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桂川イオンモールが出来るまでは、
個人で直輸入されているコーヒー豆屋さんで買っていましたが、
現在は桂川イオンモールのカルディでフルボディコーヒー豆を豆のまま購入しています。
一月に800g~1Kgを購入していますね・・・
私がほとんどい家に居ますので、朝・昼・午後の最低3回は飲むんです。
我が家は妻も私もストレートで飲むので、フレッシュなどはありません・・・
先日、お客様がいらっしゃる予定だったので、
コーヒーをお出ししようかと・・・砂糖を探してみたのですが・・・
何時も置いてあった場所には、スティックの砂糖が見当たらないし・・・
如何しようと考え抜いた挙句・・・結局は見つからず・・・止めました
実は、我が家に来られる得意先さんは90%以上がストレートで飲まれるので
砂糖もあまり気にしていなかったんですが・・・たまに、こんな失敗も・・・
過日、スターバックスへ行く機会があって、
どんなコーヒーなのか飲んでみようと注文してみたのですが・・・
申し訳ないのですが、私の口には合わなかったですね。
内心・・・この味に皆が飛びつくのがわからなぁ~い・・・って感じでした
コーヒーにも個々人色々と好みがありますから・・・ねっ!
今朝は、コーヒーメーカーの記事を転載してみようと思います。
~以下、4月9日読売新聞朝刊より抜粋~
店だけでなく自宅でもコーヒーを楽しむ人が増え、特に「入れ立てコーヒーを手軽に味わいたいというニーズが高まっている」(家電メーカー)という。
これに対応して、コーヒーメーカーの販売台数も増加しており、調査会社GfKジャパンによると、15年のコーヒーメーカー(ティーメーカーを含む)の国内販売台数は前年比3%増の約240万台。11年に比べ約50万台も伸びている。
象印マホービンが昨年10月に発売した「珈琲通 EC-NA40」(税込み想定価格3万2000円前後)も「ミル」を内蔵し、豆と水、抽出用紙フィルターをセットするだけでコーヒーが出来上がる。コーヒーを受けるサーバーもステンレス製で保温性の高い魔法瓶と同じ構造だ。豆を挽く粗さや、コーヒーの濃さはそれぞれ2段階で選べる。
イーバランスの「珈琲マイスター EB-RM500MA」(昨年6月発売、税込み希望小売価格2万9800円)は、豆の粗さは5段階、濃さは3段階で調整可能。粉から抽出できる。
シー・シー・ピーの「BZ-MC81」(昨年10月発売、税込み想定価格1万778円)も、豆、粉の両方に対応。抽出用のフィルターは、洗って繰り返し使えるメッシュフィルターを採用しているので、紙フィルターのように買い足す必要はない。
サーモスが今年3月発売した「アイスコーヒーメーカー ECI-660」(同1万6200円)はアイス専用だ。粉から抽出したコーヒーを、氷を入れた保冷性能の高いサーバー内で急激に冷やすため、風味が損なわれないという。
タイガー魔法瓶が3月に発売した「ACE-S080」(同1万4000円前後)は、濃さの異なる2種類のホットコーヒーに加え、アイスコーヒーを作るコースもある。粉にお湯を注ぐ時間や蒸らす時間などを変え、味わいを調整しているという。アイスを作る際は、魔法瓶と同じ構造のサーバーに氷を入れておく。
個人で直輸入されているコーヒー豆屋さんで買っていましたが、
現在は桂川イオンモールのカルディでフルボディコーヒー豆を豆のまま購入しています。
一月に800g~1Kgを購入していますね・・・
私がほとんどい家に居ますので、朝・昼・午後の最低3回は飲むんです。
我が家は妻も私もストレートで飲むので、フレッシュなどはありません・・・
先日、お客様がいらっしゃる予定だったので、
コーヒーをお出ししようかと・・・砂糖を探してみたのですが・・・
何時も置いてあった場所には、スティックの砂糖が見当たらないし・・・
如何しようと考え抜いた挙句・・・結局は見つからず・・・止めました
実は、我が家に来られる得意先さんは90%以上がストレートで飲まれるので
砂糖もあまり気にしていなかったんですが・・・たまに、こんな失敗も・・・
過日、スターバックスへ行く機会があって、
どんなコーヒーなのか飲んでみようと注文してみたのですが・・・
申し訳ないのですが、私の口には合わなかったですね。
内心・・・この味に皆が飛びつくのがわからなぁ~い・・・って感じでした
コーヒーにも個々人色々と好みがありますから・・・ねっ!
今朝は、コーヒーメーカーの記事を転載してみようと思います。
~以下、4月9日読売新聞朝刊より抜粋~
自宅で至福の一杯
コーヒーメーカー機能充実
コーヒーチェン店やコンビニエンスストアなど、入れ立てコーヒーを味わえる店が増えているが、自宅でのコーヒー消費量も増加傾向にある。家庭で手軽に入れ立てのホットやアイスコーヒーを楽しめるコーヒーメーカーも多様化している。(大郷秀爾)
■ 1週間に家で7杯
一般社団法人全日本コーヒー協会が2014年に実施した調査(全国約3300人対象)によると、1人が1週間に飲んだコーヒー(インスタントなども含む)は平均11.13倍と02年以降で最高となった。このうち、家庭で飲んだ杯数も7.04杯と初めて7杯を超えた。店だけでなく自宅でもコーヒーを楽しむ人が増え、特に「入れ立てコーヒーを手軽に味わいたいというニーズが高まっている」(家電メーカー)という。
これに対応して、コーヒーメーカーの販売台数も増加しており、調査会社GfKジャパンによると、15年のコーヒーメーカー(ティーメーカーを含む)の国内販売台数は前年比3%増の約240万台。11年に比べ約50万台も伸びている。
■ ミルを内蔵
最近のコーヒーメーカーは、豆をひく「ミル」を内蔵し、抽出まで自動で行ってくれる機種も増えている。象印マホービンが昨年10月に発売した「珈琲通 EC-NA40」(税込み想定価格3万2000円前後)も「ミル」を内蔵し、豆と水、抽出用紙フィルターをセットするだけでコーヒーが出来上がる。コーヒーを受けるサーバーもステンレス製で保温性の高い魔法瓶と同じ構造だ。豆を挽く粗さや、コーヒーの濃さはそれぞれ2段階で選べる。
イーバランスの「珈琲マイスター EB-RM500MA」(昨年6月発売、税込み希望小売価格2万9800円)は、豆の粗さは5段階、濃さは3段階で調整可能。粉から抽出できる。
シー・シー・ピーの「BZ-MC81」(昨年10月発売、税込み想定価格1万778円)も、豆、粉の両方に対応。抽出用のフィルターは、洗って繰り返し使えるメッシュフィルターを採用しているので、紙フィルターのように買い足す必要はない。
■ アイス専用も
ミルは内蔵していないが、アイスコーヒー用の機能を充実させた機種もある。サーモスが今年3月発売した「アイスコーヒーメーカー ECI-660」(同1万6200円)はアイス専用だ。粉から抽出したコーヒーを、氷を入れた保冷性能の高いサーバー内で急激に冷やすため、風味が損なわれないという。
タイガー魔法瓶が3月に発売した「ACE-S080」(同1万4000円前後)は、濃さの異なる2種類のホットコーヒーに加え、アイスコーヒーを作るコースもある。粉にお湯を注ぐ時間や蒸らす時間などを変え、味わいを調整しているという。アイスを作る際は、魔法瓶と同じ構造のサーバーに氷を入れておく。