者が投稿したもので、おいしいパン屋を巡る、幻のラーメン屋を訪ねるなど、その土地を良く知る人ならではの視点が生かされているのが魅力だ。
方角と距離感を頼りに目的地を目指して歩くことになるので、方向感覚が鍛えられるという。目的地に到着すると画面上で花を植えることができ、花の数や歩いた距離などを競う。開発担当の加藤あゆみさんは「方向音痴のために、外出をためらってしまう人も多い。このアプリで方向感覚を養って、楽しく散歩をして」と話す。
初めからインストールされているアプリと後からいれたアプリ・・・
バックアップの部分だけがダブっているので、鬱陶しく感じることがあります。
先日も、「バックアップ失敗しました」との表示に・・・えっ!?なんで?・・・
調べてみると、Yahooのアプリで画像をバックアップしているようなんですが、
私自身で設定した記憶がないんですよね・・・
初めての頃にひょっとしてやってしもた・・・かも・・・\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
一度、必要なアプリと使用してないアプリを整理しなければとは考えているんですが・・・
今朝の新聞に、結構面白そうなアプリが載っていました。
ゲーム感覚で街を散策するアプリなんですよ。
暇と時間が取れる日には、結構面白いかも・・・是非お試しあれ!
今朝は、このアプリを紹介した記事を転載してみようと思います。
~以下、4月12日読売新聞朝刊より抜粋~
アプリと町探検
散歩が気持ちいい季節になった。スマートフォン(スマホ)の位置情報を使い、史跡や街角のアート作品、飲食店などをゲームや小旅行の感覚で巡れる無料アプリがある。これを使えば、気づかなかった街の魅力を発見でき、歩くのが楽しくなるかもしれない。 (宮木優美)
■ 陣取り
千葉県浦安市の主婦(39)は、育児や家事の合間に、ゲームアプリ「INGRESS(イングレス)」を楽しんでいる。イングレスは世界200カ国で楽しまれている陣取りゲーム。隠れた魅力 一緒に発掘
奪い合う拠点「ポータル」は、実際にある史跡やモニュメント、公民館や商業施設などに設定されており、そこを実際に訪れることで攻撃を仕掛けて陣取りできる。主婦は「道端の石像など、これまで気にしていなかったものが目に入るようになり、出歩くのが楽しくなった」と話す。
国内でイングレスが広がり始めたのは2014年夏頃。各地で愛好者の交流会が開かれ、地方自治体が観光振興として利用する動きも出てきた。運営費にはポータルとして登場する企業のスポンサー料が当てられている。運営会社のマーケティング担当、須賀健人さんは「東日本大震災の被災地などを始め、全国的に『ポータル』の数を増やしている。健康目的でも利用してほしい」と薦める。
■ 謎解き
謎解きをしながら歩けるアプリもある。東京在住の石原淳也さんら2人のプログラマーが13年に始めた「まちクエスト」は、史跡やモニュメントなどに設置された拠点「クエスト」に接近すると、その場所に関係する質問がスマホ画面に現れる。正解して得られるポイントを競い合うゲームだ。クエストは全国の利用者が作成し投稿したもので、現在1万か所を超える。対象物の形状や説明書きの内容を問うなど、よく観察しないと答えられない質問も多く、豆知識を増やせる。
■ 観光気分
旅行のように計画を決めて歩きたい人には、お出かけプランを提案する「Holiday(ホリデー)」がお薦め。料理レシピ検索サイトを運営するクックパッドが14年に始めたサービスだ。地名や駅名で検索すると、観光地や店などのお薦めのスポットを巡るプランが表示される。プランは全国の利用者が投稿したもので、おいしいパン屋を巡る、幻のラーメン屋を訪ねるなど、その土地を良く知る人ならではの視点が生かされているのが魅力だ。
■ 方向感覚
ナビゲーションサイトを運営する「ナビタイムジャパン」が2月に提供を始めたのは、地図が苦手な人に向けた方向感覚育成ゲーム「迷わニャいと!」。実際の店や公園などを目的地に設定すると、道順は示されないが、現在いる場所から目的地までの距離と方角が示される。方角と距離感を頼りに目的地を目指して歩くことになるので、方向感覚が鍛えられるという。目的地に到着すると画面上で花を植えることができ、花の数や歩いた距離などを競う。開発担当の加藤あゆみさんは「方向音痴のために、外出をためらってしまう人も多い。このアプリで方向感覚を養って、楽しく散歩をして」と話す。